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(1)CINEMA
CINEMA
<目次> スキャンダル 朝鮮男女相悦之詞/純愛中毒/誰にでも秘密がある/オルガミ~罠~/火山高/友へ・・・チング
JSA/バンジージャンプする/同い年の家庭教師/四月の雪/スカーレットレター/ピアノを弾く大統領
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スキャンダル 朝鮮男女相悦之詞
スキャンダル/2004年/映画
監督(製作スタッフ):イ・ジェヨン
出演:ぺ・ヨンジュン/イ・ミスク/チョン・ドヨン
STORY
時は18世紀末、李王朝末期の朝鮮。政府高官の妻・チョ夫人(イ・ミスク)は子供に恵まれず、夫は16歳の側室を迎え入れようとしていた。夫の前では寛大な態度を見せているが、内心は穏やかではなかった。彼女は従兄弟のチョ・ウォン(ペ・ヨンジュン)に、花嫁を婚礼の前に妊娠させよと提案する。チョ・ウォンはチョ夫人が初恋の相手であり、彼女の夫への復讐にもなるし、チョ夫人にとっても夫への最大の復讐になるからだ。しかし、彼のターゲットは9年間貞節を守って来たスク夫人チョン氏。チョウォンは、チョ氏夫人から「成功すれば自分との関係を承諾する」と持ち掛けられ、賭けに打って出る。これまでの経験から培った手腕を用い、スク夫人陥落をめざすチョウォン。しかし、スク夫人にはなかなかその罠が掛からない。そうなるとますますチョウォンの欲望は燃え上がるのだが…。
わたし的たわごと
「冬ソナ」ではまったく見られなかったペ・ヨンジュンの役柄が見所だ。韓国語はまったくわからないけど、ペ・ヨンジュンって演技派だったのね、、、と思った。プレーボーイが真実の恋に落ちたが、そのツケがまわり悲しい終焉へ、といった内容だろうか。正直、ラストがどうも府に落ちなくて、もう少し2人の真実の愛への過程がわかりやすかったら…と思った。衣装が豪華で昔の朝鮮王朝の豪華さが上手く映像として出ていて良かった。
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純愛中毒
韓国語タイトル:中毒(チュンドク)/2002年/映画
監督:パク・ヨンフン/脚本:ピョン・ウォンミ、ソン・ミノ
出演:イ・ビョンホン/イ・ミヨン/イ・オル/パク・ソニョン
STORY
コンサートプランナーのウンス(イ・ミヨン)は、夫で家具工芸家のホジン(イ・オル)、義理の弟でカー・レーサーのテジン(イ・ビョンホン)と三人で、郊外の一軒屋で幸せに暮らしていた。しかし、テジンがカーレースに出場した日、応援に行こうとしいた兄は大事故に。同日同時刻に弟もレース中に事故に遭い、共に意識不明の重体に陥ってしまう。それから一年後、弟テジンは奇跡的に意識を取り戻すが、彼の体には兄ホジンの魂が宿っていた。兄嫁ウンスはそのことに戸惑っていたが、やがて義理の弟の体の中に愛する夫の魂が存在すると確信するようになる。
わたし的たわごと
私がビョンホンssiにハマってしまった作品。
意識を取り戻したビョンホンは体は彼自身だが、兄の魂を宿しているかのごとく、兄の仕事(芸術家)であった家具を作りはじめる。まるで本当に兄が乗り移ったかのような演技。細かい役作りに圧倒された。今まで、新庄に似た韓流スター、マダムキラーとしか思っていなかったけど(笑)とても演技力のある実力派の俳優なんだなぁと思った。途中で徐々に展開が読めたが、終始没頭して見れた。
兄よりも先に兄嫁を愛していた。兄嫁に秘めた思いを抱きつつ、兄の相談にのったり、手紙の書き方まで指南していた弟。兄の魂を宿したというのは実は演技だった。体はテジンでも、心はホジン。ホジンになりきって生きることが、兄を愛していた兄嫁を喜ばせる手段だと思ったのだろう。これが「純愛中毒」なのかもしれない。ラストでウンスがすべてを察するが、何も知らないふりをしてテジンに近づく。自分を心から愛してくれている弟の「凶気の愛」を受け入れたのだろうか。何回見ても謎は深まるばかり。。。500ウォンの楽園まで何故弟は知っていたのか。そんなことを弟に話す兄ってキモいし…(笑)。しかも、まだ生命維持装置で兄は生きているのに肉体関係を持ってしまうことも疑問が残る。催眠術をかけられた時に、兄の記憶がフラッシュバックしたシーン、これも謎。兄に憑依されていると思わせる演出!?何回も見て確認したくなる、そんな映画だった。
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誰にでも秘密がある
誰にでも秘密がある/2004年/映画
(日本バージョン)
監督:チャン・ヒョンス/脚本:キム・ヨンチャン
出演:イ・ビョンホン/チェ・ジウ/チュ・サンミ
キム・ヒョジン
STORY
産婦人科医の夫との関係に満足せず倦怠期で悩んでいる長女ジニョン(チュ・サンミ)、男性経験がなく理想だけを追い求めているオクテの本の虫次女ソニョン(チェ・ジウ)恋愛経験豊富な女子大生で夜はシンガーの末っ子ミヨン(キム・ヒョジン)の前に突然現れた青年実業家スニョン(イ・ビョンホン)。性格の違う三姉妹とラブゲームを繰り広げるロマンティックラブコメディ。
ミヨンの前に現れた外見、センスともに完璧な男スニョンが現れてひとめで恋に落ちる。自慢の彼をさっそく家族に紹介し、順調にデートを重ね、ついにプロポーズ。幸せの絶頂を迎えたと思いきや、実はその裏で次女ソニョンもスヒョンとの恋愛に夢中になり、自分の殻を破って大変身する。長女ジニョンも彼の甘いささやきに心を乱されていたのであった。右往左往する三姉妹を静かな微笑みでスマートに操る謎の男、スニョンの思惑とは?
わたし的たわごと
日本と韓国ではエンディングが違うらしい。私は日本バージョンのみ。
何か仕掛けがあるんだろうなぁとずっと思いながら見ていたけど、そのうちビョンホンの魅力にどうでもよくなってた(笑)。何故彼女たちはスヒョンに惹かれていったのか…。それは彼女たちの亡き父が送り込んだ天使?幽霊?だったから、彼女らの好みを知り尽くしていた。同じ時の同じ場所の三姉妹のそれぞれの視点から物語は展開していく。チェ・ジウと図書館で会って突然消えたシーンでは、なんとなく彼の正体がわかったような。
涙の女王・チェ・ジウ。美しき日々で共演した2人とはオーバーラップせず、普通に見れた。大胆なシーン、と話題になったけど、まぁあんなもんか(笑)。でも韓国映画って結構激しいシーンもOKなのね…。チェ・ジウも今までのイメージから抜けて良かったかも。わたし的には面白かったけど、ビョンホンファンのために作ったプロモーション映画のようにも思えたわ。(笑)
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オルガミ~罠~
オルガミ~罠~/1997年/映画
監督:キム・ソンホン
出演:ユン・ソジョン/チェ・ジウ/パク・ヨンウ
STORY
スジン(チェ・ジウ)は、母親と二人暮らしをしていたトンウと結婚。幸せな新婚生活を夢みていたが、家に入ったスジンを無視するように、トンウの身の回りのすべてのことや家事を母親がやってしまう。トンウはかなりのマザコン。始めは我慢していたスジンだが、母親の自分に対する執拗なイジメと、トンウに対する異常な愛情に気付くことになる。
わたし的たわごと
日本人には理解出来ない部分もあるほど、韓国の母親と息子の絆は深いもの。しかし、これは度が過ぎ!?チェジウが浴室で殺されかけた場面からはハラハラドキドキの連続で、初めてサイコモノだということに気づいた。(笑)あんな義母だったら恐ろしい。。。チェ・ジウの迫真の演技、ホントに怖かった。。。
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火山高
火山高/2001年/映画
監督:キム・テギュン
出演:チャン・ヒヨク/シン・ミナ/クォン・サンウ
STORY
歴史古い謎の高校「火山高」に、これまで8回もの退学処分を受けたキム・ギョンス(チャン・ヒョク)が転校してくる。幼いときに雷に打たれ、特殊な力を持つようになったが、自分の力をコントロールすることができずこれまでは退学ばかり。火山高に君臨するナンバー1のソン・ハンニム(クォン・サンウ)は、そんなギョンスの凄まじい力を感じ取る。一方、権力の座を狙う教頭(ピョン・ヒボン)と、火山高のナンバー1になりたいウェイトリフティング部の主将チャン・リャン(キム・スロ)は、武術の極意を記したとされる秘伝書『師備忘録』を手に入れるために、ハンニムを罠に落としいれ監獄に閉じ込めてしまう。そして、「魔方陣」(ホ・ジュノ)をはじめとする五人衆を投入して学校を完全に我が物にしようと企む教頭。剣道部のキャプテン、ユ・チェイ(シン・ミナ)は彼等の陰謀に対抗するため、転校してきたギョンスに助けを求める。
わたし的たわごと
あまりにも馬鹿馬鹿しく、内容も強引…だけど面白かった!マトリックスのパクりっぽいワイヤーアクションもあり、正直あまり感動は出来ないけどまた見たい映画。(笑)クォン・サンウも若くて可愛かったな。
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友へ・・・チング
友へ・・・チング/2001年/映画
監督:クァク・キョンテク
出演:ユ・オソン/チャン・ドンゴン/ソ・テファ
STORY
1976年夏 プサン。地元の元締めを父に持つジュンソクは、口ベタながらケンカが強くて情にも厚く、みんなから一目置かれていた。葬儀屋の息子のドンスもケンカっ早いが憎めない存在だ。それに優等生のサンテクとお調子者のジュンホの4人の小学生は、いつでも一緒に遊んでいた幼なじみだ。4人は別々の中学に進むが、再び高校で顔を合わせ一緒につるむようになる。しかしある事件をきっかけにジュンソクとドンスは退学処分になり、やがて二人は裏社会に足を踏み入れ対立してゆくようになるが・・・。
わたし的たわごと
一昔前の日本のヤクザ映画のようだ。古臭くて男臭くて迫力のある乱闘シーン。正直、このての映画はあまり得意ではないのだが、チャンドンゴンがまつげを抜いてまで役作りに挑んだ姿には圧巻だった。
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JSA
JSA/2000年/映画
監督:パク・チャヌク
出演:ソン・ガンホ/イ・ビョンホン/イ・ヨンエ/キム・テウ
STORY
南北分断の象徴である38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった射殺事件。生き残った南北の兵士たちは何故か互いに全く異なる陳述を繰り返した。両国家の合意のもと、中立国監督委員会は責任捜査官として韓国系スイス人である女性将校・ソフィー(イ・ヨンエ)を派遣。彼女は事件の当事者たちと面会を重ねながら徐々に事件の真相に迫っていく。そこには全く予想外の「真実」が隠されていた…。
わたし的たわごと
北緯38度線の南北朝鮮。互いに敵同士ではあるが、あることをきっかけに親密になる兵士たち。北朝鮮兵士をソ・ガンホ、シン・ハギュン、韓国兵士をイ・ビョンホンが熱演。暗い話かと思いきやユーモアもあり楽しめた。最後は暗く終わってしまったが…。国というものを背負い自らを犠牲にしても戦う姿。そんな垣根がなく世界中が平和に暮らせる日が来ればいいな。
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バンジージャンプする
バンジージャンプする/2001年/映画
監督:キム・デスン
出演:イ・ビョンホン/イ・ウンジュ
STORY
ある雨の日、突然自分の傘に入ってきた女性テヒ(イ・ウンジュ)と運命的な恋に落ちた大学生のソ・インウ(イ・ビョンホン)。2人の恋は純情なインウをテヒが優しくリードする形で深まっていくが、それは始まりと同じぐらい唐突に終わりを告げてしまう。だがそれからもインウはテヒがまた自分の前に現れることをずっと待ち続けていた。そして17年後、その人がついに彼の前に現れるが…。
わたし的たわごと
なんともスッキリしない映画だった。面白くなかったのではなくて、切なすぎて…(笑)。毎回、イ・ビョンホンの映画を観て思うけど、本当に彼はいい俳優だなぁと思う。韓国語はわからないけど、彼の演技は心に伝わってくるものがある。映画の予告を見て、17年後に現れるのは彼女にソックリな女性なのか!?と思っていたら、なんと教え子の男の子。あり得ないストーリーでエーっ!って感じだったけど、どんどん物語に吸い込まれていってしまった。韓国ドラマ・映画にありがちな内容ではない異色さが良かったな。それにしてもイ・ウンジュがもうこの世にはいないってことが残念でならない。すごくキレイで繊細で素敵な女優さんで、これからが楽しみな人だったのにな…。
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同い年の家庭教師
同い年の家庭教師/2003年
監督:キム・ギョンヒョン
出演:クォン・サンウ/キム・ハヌル/コン・ユ/キム・ジウ
STORY
気の短さゆえ、家庭教師のアルバイト最短記録を更新中の女子大生スワン(キム・ハヌル)。しかし彼女の母親は、「家庭教師で大学の授業料を稼げ!」と容赦ない。そこで、母親の友人の息子ジフン(クォン・サンウ)の家庭教師をすることになったのだが、相手は只者ではなかった!喧嘩を繰り返し、成績は最低。おまけに、高校を3回も留年しているためスワンとは同じ年だった。タバコをふかしながら乱暴なクチをきく彼にキレる寸前。だが、授業料のことを考えると辞めるわけにはいかない。かくして授業がはじまったが・・・。
わたし的たわごと
物語を見る前からこの2人は絶対恋に落ちるんだろうなぁと思ってはいたけど、2人の意地の張り合いが面白くて笑ってしまった。見所はクォン・サンウのアクションシーンかな。血に弱いのはおかしかった(笑)。ストーリー展開としてはまずまず楽しめたけど、途中ちょっと飽きてしまったかも。クォン・サンファンにとっては、彼のモムチャンも見れて良かったかしら。
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四月の雪
四月の雪/2005年/映画
監督:チョ・ヨンユン
出演:ペ・ヨンジュン/ソン・イェジン
STORY
ソウルのコンサート制作会社で照明のチーフ・ディレクターとして働くインス(ペ・ヨンジュン)は、仕事中に妻の交通事故の知らせを聞く。東海岸の小さな町、サムチョクの救急病院の手術室の前、無造作に置かれた木のベンチに座るソヨン(ソン・イェジン)は、深い悲しみの底にいた。夫が交通事故で生死の淵をさまよっているのだった。しかし、悲しみはこれだけではなかった。それぞれの妻と夫は一台の車に乗り事故に遭った。不倫関係にあったのだ。他の誰にも語ることのできない真実を、はからずも共有することになったインスとソヨン。ふたりは互いの支えとなっていることに気付き、愛し合っていく。
わたし的たわごと
ヨン様、カッコ良かったですわ…(笑)。モーニングの安いチケットを購入し、一番見やすい真ん中の席をゲッツ。事前にテレビやなんかで情報を持ってみていたので内容はよく理解できたけど、、、ラストがあっさりすぎたような。結局はハッピーエンドだったけど、母と共通に思ったことは「旦那がヨン様だったら絶対に浮気なんてしないよね」だった(笑)。
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スカーレットレター
スカーレットレター/2004年
監督:ピョン・ヒョク
出演:ハン・ソッキュ/イ・ウンジュ/ソン・ヒョンア/オム・ジウォン
STORY
刑事のギフン(ハン・ソッキュ)は、妊娠中の妻スヒョン(オム・ジウォン)を愛しながらも、美しい愛人カヒ(イ・ウンジュ)との情事を楽しむ日々を送っていた。そんなある日、写真館の主人が殺害される事件が起こり、第一発見者の妻ギョンヒ(ソン・ヒョンア)を取り調べたギフンは、彼女に言い知れない魅力を感じる。捜査が難航するなか、カヒから妊娠を告げられたギフン。冷たい言葉を浴びせながらも、カヒから離れられないギフンは、やがて生活の均衡を失いはじめ…。24歳で自らの命を絶った韓国の清純派女優、イ・ウンジュの遺作。
わたし的たわごと
DVDが出たら絶対見ようと思っていた。この作品の出演が彼女を死に追い詰めたという韓国での憶測があったようだが、やはり衝撃的な内容だった。それにしてもイ・ウンジュはキレイだった。彼女の体当たりの演技は圧巻で、主演のハンソッキュも薄く思えるほど。中でもトランクの中のシーンは私自身も心が締め付けられるほど緊迫感が表現されていて、見終わった瞬間、何とも言えない切なさだった。女同士の友情に隠された裏、男女の欲望、夫婦の愛情…色んな思いが絡み合って、色々と考えさせられる映画だった。
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ピアノを弾く大統領
ピアノを弾く大統領/2002年
監督:チョン・マンベ
出演:チェ・ジウ/アン・ソンギ/イム・スジョン/イ・ボムス
STORY
教育に熱心なあまり、無鉄砲な言動で問題を起こしては次々に学校を変わってきた女教師のウンス(チェ・ジウ)。今回も赴任早々、担任のクラスの問題児ヨンヒの反抗的な態度をいさめようとするが、「話は親としろ」とばかりに言いこめられてしまう。さっそくヨンヒに教えられた番号に電話すると、なんとそこは大統領秘書室。ヨンヒの父親は、妻に先立たれた独身でハンサム、国民の圧倒的支持を受ける韓国大統領ハン・ミヌク(アン・ソンギ)だった。ヨンヒは動揺しながらも、ミヌクを高校に呼びつけるばかりか、現れたミヌクに向かって説教し、果ては宿題を言い渡す始末。大統領という権威に動じないウンスに興味を覚えたミヌクが、彼女を大統領官邸に招待したことをきっかけに、ふたりは次第に惹かれ合っていく。護衛の目を盗んでデートを重ねるふたりだったが、ついにスクープされてしまい…。大統領と高校教師のロマンティックな恋の行方はいかに。
わたし的たわごと
この映画を観てまず思ったのは「アメリカンプレジデントと同じじゃん!」(笑)。アメリカン---とは1996年ロブラーナー監督作品で、マイケルダグラスが主演した映画。大統領と環境ロビイストとの恋で、私は大好きで何回も見ていた作品だったの。内容も結末の「まんま」だったけど、これがチェ・ジウが演じるとなると全く別物になるのが不思議。アン・ソンギも大統領らしかったし、なかなか面白い映画だった。韓国っぽい「病気・三角関係」もなかったら楽しめたコメディ映画だった。
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