ぱんだの喘息日記

ぱんだの喘息日記

ソ-ラン節


変わったというか、とても情が深くて感情豊かな先生というか。
その先生は毎日、帰りの会が終わると本を読んでくれました。
本が大好きだった私は、それが凄く楽しみで、調子が安定しない中を、いつも一人で家にいる不安を取り除いてくれるような気がして、初めて母が入院している事を話しました。
もう一つ、何を思ったのか?ソ-ラン節を練習させられ(発表会とかないですよ)毎日、は裸足になってクラス全員で踊っていました(笑)
先生的には集中力や忍耐力をつける為という意味だったようですが。


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