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Mr.Big /V.A
Influences &Connections MR.BIG /V.A
MR.BIGのメンバーによる彼らが受けた影響と彼らの交友関係が作り上げたトリビュートを越えたスーパー・アルバム完成!さらに、限定盤には参加者のインタビュー、レコーディング風景を収めたドキュメンタリーDVD付き!!
2003/08/13同時発売
【DVD付限定盤】インフルエンセス・アンド・コネクションズ Vol.1 ~MR.BIG スペシャル・エディション
【通常盤】 インフルエンセス・アンド・コネクションズ Vol.1
~MR.BIG
[収録曲]
1. MR.BIG
2. テイク・カヴァー
3. コロラド・ブルドッグ
4. ワイルド・ワールド
5. プライス・ユー・ガッタ・ペイ
6. プロミス・ハー・ザ・ムーン
7. アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ
8. ジャスト・テイク・マイ・ハート
9. シャイン
10. クロール・オーヴァー・ミー
11. トゥ・ビー・ウィズ・ユー
12. シックスティーズ・マインド
13. ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
[限定盤DVD収録内容]
1. A BEHIND-THE SCENES VIEW OF THE RECORDING
【曲目解説】
1.
MR.BIG /ポール・ロジャース
ビリー・シーンとパット・トーピーが中心となってスタートさせたプロジェクト、インフルエンセス&コネクションズの出発点となった記念すべき曲。その名の通り、MR.BIGのバンド名の由来となった不世出のブリティッシュ・ロック・バンド、FREEの名曲。
オリジナルはFREEの3rdアルバム『ファイアー&ウォーター』に収録。MR.BIGが結成されたばかりの頃にビリー・シーンがインタビュー中に「新しいバンドのバンド名は?」と尋ねられた時にベースを取り上げこの曲の印象的なイントロを弾き始めたことを昨日のように思い出す。 ヴォーカルで参加しているポール・ロジャースはもちろんFREEのオリジナル・メンバー。FREE解散後はバッド・カンパニー、ジミー・ペイジとのファームなど常にシーンの第一線で活躍してきたスーパー・ヴォーカリストだ。
2.
テイク・カヴァー /キングスX
MR.BIGと同じ’80年代後半から活躍する名バンド。メガフォース・レーベルをアトランティックが配給していたことから、同じアトランティック所属のMR.BIGとはツアーも供にした中でもある。オリジナルはアルバム『HEY MAN』からシングル・カットされたナンバーで、日本でもお馴染みの曲。レコーディングにはダグ・ピノックとギターのタイ・テイバーが参加。リード・ギターはもちろんタイが弾いている。
3.
コロラド・ブルドッグ /ジョー・リン・ターナー
レインボーの3代目ヴォーカリスト、ディープ・パープルにも在籍したジョー・リン・ターナーをヴォーカルに迎えたMR.BIGの人気曲。ベースはヴァニラ・ファッジ、カクタス、ベック・ボガート&アピス等でお馴染みのティム・ボガートがビリーに代わって担当。バカテク・ベーシストとして知られるビリー・シーンだがティム・ボガートはその師匠とも言える元祖バカテク。こういう組み合わせを実現させることもこのプロジェクトのおもしろさであり、プロジェクトのプロデューサー、ビリーのアイデアが冴えるナンバーとなった。オリジナルとぜひ聴き比べてもらいたい! リード・ギターは日本人化が益々進む元メガデスのマーティ・フリードマンが担当している。
4.
ワイルド・ワールド /ジョン・ウエイト
ジョン・ウエイトは’70年代半ばにクリサリス・レーベルからデビューしたベイビーズのヴォーカリストとして有名になり、バンド解散後ソロとなり「ミッシング・ユー」を大ヒットさせたり、ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンらとバッド・イングリッシュを結成したり息の長い活動を展開してきた人物。この曲のオリジナルは3rdアルバム『バンプ・ア・ヘッド』に収録され、シングルとしてもヒットした。MR.BIGのシングルとなった曲としては異例のカヴァー曲で元々は’60年代から活躍していたシンガーソングライター、キャット・スティーヴンスのヒット作『ティー・フォー・ザ・ティラーマン』に収録され、シングルとしても大ヒットを記録した。このジョン・ウエイト版はキャット・スティーヴンスともMR.BIGとも違うルーズでちょっとレゲェのエッセンスも感じることの出来るいい雰囲気に仕上がった。この辺にこのプロジェクトが単なるトリビュートものと大きく異なっていることを感じることが出来るんじゃないだろうか?
5.
プライス・ユー・ガッタ・ペイ /グレン・ヒューズ
日本のハード・ロック/ヘヴィ・メタル・ファンにはお馴染み、第3期ディープ・パープルのベーシスト兼ヴォーカリスト、幻の名バンド、ヒューズ/スロールまたソロとしても絶大な人気を誇るグレン・ヒューズをヴォーカルに迎えたナンバー。同じくソウルフルなシンガーであるMR.BIGのオリジナル・ヴォーカリスト、エリック・マーティンとはタイプの異なる粘り気のあるヴォーカル・スタイルはこの曲が本来持つ魅力とは違ったものを提示している。これもぜひオリジナルと聴き比べをしてもらいたいナンバーだ。ソロはTOTOのスーパー・ギタリスト、スティーヴ・ルカサーが担当している。
6.
プロミス・ハー・ザ・ムーン /アン・ウィルソン
ハートのヴォーカリスト、アン・ウィルソンを迎えてのナンバー。このレコーディングにあたりビリーとパットが候補曲として用意したMR.BIGの楽曲の中からアン本人がチョイスしたという。元々エリック歌っていた曲を女性シンガーに歌わせる試みは成功していると言っていいだろう。オリジナルよりもムーディなトラックへと変貌しているのだ。またMR.BIGが際立ったメロディを持つ曲を次々と生み出していたかを再認識させてくれる印象的なナンバーとなった。
7.
アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ /ビリー・シーン
ダスティなハーモニカに導かれいい感じで歪んだギターが切り込んでくる。あのMR.BIGならではグルーヴ感全開のこの曲のヴォーカルはなんとビリー・シーン! これまでも彼のヴォーカルを聴く機会はあったが、この曲のグイグイと前に進んでいくノリとビリーの塩辛い声はかなりいい感じでマッチしている。やりたい放題のプロジェクトだけあってリード・ギターもビリー・シーンが担当! オリジナルとはひと味違うテイストを醸し出している。
8.
ジャスト・テイク・マイ・ハート /ミッキー・トーマス
ミッキー・トーマスはジェファーソン・スターシップ、スターシップでグレース・スリックと供に活躍した名ヴォーカリスト。最近はあまり名前を聞くことはなかったが、当時次々とヒット曲を全米チャートに送り込んだ滑らかなハイトーン・ヴォーカルは健在だ。ビリーとパットはL.A.のシーンの中で生活していると、自分のやっているジャンル以外でも交流関係が生まれる、といったことを語っているが、この人選などまさにL.A.人脈ならではのものといえるだろう。
9.
シャイン /ドッグスター
このアルバムの隠れフィーチュアリング・トラック。日本でも大ヒット中の『マトリックス:リローデッド』でお馴染みのキアヌ・リーヴスがベースを担当するドッグスターをゲストに迎えたもの。ビリーによれば『マトリックス:リローデッド』のプレミアの日にレコーディングされたというのだが・・・。現在、ドッグスターは活動休止状態で、キアヌは女性ヴォーカルをフロントに据えたニュー・バンドを始めたという噂もある。この曲はMR.BIGの最後のスタジオ・アルバムとなった『アクチャル・サイズ』に収録され、シングルにもなった。リード・ギターはこちらも日本ではお馴染みのスティーヴィー・サラスが担当している。
10.
クロール・オーヴァー・ミー /パット・トーピー
ビリーに負けず、パットもヴォーカルを取っている。混沌としたイントロから一変してソリッドなロック・チューンになだれ込んで行く、いかにもMR.BIGらしいナンバーを決してうまいとはいえないがムードはきっちりとキープしている。ドラムのパットがフロントマンであるヴォーカルを担当しているのでドラムは元ガンズのマット・ソーラムが担当している。この辺がこのプロジェクトのこだわりなのだ。
11.
トゥ・ビー・ウィズ・ユー /リッチー・コッツェン
MR.BIGヴァージョンの他、ポール・ギルバートがソロで披露した別ヴァージョンなど結構バリエーションがある、この大ヒット曲をこのプロジェクトではどうアレンジするかに注目が集まっていたのだが、ここでは意表をついてR&Bというかゴスペルっぽいアレンジで攻めてきた! ヴォーカルはリッチー・コッツェン! どういてもギタリストとしての評価が先行してしまうが?はヴォーカルも結構味があるのだ、この人。オリジナルのエリック・マーティンのフェイクの仕方とはことなり、ためを効かせた独特の唱法はリッチー・コッツェンの新たな魅力を提示していると言えるのではないだろうか?
12.
60’S マインド /ドニー・ヴィー
ポール・ギルバートが書いた曲の中でもひときわ印象的なナンバーで、MR.BIGの名を広く世界に知らしめた出世作。当初、ポール自身が歌うというアイデアも出ていたが、スケジュールが合わず、イナフ・ズナフのドニー・ヴィーがヴォーカルを担当した。作曲者のポール・ギルバート自身も強い影響を受けたと語るドニー・ヴィーのヴォーカルはこの曲に新しい風を送り込んでいる。ポップな曲調とは裏腹に非常にテクニカルなギターが印象的なオリジナルのテイストを継承しながらもただそれをなぞるのではなく新たなアイデアを注入し、フレッシュな印象を与えるナンバーに仕上げたところはさすがだ。
13.
ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ /ジョー・リン・ターナー
再びジョー・リン・ターナー登場だ。MR.BIGのライヴではファンが大きく盛り上がる定番ナンバーだったこの曲だが、ここではかなり無茶なアレンジが施されている。イントロは混沌としているが、そこからいきなりディープ・パープルの「ハイウェイ・スター」に突入! ジョー・リン・ターナーもディープ・パープルのオリジナルにおけるイアン・ギランのハイトーンのシャウト(というか、ほとんどサイレン)に負けないアドレナリン大放出のシャウトを披露! そのままお馴染みのメロディ・ラインに流れ込んでいく。その後も「ハイウェイ・スター」のリフがたびたび顔を出し、実にトリッキーなナンバーに仕上がった。アルバムの最後を飾るにふさわしいテンションの高いナンバーだ! ちなみにそんなハイ・テンションの演奏の中でもひときわ血管が切れそうなギター・ソロを披露しているのはイングヴェイ・マルムスティーン。レコーディングは別々だったがジョー・リン・ターナーとイングヴェイ・マルムスティーンが久々の共演を果たしというのもこのトラックの話題だ。
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