そう。
次女の家庭教師の月謝が、数千円上がる。
・・とは、前もって聞いていたんだけれど。
私は主婦。
風邪もよくなるつつある今日この頃、我に返ってみた。
やっぱりその数千円が、どこから??な状態なわけで・・
いろいろ考えてみるべく、ゆっくりできるようになった時間が寝る前。
まずは遅くまでおきていることをやめなくちゃ、元も子もないわけだよね。
みんなに協力を仰ぐ。
そんでもって、自分では削るべきものを削ろうと考えてみた。
最後にやっぱり食費だよね。
うちは、平日も休みも無く3人でお昼も食べる。
そんなにお金はかかってないけど、やっぱり行くべきとこ(学校)に行って食ってくるべきもの(給食)を食って来ないからね・・
食べ盛りが行くべきとこに行ってるって言うのは、ある意味節約だね。
「ニイチャンが学校行ってない時も外でご飯食べてくるとか、何か買って来る毎日じゃなかったんすよ。だから毎日こんな」
と言う説明をお昼ご飯のときに次女にはしたはずだ。
家庭教師が来るのを辞めたくはないという次女にとって、家庭教師との勉強というものはある意味
「学校には行かないけれど勉強をする権利」だし、「学校に行かないからこその勉強しようと思う時の保険」みたいな感覚であろう。
本人次第なんだよ、親はお金を出すとか大人の契約をするだけだ。
使いすぎてるかなと思うお金を、ちょっと考えてみるだけでも随分・・と思う。
ほとんど職歴が無い私にとっては、今のご時世職につくのは至難の業だってことを思い知った。
「急になぜ職につこうと思ったんですか?」
「今すぐじゃなくても、うちの会社じゃなくても・・まあ正直主婦歴が長い方は、それだけで仕事ができてるんじゃないかと思うんですがね」
なんてことも言われるし。
正直思ったことを言わせてもらってるけれど、採用にはむすびつかないよね。
それで劣等感?ダメ人間なの?と感じていた時期も随分あったんだが・・
今じゃ、いいよこれで十分だよね――――――――――
と思うようにもなってきたし。
足が冷えるので、もこもこの靴下を履いて暮らす。
急に出かけることになって、ブーツに入らない(苦笑)
毎日のように履いては洗濯・・を繰り返してたら・・なんだか伸びてきた。
○ニクロで買った丈夫なものだけど、いくらなんでも酷使されすぎ――――――――――
という自己主張なのか?靴下。
大根の皮を厚くむいて、きんぴらとか甘酢につける・・
なんてことが書いてあったのですが、厚くむく、と言う習慣がない私。
どうしても食べてみたくて、やってみたくなった。
なんて言ったらいいかわからないむき方をしてみたら、肝心な大根本体が変な形になったよ・・
音痴じゃない人がわざと音痴に歌ってみる感じ??
そんなこんなんで、でかい大根をそうやってむいて、皮で甘酢漬けに、本体をトン汁とかつのりサラダにした。
いいねー大根。
と言うことになった。
以前にもここで、食事たんびに生の大根を食べるようにする・・
と書いたけど、歴史は繰り返される。
これでパパも私も痩身、を目指したいものだ。
ネタがない 無理矢理捻り出す😁 2019年12月13日 コメント(13)
カルェ~~💦 カッライ カッレー🍛 2019年09月11日 コメント(9)
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