みなりっちの心晴天

みなりっちです～。

今さらながら、

を読んでいます。

私は、いつも流行よりも1歩か2歩遅れておりまして、今年ドラマ化決定されるっちゅー話題の書のなのにも関わらず、今が私の中の旬ですねん！とばかりに読んでおります。

感想は、面白い！！！！に尽きます。

この本に出てくるガネーシャ様。

かなり、イケてます。

つーか、

私はやっぱり関西人特有のギャグが好きです。

話を戻します。

一応？成功本なんだと思うのですが、成功本を読むというよりも、ただただ単純に面白いから読んでみて！と言いたい私です。

かなり余談なのですが、ワタクシ、この本面白いねんで。と教えてくれた友人に早速電話しました。

み：「○○○先生って、最近ゾウのキャラクターもやってはんのん？」

友：は？

その後・・・・。

大爆笑！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 

実は、出てくるガネーシャ様のキャラクターとみなりっちと友人共通の恩師がびっくりするぐらいかぶるのですよ。

私は、てっきり先生の教え子が先生をモデルにして書いたのかと思い込んでました。（笑）

どうやら違うようです。

でも、とっても食いしん坊な所とか、タバコが大好きなところとか、なんとなく体型とか、関西弁でのギャグの冴え具合なんかそっくりなんです。

そんな愛くるしい？ガネーシャ様の教えは、すごくすごくシンプルで分かりやすいです。

かつて、私がはまった先生の講義のようです。

雨が降り日が照って風が吹くのは、この地球の法則。

人間もこの法則に沿って生きている。

私達の周りで起こる現象そのものは、この法則にのっとって起こった出来事に過ぎない。

だから、起こった出来事を誰かのせいにするのはおかしい。

自分に起こった出来事をこの世の法則に合わせて上手に学んでいく姿が正しいのだ。

（以上　みなりっちのうろ覚えです）

のガネーシャの話に深いのだけど、すごく納得です。

ガネーシャの交友関係も神様だけにかなり笑えます。

是非、一回読んでミソ！

私はテレビ見ませんが、この本がドラマ化されたら絶対見ようと思っています。