2008/09/29
カテゴリ： 山ネタ
★2008年9月28日（日）
部として、四国山地の中枢で西日本最高峰にあたる石鎚山（1982メートル）に行ってきた。
むろん、登山経験者が私だけだったので、リーダーであった。(>_<)
安全な登山を優先したことはいうまでもない。
が、自分が責任者という引率の登山はなにぶんにも初めてだった・・・・・
天気は晴れ・・・・だったはずだが、停滞前線の発達により、なんだかガスってました。
私は、石鎚にはあまりよく思われないのでしょうか・・・ｗｗ
一週間ぶりの土小屋。今回はバスで片道3時間。出費が半端ない。
かんぺき、途中経過をはしょったが・・・・
以外にも難所であったのが、二の鎖である。
こんな鎖場とか久々に見た。いや、はじめてかもしれない。
にしても子供たちはよく登るものである。
↑石鎚山天狗岳
タイムレースではないが、二時間半のルートを一時間半できてしまった。
晴れていれば、瀬戸内から太平洋まですべて手中にできるそうであるが、雲海である。
でも視界があるだけマシだろうか・・・・・
↑山頂付近は紅葉
ん～四国とは思えない寒さ。こりゃ東北と変わりないわいな。
そして松山到着19時半。
もちろん、定番の道後温泉へ。
山のあとの湯は最高である。
にしても久々のやまのぼり。
楽しかったな・・・・・結局、大学生になっても山登ってる自分がいました。
高校時代も懐かしいなーと追憶。
部として、四国山地の中枢で西日本最高峰にあたる石鎚山（1982メートル）に行ってきた。
むろん、登山経験者が私だけだったので、リーダーであった。(>_<)
安全な登山を優先したことはいうまでもない。
が、自分が責任者という引率の登山はなにぶんにも初めてだった・・・・・
天気は晴れ・・・・だったはずだが、停滞前線の発達により、なんだかガスってました。
私は、石鎚にはあまりよく思われないのでしょうか・・・ｗｗ
一週間ぶりの土小屋。今回はバスで片道3時間。出費が半端ない。
かんぺき、途中経過をはしょったが・・・・
以外にも難所であったのが、二の鎖である。
こんな鎖場とか久々に見た。いや、はじめてかもしれない。
にしても子供たちはよく登るものである。
↑石鎚山天狗岳
タイムレースではないが、二時間半のルートを一時間半できてしまった。
晴れていれば、瀬戸内から太平洋まですべて手中にできるそうであるが、雲海である。
でも視界があるだけマシだろうか・・・・・
↑山頂付近は紅葉
ん～四国とは思えない寒さ。こりゃ東北と変わりないわいな。
そして松山到着19時半。
もちろん、定番の道後温泉へ。
山のあとの湯は最高である。
にしても久々のやまのぼり。
楽しかったな・・・・・結局、大学生になっても山登ってる自分がいました。
高校時代も懐かしいなーと追憶。
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