<A Road to Kobutori ~ 小太りへの道>のハズだったのに…

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3.おてだま編


三つ持って、ぽんぽん放る姿に余裕がある。
いつぞやの帰省の際、小さなボールかなにかで、実演してくれた。

いっぽう、わたしは、二つがせいぜい。
そんな私のお手玉にも、こどもたちは「すごい、すごい」と、喜んでくれる。
うれしくなって、ハギレでお手玉を作った。

ところが、こどもたちは、わたしに「やって、やって」と言うばかりで、自分では絶対にやらない。
今では、おままごとの時の、食材にみたてられている。

参考にしたHPは、こちら。
(ただし、わたしは「日本のお手玉の会」の会員ではありません)

<日本のお手玉の会> お手玉のつくりかた
http://www.shikoku.ne.jp/otedama/



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