☆流星群☆


           流星群

  もう街は眠ってる ネオンの中に君の横顔
  まだ一番ホームから 真っ白い息を吐いてる
  ねぇ電車が来るまで 君の寝顔を思い出していい?
  あぁ君の夢の中にも 僕が出てきたらいいな

  素直になって 優しくなれて それから君に会えるとしたら
  どんな言葉で伝えよう?

  僕は見つけた 数え切れないほど 流れてく星の群れの中で
  眩しい君を 愛しい君を 消えないように抱きしめた

  切符握りしめたまま 色んな事を考えてしまう
  どんな言葉なら君を 傷つけなくて済むのかな

  痛みを通り 恋しさに変わり 君の名前を呟く頃には
  不器用さも 切なさも越えて

  君の光を今日も探して 見上げたんだ 願い事は一つ
  消えてく前に“永遠”を願う それでいいよ それだけでいい

  ふわり ふわり 浮かべてた
  君と僕の 頼りない 弱弱しい 光を

  僕は見つけた 君を見つけた 偶然が散らばる星空で
  数億の星をかきわけながら 震える手を伸ばしていた
  眩しくても 目を開けるよ

  もう君の街に着く
  片道15分
  君のウタを歌いながら


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