旦那を置いて一人旅

旦那を置いて一人旅

準備の巻


★ ビザ申請 ★

 なんて事はありません。ちょろいちょろい。(^○^)(…の割には何度もやり直しましたが…)

詳しい取得方法はあらゆるHPに載っていますので、その通りにすればスムーズに取れると思います。(お気に入りのリンク見てね♪)
 ビザの申請までエージェントに代行してもらう人がいますが、難しい事では無いなので、是非自分でトライしてみてください。代行手数料もバカにならないしね。この時点からワーホリは始まっていますから、自分でやってみると、手にしたときの感動も一入では?


WH visa

シールタイプのビザです。


 私の場合、既婚者なので扶養家族(子供)がいない証明として戸籍謄本を送らなければならなかったのですが、すっかり忘れており、1週間ほどして「追加書類の督促状」が届きました。おまけに返信用封筒に貼った切手が10円不足していたのですが、大使館は何も言わずに不足分の切手を貼り、私宛に資料を送ってくれました。急いで戸籍を送り直し、請求はされませんでしたが、感謝の言葉と10円も同封しました。オーストラリア大使館って対応が悪いと言われがちですが、私の印象は非常に親切で丁寧でしたよ。
 それからぴったり1週間でパスポートに貼られたビザが届きました。

 私が申請書を送ったのは6月の中旬でした。オーストラリアでは7月から年度が変わります。毎年度WHビザ発給数の制限があり、定員に達した時点でその年度のビザ発給は終了してしまうため、この時期の申請を敬遠する人が多いようです。まあ定員になる事はほとんど無いそうなので、な~んにも気にせず申請してしまいました。逆に敬遠される時期だからこそ、対応も良く、こんなに早くビザが届いたんでしょうね。


★ 語学学校 ★

 語学学校に直接申し込んでもよかったのですが、現地の留学情報センターを経由して申し込むと無料で現地サポートがついてきたため、そこでお願いする事にしました。そのエージェントは学校から紹介料をもらっているため、私達の入学手続きは全て無料で行ってくれます。(ここが日本のエージェントと違う!)私が日本にいる間は、全てメールで手続きを済ませました。質問も素早く答えてくれましたし、なんの不安もありませんでしたね。
 結局オーストラリアについてからは、現地のエージェントの方が頼りになりますからね。


★ 航空券 ★



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