薮宏太   100%

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工事中

☆鈴木康二郎語録後編(≧▽≦)


☆第11話
康二郎が、いつも土手もランニングしている、あの「直」に恋します。
そして、いつもの3Bの教室で、冬の補修授業にて・・
真佐人「康二郎!いいの!?・・・行かなくて!」
○「・・・」首を大きく横に振る・・・
真佐人「来ちゃうよ!・・・もうすぐ彼女が!!」
伸太郎「OH~真佐人↑内緒にしとけって言っただろう」
みんな「ちょっと教えてよ伸太郎」
○「な!伸太郎約束したよな!言わないって!」と伸太郎に手を合わせる^^;
その後 教室から逃走^^




土手で一目惚れした彼女”直”に、告白しようと康二郎とヤジウマの3Bが待ち伏せるシーン。
○「きた!」
直、土手をランニング、康二郎の前を走り去る。
○「あ!ちょっとまって!・・あ!・・あ!」
尻込みして、引き止められず、告白失敗^^;
隠れていた3Bが、告白失敗した康二郎を囲む・・・
○「胸が~~~~痛い><・・・胸が痛い・・・」胸を押さえながら叫ぶ・・

※胸を押さえながら、「胸が痛い」と言う薮に激萌え^^



場面変って、夕方土手・・・土手の草の上に寝転ぶ康二郎

金八「おい康二郎!その様子じゃ、しくじったなお前!!」
○「え!・・・先生なんで知ってるの?」
金八「え・・・乾先生から聞いたよ・・・」
○「あ・・・あ・・・」・・・胸押さえて、胸痛い仕草☆
金八「お、大丈夫か?おい!しっかりしろ!!」
○「胸がキュ~と来て、モヤモヤして・・・・先生!俺ダメだ~!あの人の事思うと勉強どころじゃネエヨ」
金八「何言ってんだ!」・・・康二郎の頭子突く^^
金八「もうスグ受験だぞ!ホントにえ!じゃお前、勉強に集中できないじゃないか!!とりあえず今夜は、やっとけ!・・・出しとけ・・・な?」
○「うん」
金八「で、相手の人の名前は何て言うんだ?」
○「それが、名前もわかんねんだ・・・↓」
金八「それじゃどうしようも無いじゃないかよーホントにー」
○「いつもここを走ってるんだけど・・・イザとなると声を掛けられなくて・・・」
金八「よし!先生がな~・・コツを教えてやる」
○「ホント?」急に改まって、金八先生の前で正座し直す。
金八「こう言う事は目で決まる。ね。しっかり相手をクっと睨む・・・この時勝負は半分ついてる・・・相手をひきつける・キュ!・キュ!やってみろ!」
○「キュ!」・・・「キュ!」・・・先生を目で睨む
金八「違う「キュ!」「キュ!」「キュ!」
○「先生怖いよ~~」・・・ちょっと不信感のある面持ちで^^;
金八「お前、ここからが大事だ・・・キュっと相手を見つめる、『ふ』っと笑う・・・女と言うのは、こう言う猫だましみあちな手に弱いんだ」
○「スッゲー先生!!スッゲーもてたんだ!!??」
金八「そうね~そうね~~」目が泳ぐ^^;
○「尊敬しちゃうな~~・・・俺!」・・・完全に尊敬^^





ある晴れた日、再び、3Bのみんなと、土手で”直”を待ち伏せる。
○「きた!」
3B「気合だ康二郎!!気合!!」「がんばれ!」・・3B全員で、応援☆
○「ヨッシャー!!」・・拳を握る。
○あ・あの・・あの・・・」
直・・・無言で、康二郎の前を走り去ろうとする・・
○「まって!!待って下さ~~~い!」・・・直の後を追いかける。
○「あの!!・・・あの!!」
直「なんだよ!」康二郎の方を振り返る
○「僕・・・あなたの事を好きになってしまいました・・・付き合ってください!!」
3B「おっしゃ~!!」「よし!」みんなで喜ぶ^^
直「お前3Bか・・・?」
○「はい!」
直「俺の名前は『鶴本直』・・・後は担任に聞いてくれ!」
3B「どうだった!」「どうだった!」
○「先生に聞けって・・・(?????)」
3B「え?」「まあいい!」「聞こう!聞こう!」みんな走り出す^^




職員室に3B飛び込んでくる
○「先生先生!!あの人の名前が分かったんだ!!」
金八「良かったな~」
○「うん!あとは先生に聞けって!」
金八「俺に聞けって??・・・なんてんだ~?」
○「えっと・・・鶴本直!」
金八「鶴本直か~・・・・・・・・(!!!)」突然事の重大さに気付く。
○「先生知ってるの?」
金八「ちゃ~~・・・」
○「先生?・・どうしたの?・・・ね!・・・教えてよ!」



養護の本田先生の、直の性同一性障害についての説明を終え、3B達、教室から出てくれる・・・
本田「ごめんね・・・康二郎・・鶴本さんの新しいスタート応援してあげて・・」
○「はい!」



直、いよいよ、性同一性障害を克服さするための第一歩。ホルモン投与を受けるその朝・・・
旧3Bが、土手で直を見送る・・・そこに金八と康二郎の姿も・・
直:「やあ・・・」康二郎に挨拶
○「どうも・・頑張ってください!」
直:「ありがとう」
○「いえ~」頭を掻いて恥ずかしそうに微笑む^^





☆第12話
崇史が、自宅マンションから飛び降り、自殺未遂をはかったことから、3Bのクラス全員動揺・・その中で、康二郎の一言
○「先生!崇史・・死んじゃうんですか?」


崇史の事件での動揺も治まらぬ中、今度は”しゅう”のお父さんの覚せい剤事件が、クラス中の噂になり、動揺が走る・・
そして、イライラを募らせる玲子が、舞子に言いがかりをつける。
玲子:「舞子・・・あんた、売人やってるんじゃないの?・・」
○「おい!玲子!!・・・おめえ、言って良い事と悪い事があんだろう!」
玲子:「何よ!・・・あんたまで舞子の上っ面に騙されてんの!!??」
○「あ?やんのか・・・おめえ」
潤:「やめろ!!」
○「どけよ!!」潤をはらう。
潤:「止めろって!!」康二郎を突き飛ばしちゃう
○「このやろう!!」潤に殴りかかる・・・




☆第13話
崇史の件で動揺がはしり、クラスはばらばらに・・・
そんな時、朝、金八先生は、「あなたの夢は何ですか?」っと言う質問をみんなにして行きます。
直明:「3B'sでJr.ダンスコンテストに入賞して、で、出来れば将来はダンサーになりたいです!」
真佐人:「先生!・・・おれもおれも!!・・ね康二郎!!??」
○「おれは~・・・そんなんより、海外で暮らせたらいいな~^^」
真佐人:「なんだよ!!康二郎違うのかよ~!!一緒にダンサーなろうよ」
○「やだよ!海外いきたい」


伸太郎が、以前俳優になりたくて、劇団タンポポを受けたって話になり・・
○「落ちた!!」真佐人と二人で伸太郎を指をさし叫ぶ。




☆第14話
車掌が、ハンドマイクをを使って、受験の面接に望んでしまった・・・何故、車掌がそんあ風に、マイク依存になったのか・・・・話し合う
金八:「なんで車掌は、マイク持つようになったんだろうな~?」
○「なんで?」・・人事みたいに聞き返す康二郎^^
金八:「知らないよ~~」

車掌のマイク依存は普通じゃないが、みんな多かれ少なかれ、何かに依存して生きている事を、金八先生が説き話す。それを受けて康二郎・・・
○「俺も~・・・携帯の電波が圏外だとイライラする」



ある日、車掌が、放火魔を捕まえて、警察から表彰・・・それを切っ掛け手に少し自信を持ち、マイク無しで、みんなの前で話をする。
真佐人:「車掌が、みんなの前で喋ってるし・・・」
○「しかもマイク無し」










☆第19話

しゅうの覚せい剤常用発覚☆
そして金八先生は、生徒達全員にむかてお願いをします。それは・・
金八:「みんなにお願いがあります。しゅうをドラックから取り返したいんです!」
それを受けて
直明:「先生、俺やるよ!」
ソン:「俺もやるよ!」
○「俺なんか出来る事ないかなあ?」・・・なんか哀愁を感じます☆

しゅうが、幻覚を見て暴れ、金八が体を張ってなだめる。そして、もういいから廊下で待っててくださいと告げる金八に、孝太郎が・・
孝太郎「先生、おれいさせてくれよ!」
そして康二郎が・・・
○「俺も!」・・・一言^^;


☆第20話

しゅううが暴れたあくる日、教室ではしゅうの今後についての説明がある。
それを聞いた崇史は自分のせいだと自分を責める。それを玲子が慰めようと思い・・・
玲子:「だから崇史が悪いんじゃないんだよ!悪いのはしゅうがドラックなんかやるから・・・」
それを聞いた康二郎が・・
○「ちょっと待てよ! 俺だってしゅうに言いたい事はあるよ!けどさ・・・けどさ・・・」・・・・言葉に詰まる・・・


※演技にしゅうと幼馴染な感じがちゃんとでてたよ☆


第21話

孝太郎が、近所の高校生と喧嘩をしてしまう。金八先生も大変な時に、孝太郎が先生の足をひっぱっていると、クラス全員にヒンシュクをかう。
しかしそれには、訳があり、しゅうの事でからかわれて思わず喧嘩をしてしまったと和晃から聞く。
チビあす:「しゅうのことからかわれたって?」
和晃:「・・・・」
○「言えよ!和光!!」

孝太郎の話から、卒業遠足ではなく、最後にもっと3Bらしい事をしようと<話がもちあがる。そこで康二郎が・・・
○「俺も賛成^^」・・・笑顔がステキ。


※セリフ少な目だけど、表情が柔らかくってカッコいいです。ジャニーズな仕草☆


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