RinRinRin

RinRinRin

PR

プロフィール

miyu5626

miyu5626

カレンダー

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2009年03月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
再三、こちらでも、紹介しておりますが


先日、当時の後輩男子社員より、メールがありました。


『 今月末で、退社することになりました。
  いろいろ、お世話になりました。
  これからも、よろしくお願いします。 』


と、いう、律儀なメール。


今頃は、退社直前、どうせ大した引継ぎもなく
ヒマを持て余し、会社のパソコンから



いつか、福岡支社へ飛ばされてくる日を
楽しみに待っていたのに、残念だが
春だしな。新しい環境になるのもいいかも。
心機一転、ガンバレよ。



しかし、ワタクシが退社してから
5年と少しの月日が流れております。


在職中も、大して世話などしていないのに
未だ、このように、連絡してきてくれるというのは嬉しい話。


後輩女子社員には、限りなく甘く
後輩男子社員には、ドSキャラであったワシ。


男子から、慕われるハズなどないのだが



つい、この間も、すでに退社してしまっている後輩から
何年ぶりかに、電話がありまして・・・


未登録の番号に、警戒しながら出る。


「 もしもし、ミユさん??? 」


聞いたことあるよな、ないよな若そうな男の声に



「 はいはい。ミユさんですが、どちらさまでしょう?」


「 ミユさ~ん、ご無沙汰です。佐野です。」

(実名でも、なんら問題はないであろう雑魚キャラ
 なので実名でGO↑もちろん本人未承諾。)



がっかり。


なんじゃ、佐野か。
しょうもない。なんか用か。



と、いうセリフは、飲み込み、旦那の手前


「あらっ、佐野ちゃん。どないしたん。
 久しぶりやないの。」


と、可愛い後輩からの、ご無沙汰コールに
優しく答える、先輩を装う。



「なんなんですか~、ミユさん。キモチ悪い。
 オンナみたいな声だして~。」



と、いう、調子に乗った発言(佐野のクセに)に
早くも、自ら化けの皮を剥ぐワシ。



「は?なんじゃ、酔うとんのか?
 なんか用か?ハゲ。」


久々のワシのドSセリフに喜ぶ
まさかのリアル薄毛→佐野。



佐 野 「 そうそう、ソレソレ!
       やっぱ、ミユさんはソレですよ。
       つ~か、俺の番号、消去ですかー。
       ヒドイ!」


ワ シ 「 消去?最初から登録なんかしてるかぃ。
       なんやねん。」


佐 野 「 いや、今ね~、○○くんと
       飲んでるんですケドね~。ミユキ姉さんは
       男前やったな~。と、いう話で盛り上がりましてね。」


ワ シ 「 なんでやねん。
       なんで、今さら、ワシの話で盛り上がるねん。
       勝手に名前出すな。金とんぞ。
       (とか言いながら、チョット嬉しいワシ。)」



なんてね、時々、こんな感じで連絡をくれる後輩や同僚達。
なんや言いながらも、嬉しいんですよ。




毎年、欠かすことなく、手書きの賀状をくれる子。


チョット背中を押して欲しいんですケド・・・と
小さな悩みを、相談してきてくれる子。


誕生日には、女子のような、キラキラデコメを
送りつけてきてくれる子。


福岡の土地情報をくれ。と、一般主婦のワシに
検討違いな頼み事をしてくる同僚。



『 今度、帰ったら、飲みにいきましょうよ~。 』

『 次回、帰省時は、絶対、連絡してこいや。
  メシでもいこ~ぜ。 』






『 おぅ!連絡するする!行こ行こ! 』




とか、言ってみるものの
今のワシには、いつ何時も
何よりも大切にしたいコブが
もれなく、ついてまわる。

子育てが落ち着くまでは、なかなか昔のように
ノリの良いつきあいは、できなくなってしまったが
ふと気が向いた時には、いつでも、連絡して来て欲しい。



遠からず、近からず
ほどよい距離感を保ちながら
喋りたいことだけを喋れる相手が、必要な時に
キミ等は連絡をくれるよな気がする。



キミ等が連絡してくる時に、うまく
求めている返答ができないかもしれない。


上手に背中を押してやることが
できないかもしれない。



おもろい冗談が思いつかない時もある。




それでも良ければ、いつでも連絡しておいでね。






・・・なんて言うのを、鵜呑みにして


「 チョット、聞いてくださいよ~。」


とか、こっちの忙しい時間に、連絡してくると


「 このクソ忙しい時に、なんやねん、ハゲ。
  改めてくれ。ガチャ。 」



なんていう、可能性が大である事も
みな了承済みであろう。


よくよく空気を読んでから
かけてくるように。




あ。そういえば。


薄毛で、思い出しましたが、息子の友達こうくんのパパさん。

ホワイトデーに、このようにセクシーな赤パンをくださる
素敵なパパ友。

CIMG2665.JPG

まさかのTバック
CIMG2664.JPG


さすがは、マブ友、きくちゃんが選んだ男ですわ。
グッジョブ

パパさん、ありがと~



ふふふ。


はきまっせ。


旦那の迷惑カエリミズ、はきまっせ。










とか、なんとか、軽く、赤パンネタでも、挟まないと
重くなりそうで、書けなかったのですが・・・



同じく、不動産屋時代の元同僚で
未だ、忘れた頃に、連絡をしてくる男がおります。



人当たりは良く、器用なので
営業向きだと思うのに
あまり成績は良い方ではなく
しかし、それを気にするでもなく
いつもヘラヘラとふざけているような軽い男。


二日酔いで、遅刻するという
男として、社会人として最低な行為を繰り返す奴に、


朝まで飲んで、死にかけ3秒前であろうが
昨夜と同じパンツであろうが
這ってでも、とりあえず出社するワシは


いつも、説教ばかりしていた気がする。



「今日、ヒマか?帰り、軽く行かへん?」


「いやや。
 翌日、遅刻するよな男と飲みに行きたない。」


「今日は、大丈夫。1件で帰るし。」


「いー・やー・や。アンタの大丈夫は信用でけへん。」


「ちゃうねん。チョット聞いて欲しい事あんねん。」


「ど~せ。○○の愚痴やろ?」


「ちゃうちゃう!もっと大事な~」


「大事な~話やったら、はよ帰ってヨメに聞いてもらえや。」


「冷たいな~。マジで相談あんのに・・・」


「・・・ほな1時間キッチリに、要約しとけ。
 1時間だけやったら、つきおうたる。」




と、1時間、軽くつきあった後
酒の入った奴を、置いて帰ると
勝手に2件目、3件目と渡り歩き
翌日は、必ず遅刻する。


「んもぅっ・・・だから嫌やねん。」


朝から、何十回と携帯を鳴らしまくるが
音沙汰なし。


「オイオイオイオイ、嫁は~ん。オマエも寝とんのか~。」

「またかよ~。しらんぞ~。朝礼はじまるやんけ~。」


と、ハラハラの周りの心配をよそに
ヘラヘラと、昼頃出勤してくる。


もちろん、そんなことが
普通に許される会社ではないので
コテンパンに、やられても、ヘラヘラ。


学習能力もつけぬまま
そのままヘラヘラと、いつのまにか
退社していった。


退社後も、時折、ヒマ電らしき電話を
かけてくるのだが


数ケ月前も、いつものように


「元気~???」


と、軽い電話をかけてきて
ひとしきり、バカ話をした後に


「○○(長男の名)に、悪性の脳腫瘍が見付かってさ。
 アハハ、まいった。なんか末期っぽい。
 余命みたいなのも宣言されて、マジで~みたいな・・」


とてつもなくヘビーな話を


「新しい彼女ができてさ~。
 今度は、18歳のピチピチキャバちゃん♪」


と、いうような話でもしているのかと
錯覚するほどの軽さで、話す。



「ほんと、まいったよ。なんで○○やねんな。
 他に悪い人間いっぱいおるやろて。なー。
 アハハ、まいったなー。
 できるだけ、小学校は普通に通わせてやりたいから
 学校のまん前にある、嫁の実家で生活してるんやけど
 もう、無理らしいんよな・・・まいるよな~・・・。」



と、いう奴の話に、かける言葉が
見つからなかった。


奴は家族を、会社の花見や、慰安旅行という
社内行事によく連れてきていたので
長男とも、よく遊んだが、とても人懐っこく
可愛いらしく、元気でやんちゃな男の子。

とても、そんな病魔に
侵されるような子でなかったのに・・・・



その時は、ヘラヘラと、まいった。まいった。
と、繰り返す奴の話を、ただ、黙って聞く事しかできず
うまく励ませないまま、電話を切った。



その、数ケ月後、外出中、鳴っていた
奴からの電話に気付けなかった。

着信履歴を見つめながら、長男の病気を思うと
かけ直す事ができなかった。
急用なら、また、かかってくるだろう。。。


と、今日に至るまで、その後、奴からの連絡はなく
こちらから連絡を入れることもないのだが


先日、奴の長男が、亡くなっていた。
と、いう話しを人づてに聞いた。


もしかすると、とれなかった電話は
訃報だったのかもしれない。



そんなに、親しくしていたワケではない。
可愛い子であったが、遊んだのも数回だ。


しかし、その夜は涙が止まらなかった。


同じ子を持つ親として
自分より先に子に先立たれるという
想像を絶する痛みを思うと
なんともいえない、息苦しさに押し潰されそうになった。



ワタシに出来る事など何もない。
ただただ、遠くで、小さな魂の冥福を祈るのみだ。



今は、奴に、上手にお悔やみを言う自信がない。



また、いつか

「残された下の子の為にも、がんばるわ~。
 アハハ、父ちゃん、天国で○○が、いじめられんように
 がんばって、かっこいい父ちゃんなるわ~。」

と、ヘラヘラ連絡して来てくれる日が来ることを
ココロより願っている。



                             合掌





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年03月29日 09時13分07秒
コメント(19) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: