すでんいいでれこ

すでんいいでれこ

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

mizukinoぶん

mizukinoぶん

Calendar

Category

Favorite Blog

たどり着くまでの日記 ドンファン7418さん
panda舎 キッテコムさん
カタリーナ★ カウ子さん
まる2ラジオ ナガレボシさん
きゃらけん。 jungjungさん
いつも心に太陽を! sunshineさん
そんなわけでこんな… Ato0414さん
テレレの『れ!』 sibatomoさん

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
November 4, 2001
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
僕は電車はかなり好きなほうなのだが、さすがに
深夜の社内に マッチョな男性とふたりきり だと、
多少はびびる。

しかも、今日はかなり寒かったというのに、やつは タンクトップに短パン。

世の中には感覚が麻痺しているというか、丈夫にできている
面の皮の厚い やつがいるもんだと感心。

しかも、僕ひとりだと油断しているのか、それとも僕を
ナメきっているのか定かではないが、携帯で騒ぎまくり。

「あいつさー、まじうらやましーぜー」
「あん?でもよー、やっぱりいかすじゃん」


していたのだが、見た目は若い。しかもタンクトップ。

「ぶっちぎりてーよ」
(何を?)
「だってよー。俺にも夢があってよー」
(帰って寝ればいいじゃん)

「あ、ちょっと待って。かゆぇ」 ←発音は本当にこんな感じ
(わ、そんなところを公衆の面前で掻かないでくださいって!)

「だからよー、今度語ろうぜ!」

ああ、残念。
結局のところ、何の話をしていたのか、さっぱりわからなかった
のだが、僕の下車駅についてしまった。

こういう日は、いつまでも気になって仕方ない。
もう最悪。夢に出てきそう。うーん。

でも、だからこそ、僕は電車通勤をやめられない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 5, 2001 10:10:34 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: