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美紅ちー
みくちぃ
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October 4, 2008
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日も無事終了。
今日はよく泣いた一日。
あ、よくは泣いてないけど
重い涙を流した日。
１４か月ほど
毎日連絡とりあった彼と
終わった。
あー
いーっぱい思い入れはあるけど
思い出すのもなんやし
うん
そして
友達に励まされ。
本を読み終えたから
新しい本読み出したら
美紅にぴったしの
内容だった
〔独りでいること〕solitude;
〔独りぼっちで寂しいこと〕loneliness
孤独と友達になろう
と思った。
孤独を大事にしよう。
孤立じゃないよ孤独だよ。
孤独を大事に
大事にしようってゆうたもんを
自ら終わらせてしまう
美紅だけど。
もう日記に元彼が
出てくることは
ないと思います。
「また日を改めて！」
「うん。」
「んじゃ帰るわ」
もう二度となんてない
さようなら。
もっと早くにさよならすべきでした。
哀しく回る輪廻の世界
の中で巡り合えた奇跡
君と
笑ったのも泣いたのも
ほぼ真実。
嘘をつきすぎた
自分を守る為の。
何が真実、何が嘘か。
もう修復不治となった。
君は君の代わりに
孤独というものを
私にくれた。
私は確かに授受し、
毎日それに縋るだろう。
縋った未来、
私にはぴったりで
街を彩る「愛」を語る歌も
無知を装うことに
なります。
そんな未来も私には
ぴったりで。
神なぞ信じない。
多くとも少なくとも
私に神なぞ存在しない。
神がいなくなったことを
当に自覚しだし、
君いなくなった今、
孤独と友達になります。
本当の心境なぞ
話しません。
孤独に語りかけよう。
感動は本から。
努力は裏切らず。
孤独は一生のツレ。
もう失うものなんてない。
毎日同じことを
繰り返す困難さ。
慣れるだろう。
あたしの手を
引っ張って
なんてもう
言わないから。
ねぇ、１つ
言わせて。
大好きだった
世界で一番幸せだった。
これからは
その温床頼りに
体温持たない
孤独と生きていきます。
君に与えたほど無垢に
もう誰も愛せない、
愛したくない。
コロコロ変わる世界と私。
ありがとう
ごめんなさい
愛してました
どれも３３％づつ。
残りの１％、
誰とも幸せにならないでください。
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