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↑昨日もらって、早速玄関に飾ったラッセンのポスターすごく癒されます
クリスチャン・リース・ラッセン
(Christian Riese Lassen 1956~ )
一流のサーファー。
ウインドサーファー 。
画家である男。
ハワイ第一の海の芸術家である。 彼がまだ子供だった頃、ラッセンの家族はハワイ・マウイ島へ移住し、それ以来、海は彼の生活の一部になった。繊細かつ正確に海洋を描く男は、海を愛し、海を知る男。
プロフィール
1956 カリフォルニア州メンドシノの浜辺の町で生まれる
4歳の頃から絵画に親しむほど、幼少の頃から才能に恵まれている。
1966 家族とハワイに移住し、オアフ、マウイ、ハワイ島を転々とした後、
一家はマウイに定住
1989 ホノルルマラソンの公式アーティストに選出
1990 環境保護団体<シービジョン財団>設立
1992 <サンクチュアリ>を制作、国連記念切手の図案に採用される
1996 ユニバーサル映画フリッパーのポスター<フリッパー>を制作
1998 NGO組織フレンド・オブ・ユナイテッドネーションの親善大使に任命
地球環境映画(I am the earth=私は地球)に主演
14日(金)~昨日までうちの大好きな画家、ラッセンの展示会があったので、どうしても行きたいと思ってました。毎日予定が入ってて。。。結局いけないままかと思ってましたが、昨日、なんとか時間を作って見て来ました。1号と二人でそして。。。絵について語ってきましたインドア派の1号ですが、絵と花には関心があるんです。。。
うちがラッセンを知ったのは、どれぐらい前かは覚えていませんが、とりあえず就職してからだったので、10年弱ぐらいかと。。。。
何気なくみた新聞の折込広告にブルーを中心とした色使いで書かれるイルカの絵。一瞬にしてファンになりましたよ。。。しかもその広告を読むと「ラッセン展:ラッセン来場決定」の文字が。。。そして、おまけにポスターがもらえるとの事。興味本位で見に行った展示会。そしてみた、初めての原画や版画そしてラッセン本人もう、唖然としてしまいました
このときからだと思います。私が「ブルー」を好きになったのは 深いブルー から 淡いブルー まで。。。なんと同じ「ブルー」でも100色以上丁寧に重ねて、重ねて、重ねて・・・出来上がるラッセンの絵いろんなブルーは 「ラッセンブルー」 と呼ばれるほど。。。ラッセンにブルーは欠かせない彼を知ってからですね。。。きっとうちが「ブルー」にこだわり始めたのは。。。
引き込まれるほどのイルカの輝く目イルカが目の前にいるのでは・・・と勘違いしてしまうほどリアルな絵なんです生でみる絵は。。。ラッセンの海の絵は最高です
ラッセンの描く馬やトラの絵も好きですが。。。うち的には「動物」は シム・シメール (Schim Schmmel 1954~)の作品が大好きです
どちらも見てるだけで癒されるのです
昨日、はっきりと値段が明記されてたものは。。。最低価格が78万円~最高価格は200万円そんなお金どこにもなぁぁいっでも・・でもいつかは欲しいんで、のーくんに聞いてみた・・・
「お前はアホかバカな事ばっかいってないで、飯」
あっけなく却下そりゃそうだ・・・。100万とかあれば、コブクロライブ&竹善兄やんライブ・・・Carp観戦・・・何回ぐらいずつ行けるやろ現実に引き戻された瞬間でもあり、と釣り以外に全く興味の無いのーくんに聞いた私が間違いでした
でも。。。とりあえず、興味のある方は見るだけでも癒されます。
http://www.artvivant.net/artists/index.shtml
ラッセンとシメールが来日来場予定の会場や新作の絵、他の画家の情報などがみれますよホント、見るだけでも癒されます