N-BOXで温泉巡り　誤字・脱字多いな(^-^;

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2013年10月17日

高山ツーリング 2

カテゴリ： YBR250

文字数が1000文字らしくて書けなかった。

今年は台風が紅葉の葉を落としてしまって赤は少ないらしいと言ってたっけ。

がんだて峡(漢字が面倒)の売店でひめしゃがの湯の割引券をゲット。
せっかくだからひめしゃがの湯に寄っていく。
539湯目。

しゅわしゅわの炭酸泉を期待したけど全然感じなかった。

ただキシキシ感ははんぱない、いいねぇ、こういうのも。
ツルヌルだけが温泉ではない、逆もありだ。
そして予定よりも早く宿に到着。
飛騨高山温泉臥龍の湯臥龍の郷だ。
ここも温泉だ。
540湯目。

一泊朝食付きで4000円+入湯税150円だ。
内湯は温泉ではないらしい。
常連客がそう言ってたっけ。
オーバーフローがないので人から出る油脂が膜を張ってて汚い色をした泡がいつまでも消えないでプカプカ浮いている。
オイラが一番嫌いなタイプだ。

しかし露天はオーバーフローもあってピッカピッカの温泉だ。
入った途端に温泉とわかる。
つるつるしてきた。
こうでなくっちゃ。
別館のほうが400円ぐらい安いけどお風呂は本館まで歩かないといけないので本館にした。

ただし予約をすぐにしなかったので禁煙室は無くなってて喫煙室にした。
部屋のタバコの匂いははんぱなく臭かった。
喉がいがらっぽくなった。
タバコってなにがいいのかさっぱりわからん。
肺がんで死ぬよ～。
そして安い部屋は道路側というカラクリがあったみたい。
電車と車の音がかすかに聞こえる。
たぶん奥さんは無問題のレベルだと思う。
しかし、オイラはダメ。
静かな環境で寝ているオイラには無理。
なかなか寝付けなかった。
耳栓しててもかすかな音で寝付けず。
オイラが過敏なんだと思う。
車中泊のときも道の駅では絶対寝られない。
辺鄙なところで寝ていた。
川のせせらぎも波の音も寝るときはじゃまだ。