N-BOXで温泉巡り 誤字・脱字多いな(^-^;

2016年12月21日
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おめでとう、心のない者がGMやってたんじゃあ選手はたまったものじゃないだろう。

てか、中日ファンじゃないけど大笑い
選手としては良かったかもしれないがGMとしては最低だったね。
年俸下げることだけしかしてないじゃん。
これじゃあBクラスから這い上がれないよ。
来期に期待だ。
あっ、中日ファンじゃないし大笑い



 中日の落合博満ゼネラルマネジャー(GM)(63)が来年1月末で退任することになった。
このニュースに驚き、そして納得した。

 「驚き」はなぜこの時期に?という疑問だ。
以前から落合GMとの確執が噂されていた谷繁元信監督(46)が8月に休養。
事実上の解任で、後任には落合GMの参謀と言われた森繁和ヘッドコーチ(62)が選ばれた。

 この人事をみれば、数年先には森監督からやはりGM派の小笠原道大2軍監督(43)へバトンタッチ-という構想通りに進み、落合体制は盤石と見られていた。

 ところが、その落合氏が退団する。
シーズンを前にした大事な時期に大きな後ろ盾を失う森監督。
というよりも、落合GMを切る予定であったならなぜ、森氏を監督にしたのか-という疑問が残る。

 一方「納得」とは、数年前から本社上層部の間でずっと続けられていた「落合おろし」の動きが、ようやく成就した-という点である。

 2013年オフ、本社上層部は「落合の野球はおもしろくないという“ファン離れ”が激しくなって、落合監督をクビにした。その彼がGMになっても球団再建が出来るわけがない」と大反対の声をあげた。
だが、白井文吾オーナー(中日新聞社代表取締役会長)は、その声を抑え落合氏を「GM」に招いた。
以来、上層部はずっと説得を続けてきたという。

 排除の理由は多い。
まず成績不振だ。14年が4位、15年が5位。そして今季は19年ぶりの最下位。
それはドラゴンズファンだけでなく中部電力やトヨタ自動車、東邦ガスなど地元企業の落胆と大きな反発を招いた。

 球団内部でも不満が充満していた。
本来GMの仕事である新外国人選手の招聘(しょうへい)もすべて森ヘッドに任せきりにし、一度も海外へ視察にも行かなかった。

 確執があったとはいえ谷繁監督へのバックアップも不十分。
監督派のコーチは佐伯貴弘守備コーチ(46)ただ一人(監督とともに休養-解任)。
森ヘッドをはじめ加藤秀司1軍チーフ打撃兼総合コーチ(68)らそのほとんどをGMの息のかかったコーチで固めた。

 そしてドラフトではスカウトたちの意向を無視して選手を指名するなど、編成部からの反発も年々大きくなった。

 ドラフトに関しては監督時代から、会議当日にスカウトたちの推薦する選手ではなく自分の気に入った選手を指名させた。
そのときの口癖が「いいからとれ」。
GMになってもその癖は変わらなかったという。

 そうした下から沸き上がる不満を一身に受け止め、落合氏を擁護していた白井オーナーもこれ以上はかばい切れなくなったのだろう。(田所龍一)


以上、 コピペ





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最終更新日  2016年12月21日 20時01分17秒


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