2024.11.22
カテゴリ： 健康について
11/22から12/6までを
二十四節気では「小雪」という
高い山で雪が見え、北国で霜がおり
木枯らしが吹き始めます。
冬は習得本能を満たすときです。
知識を得、勉学に励み、知恵を付け
次の春の芽吹きや生まれ変わりに備えます。
骨格を鍛えたり、骨を丈夫にするよう
カルシウムやビタミンDを取るように
日光浴もとても大切です。
午後の日差しを浴びながら
うつらうつら程度のお昼寝もいいですね。
くるみは形が脳に似ていることから
滋養、ボケ防止ですが、吹き出物が出ない量に。
リンゴは酸味で胃腸や肺によく、下痢を治し、肌に潤いを。
白菜はこの時期の鍋料理には欠かせず、消化をよくし鬱改善に。
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リアル講義しています。11/21，12/19、1/16， 第3木曜１３時から１４時半
漢方の季節の養生法 「二十四節気・・」の本を教材に、初めての漢方やあなたにあった食養を説明します。
１回でも参加できるので、 綱島カルチャー
著書
第6刷になりました。台湾でも訳本がでています。
二十四節気に合わせ心と体を美しく整える
著書
昔、薬がない時代にみんながやっていた「ずくなし」でもできる、日本の四季にあわせた生活養生法。どんどん若返る「陰陽五行思想」を毎日の生活に取り入れる。 「 年をとるほど健康になる人、なれない人 薬剤師が教える薬を飲まない「ずくなし」健康法 」 2017年６月に改装版「ずぼら健康法」になりました。中身は同じです。
ずぼら健康法
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「もも千万占い」（春夏秋冬土用の５つのどれに生まれ、生年の陰陽で１０タイプ占い）
2019にWEBで「漢方女神占い」としていたものを、名称かえて毎月更新しています。
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夢やビジョンを２０分ほど語りました、2021にZOOMでとった動画です。
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2024.11.22 07:59:44
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