マルスの遺言

マルスの遺言

オーラの泉



今、日本は妬みや嫉み恨みで最悪に意地悪くなっている。

高い次元にいると、自然に世の中の人のためを考える。

高い志を持つと、自然と高い次元の光に助けられる。

意地悪を言う人(書く人)は、聞かなければ(読まなければ)気にしなければ存在しない。

権威がなくなってきている。皆平等に芸術を楽しめる。

今は保障になるような確かなものはない。全て自分の心の目で判断しなさい。

『感情』的になりすぎるとお涙ちょうだいの安っぽい三文芝居になってしまう。ある程度『理性』で覚めたところがないと悪いものに巻き込まれやすくなってしまう。


目の前にいる誰かに何ができるかを考えなさい。神様の目をまっすぐに見つめて神様に恥じない生き方をする!!


ネガティブな考えを捨てなければ世界は広がらない。

思いやり =相手の気持ちになれる 想像力 (= ドラマ ? 絵画もドラマ?)

今の人は皆フランケンシュタイン。美しいは分かるが相手の気持ちは分からない。=破壊

今の時代は世の中が不真面目!もっとまじめに。堅実さが美徳だった日本。

(学校の教育制度・違法建築)悪いことをすると必ず誰かが見ている。誰も見ていないだろうは、必ず誰かが見ている。私たちは見えない力に生かされている。

人は自分のためには生きられない。人のため、人に望まれるから生きられる。

恥を知るということ。

心を締め付けるから身体も締め付ける。体ががちがちになる。

棚ボタはない。努力は必ず必要。努力なくして得るものはない。

微笑み優しくする。思いやりと優しさ。それだけで運は良くなる。優しくない人と関わろうとしますか?

願掛けは結局呪いと同じ。札とか置物とか。

本物は必ず最後には生きる希望を与えてくれるもの。マイナス賭けマイナスでもプラスのパワーにはなるがプラス賭けプラスのプラスのパワーとは違う。

人は自分の波長に合う人を知らずにひきつける。周りにろくな人がいない。自分がろくなやつじゃないから。笑って優しく。

悪口、愚痴は自分の世界を汚す行為。自分自身を汚しているのは結局自分。何もかも上手く行かないのは自分が悪いから。結局自分の問題。=自分に勝つ


心ひとつにして実を結ぶ

ひとつのことに集中して



理性が必要で、感情はまったく必要ない。

少我が感情で大我が理性

媚びてもいけない


その人の苦労まで欲しいなら人を羨んでいい

人にパワーを与えればパワーが湧く!

問題を解決するために生まれてきている

人をけなし、おとしいれる人にはカルマの法則で酷い目に合う

言われたりけなされたりした方は逆に運が付く。次に幸せがくる



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