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今日・・・なにがなんでもという気持ちで、ホームページの勉強会を開いてもらった。というのは、ネット上でのストアーの担当者が退社していて、しかもホームページをいじれる社員は、更新を頼むのは申し訳ないほど多忙だった。大問題は、電磁波測定器PCRM10の在庫がなくなりそうなのだ。新規に作成しようにも部品も僅かしかない。毎日、注文が来るたびに1台ずつ完成させるという綱渡りの状態だった。もはや、猶予がならなくなって、ついに価格の変更をせざるを得なくなったのだ。1時間半の勉強のおかげで私を含む2名が、多少の更新ならできるようになった。緊急モードの勉強会だったので、原理原則はまったく分からない。ま・・・急場をしのぐことが出来た。PCRM10は特売価格を止め、元の価格に戻させていただいた。そのかわり、10,000円のPCMA05を思い切って7,000円にさせていただいた。 電磁波測定器を作っているペアコム株式会社のホームページはこちらです。
2007年02月20日
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弊社の電磁波測定器、PC-RM10の売れ行きが好調だ。昨日2台ご注文があって、そのうちの1台しか出荷できなかったそうだ。しかし、大ピンチ!作ろうにも、部品があと10台少々しかない。昨年の今頃は、在庫過多でどうしようかと悩んでいたのに!!いろんな販売努力が実りすぎたのかも?!?!急遽、ホームページを手直しして、販売調整しなくてはいけない。嬉しい悲鳴♪♪♪
2007年02月14日
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弊社の電磁波測定器を借りて下さったかたから質問があった。きっと参考になると思うので、アップさせていただく。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆3種類の電磁波について説明します。 1.PSMA01A 磁界測定器です。 超低周波の交流の磁界を測定します。 単位はミリガウスです。 mGと書きます。 磁界の特徴として、いろんなものを貫通する特徴があります。 (貫通しないものもあります) 貫通するということは、遮蔽(しゃへい)つまりさえぎることが できにくい特徴があります。 さえぎりにくいということは、つまり 体の奥深いところまで影響を与えます。 2mGを超えると細胞が反応します。 5mGを超えると明らかに細胞が破壊されていくことが 確認されているそうです。 2.E-TESTER 電界測定器です。 単位はボルトパーメーター V/Mを使います。 1m離れた位置で何ボルトの電位がかかっているかを示します。 数千V/Mを越えることもよくあります。 電界の特徴としては、伝わるのは表面的であり、 たとえば体の深層部分には届きにくい性質を持ちます。 遮蔽できます。導電性の物質でカバーして アースをすれば、大地に逃げるので安全性を確保しやすい性質があります。 伝わりやすいので、空中を伝わり遠くまで影響が及びます。 高圧線の鉄塔から数百メーター離れていても 悪影響があるという研究結果がたくさん報告されているのは 空気すら伝わるということだと思われます。 3.PC-RF01 電力密度測定器 マイクロ波という、ものすごく高い周波数の電力密度を 測定します。ミリワット平方センチメートルという単位を弊社では使っています。1cm2あたり何ミリワットの電力が照射されているかをあらわします。 弊社の測定器はミリワットですので、電子レンジや、携帯電話の電力密度を測るのに適しています。ただし、携帯電話の鉄塔から出る電力密度はとても小さく、マイクロワットμW/cm2という単位を使います。 マイクロ波は携帯電話や、電子レンジなどに使われている 周波数帯です。 電子レンジに使われているように、生体を暖めるのにもっとも 適した周波数帯です。電子レンジは2.4GHz(ギガヘルツ) を使っています。 Gということは1,000,000,000Hzです。ちなみに体重などで使っているKgのKは1000という意味です。1グラムの1000倍が1Kgです。K(キロ)は1,000M(メガ)は1,000,000G(ギガ)は1,000,000,000です。大変高い周波数だということがわかります。 マイクロ波は熱効果が高い周波数帯です。直進性が強いのが特徴です。いろんなものを貫通します。電子レンジでは奥の方まで伝わりますから、早く温まりますね。人体でも奥のほうに影響を与えやすい特徴があります。 ザルツブルグという都市に多くの世界の科学者が集まって会議を開きました。そのときに安全レベルとされた数値は1μW/cm2または、0.1μW/cm2というものです。1mW/cm2は1,000μW/cm2です。 弊社の測定器に現れない、微弱な数値でも安全だとは言えないということです。 μW/cm2単位のマイクロ波を測定する装置は、数百万円します。 以上ざっと思いつくまま書きなぐりました。疑問な点がありましたら、お聞かせください。 取り急ぎ連絡まで申し上げます。誤字脱字、間違いがないようにと気をつけましたが、まったく校正をしていませんからお許しくださいね。
2006年08月23日
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弊社のオリジナル商品、「いいなとーく」がそろそろ売り切れそうである。いいなとーくイヤホンマイクが内蔵でき、交換できるタイプは弊社オリジナルのもので、実用新案登録済みのものである。たくさんあって、不良在庫になるかと心配していたが・・・完売のめど・・というより、追加生産をどうしようかと悩まなくてはいけない状態になった。
2006年08月10日
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朝10:00今日は、来客があった。東京と福岡からお一人ずつ2名だった。大手の電機メーカーさんのシステム開発の技師さんが電磁波について学びたいとお越しくださった。設備もたいしたことはないし、isoなどの認定もあるわけではない。せっかくお越しいただいても、がっかりされるかもしれないと覚悟を決めたうえで、それでも精一杯の準備をして、お迎えした。結果的には、私の心配は杞憂に終わった。とても明るい表情で、お帰りいただくことが出来た。弊社にとっては久々の大きな商売につながるかもしれない。出来ることを精一杯やり、あとは成り行きに任せるという開き直ったことで、すべてがうまく行ったのかもしれない。出来ることといっても、整理整頓と、お掃除ぐらいだったのだが。
2006年05月12日
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ブログをお読みいただいている方から、ご質問を頂いた。弊社(切り番プレゼントでつかっている)キャッチャーについてのご質問だった。ご質問:電磁波キャッチャーは電気製品の交流も直流も関係なく磁器を感じるのですか?時計が故障。でも、とまったり動いたりすると、それは交流電気製品のそばにおいたからなのですか?回答1.交流だけです。 キャッチャーで検知できるのは、交流の磁界だけです。磁気のある場所を磁場とか磁界と言います。直流の磁界は、太古の昔からあります(地磁気など)ですからわれわれ生物は、直流の磁界にはあまり悪影響を受けないと思います。(極端なものは別ですが)交流の磁界を受け始めたのは、この数十年からです。どれほどの悪影響があるのか、まだまだ未知数です。人類は壮大な人体実験をやっています。どんな結果が起こるか分からないまま・・・回答2.時計の故障は可能性があります。時計が止まったり、動いたりという故障ですが、電磁波の影響が考えられます。今の時計は、水晶発信させる電子回路が使われています。ですから、強い電磁波を与えると当然に影響を受けます。昔のタイプのアナログ時計では、磁石(直流磁界)の影響で止まることもあります。磁石を近づけたままにすると、時計内部の金属が磁石になって動くものをひきつけるからです。純粋なアナログ時計では交流磁界の影響は、まずありません。アナログタイプでも、中に電子回路があるタイプは電磁波(交流磁界)の影響を受けます。いずれにしても、磁石や電磁波を発生させるもののそばに時計を置かないほうがいいです。分かりにくかったら、またご質問下さい。 以上です。
2006年04月22日
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先ほど・・・といっても昨日のことになるけれど・・・新年互例会に参加してきた。町内会の新年互例会だった。町内会の各地区や、各種団体では新年会がたびたび開かれているが、こんな大規模な互例会は初めてなのだそうだ。120から130名ぐらだろうか? 400軒ほどの町内会だから、出席率も相当であるし、かつてないほど大きな規模の新年会だった。地元出身の市議会議長も参加していた。実行委員さんの意図は、携帯電話の電波塔の建設問題であることは事実だが、地域の交流を主目的としているので、開会の挨拶でも軽く触れられただけだった。しかし、酒が進んでくると話題はやはり携帯電話の電波塔の安全についてのものだった。NTTドコモとの説明会が7回もあったのだから当然だろう。うわさはうわさを呼んで、いろんな憶測が飛び交っている。もう、電波は出しているらしいとか・・・安全だから、使いたいという肯定的な話はまったくでなかった。だれもが、安全性に疑問を持っているのは間違いない。さて、今後どうやって進めていくべきか・・・???
2006年01月23日
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携帯電話の電波塔が建って3ヶ月弱いよいよ今日は試験電波を出すとのことだった。電波の強さを測定するので、立ち会ってほしいとのこと。仕事の合間をぬって、行ってみた。測定結果は前回の予想値通りであった。↑↑↑↑↑↑↑これがその塔驚いたことがある。ドコモの言い分は・・・「試験電波を出して、その数値を測定して安全性を確認していただき、 その上で話をしましょう」ということだった。ところが、試験電波というのは名ばかりで、今日を限りに本格運用をするというのだ。そんなことは、だれも聞いていない。あつまったみんなが憤慨していた。なんともはや、感情を逆なでするような行為を繰り返すものだ。もはや、和解などないなぁという雰囲気になった。もういちど、町内会との話し合いが持たれることになっている。果たしてどうなることやら。
2006年01月12日
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昨夜、ドコモのFOMA用の携帯電話基地局となる、電波塔の建設説明会があった。それ相当の準備をして乗り込んだのだが、私の発言の機会は全くなかった。ドコモ側が安全について真摯に質問に答える資料を用意しているのにもかかわらず、その件についてはほとんど触れられなかった。前回、ドコモ側は不誠実だ、何も疑問に答えてくれないと言いながら山のように質問を浴びせた人々が・・・またまた今回も質問を嵐を浴びせておられた。大変失礼ながら、某人は、どれほど自分が詳しいかということを演説するだけのような人もおられた。(この方は前回も独演会のように話された)冷静な方もおられて、「あなたはちょっと黙っていてくれ」と発言されたので、私の溜飲も下がった。いずれにしても、安全かどうかという対話にはならなかった。住民側の主張が、不安だ、困る、迷惑だという声のみになってしまったのは、とても残念で、今後に不安を残した。合法的に処理をされているDOCOMOに対して、感情的に対応するだけでは、うまく行かないと思う。DOCOMOの見切り発車を許すことになりかねないと思う。ドコモさんの計画では来年1月中旬試験電波を送信する予定になっている。今回の会議では、安全かどうかの議論ではなく、頼む、止めてくれの応酬に終始した。何度も土下座をして、お願いしますと言うドコモさん、感情的に怒鳴る住民側・・・21時で終るはずの会議は、紛糾したまま22時で時間切れとなった。ふがいない自分に少々腹が立った。
2005年12月10日
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昨夜19:30から21時までの予定で、ドコモ携帯電話電波塔の建設説明会があった。(第5回目だと思う)この会議の数日前に、町内会の役員さんや、私にはあらかじめドコモ側から、相当詳しい資料が提出されていた。資料の厚みからして恐らく100ページにわたる資料だと思う。前回住民側から出された質問に、真摯に答える資料だと思った。ホームページからの抜粋が多かったが本当に詳しい内容であった。比較的、中立の立場の団体の資料を選んであったので、よく吟味されていると思った。だから、今回は感情的な対立にはならず、安全面については、技術的な会議になるものと期待していた。この資料は大意は安全を証明する資料だが、中立的なものであるから、ドコモ側の主張のように安全一辺倒にはならない。安全であるという主張にきちんと反駁(はんばく)することができる資料とも言える。私は、すべての資料に目を通し、短時間で鋭い反駁をしようと用意し心構えをして行った。書き込みの都合で、いったん中断する。 その2に続く☆━━━………‥‥ 写真のコメント ‥‥………━━━☆写真は12月9日の説明会のもよう。ドコモ側から2名。竹中土木から2名出席された。住民側は30人ぐらいか?
2005年12月10日
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このあと19:30から、ドコモ携帯電話電波塔の建設について、ドコモ側の説明会がある。説明会と言ってもすでに、鉄塔建設を強行している経緯があるので、穏便には話し合いが出来そうな雰囲気ではない。前回、電波塔の安全性について、たくさん質問がでたから、今日はドコモ側から、分厚いほどの資料が配布される。町内会役員と、私にはあらかじめ配布資料を持参された。いきなり、会場でこんな分厚い資料を見せられても、帰って読んできますとしかいえないからだ。安全性についての説明になると町内の皆様は私に視線を寄せていただける。弊社が電磁波測定器を製造販売しているからだ。私個人としてはニュートラルでいたいのだが、ドコモ側に非科学的な論法がたくさんあったので、矛盾はきちんと指摘してきた。ただ、先週は住民側が、山のように質問を浴びせられたので、今回の回答会となったわけだ。いちおうキチンとした団体がそれなりの実験を元に、発表した資料はそれなりに受け止めなくてはならない。感情的であっては、ならないと思う。今日は積極的に、発言をしてあくまでも紳士的な会議になるよう協力するつもりだ。前回はそうではなかったという意味である。前回は住民側の感情的な意見もあり、紛糾しただけで終った。
2005年12月09日
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さきほど携帯電話の電波塔について建設説明会があった。説明会と言っても、すでに電波鉄塔は建設が終っている。前回の説明会で出た質問について、回答が出された。いろいろなQ&Aが書類にて提示されたが、肝心な問題は記述がなかった。私が大きな問題としたいのは、住民側に安全に対する不安があるのを知っていながら、建設を強行したことだった。このことについては一切詫びもなければ、Q&Aに記述もなかった。先月初旬に住民アンケートが集計され、ドコモ側に報告された。13日にアンケートを基に話し合いがもたれることになっているにもかかわらず、竹中土木に建設を許可している。工事が始まったのは11日だ。住民代表が12日に工事の中止を求めて交渉した。ドコモ担当者は中止を了解したが、竹中土木の上層部が工事の中止を無視して工事を完成させてしまった。今日の説明会でもその点を糾弾された。ドコモのI氏の説明では、工事を中断するとボルト類がゆるく危険だから工事を続けたとのことだった。この説明があった時には、住民側も騒然となったが、あわてたのはドコモ側も同じだった。それはそうだ。建て初めてすぐに申し入れをしているのだから、その時点ですぐ中断することもできるはず。組み立てた逆の工事をして撤去することも、できたのだ。工事は数日間に渡って行なわれている。1日で一気に工事を済ませたわけではない。初日の工事は途中で止めらなかったとしても、翌日以降の工事を止められないはずがない。ドコモのN部長は、慌てて発言中のI氏を制止していた。それは見ていてお気の毒なぐらいだった。紛糾した説明会だったが、伸展のないものだった。住民側の不信感は相当大きく、もはや収拾がつくとは思えない。こうなると心配なのが、ドコモ側のさらなる強行突破だ。この先いったいどうなるのか・・・逐一報告しようと思う。この問題が大きくなると、これまで実名で記述してきたこのブログは、まずかったかもしれない。ちょっと心配だ。ま、すべて事実に基づいているし、個人攻撃をするつもりではないので、ご容赦いただきたい。
2005年11月25日
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第3回NTTドコモ電波塔建設説明会19:30から始まった、説明会からただいま帰ってきた。およそ3時間近い議論が交わされた。議論といっても、終始かみ合わなかった。司会、町内会長挨拶、担当副会長挨拶、ドコモ側自己紹介までは紳士的に行なわれた。後は・・・言葉に出来ない。ドコモ中国の是友課長は、建設ありきであり、同意を得ようとか住民の意見を聞こうという姿勢ではなかった。住民側も正直言って、歩み寄ろうという姿勢ではなかった。全ては住民アンケートを元に話し合いを持つはずだったのにドコモ側が鉄塔建設を強行してしまったことに原因があると思う。ヒステリックなまでに住民側は異を唱えている。もはや、互いに対決姿勢でしかない。住民側の心配は、勝手に電波を発信してしまうのではないかという一点に絞られてきたと思う。22時を過ぎても話し合いはまったく噛み合わないままだった。話し合いを無視して鉄塔を建てられてしまった。この後も勝手に電波を出されたら困る。せめて今夜は、勝手に電波を出さないことを約束してくれ。それを約束してもらわないと、帰れない。住民側の悲痛な質問に、ドコモ側は最後までのらりくらりと逃げた。電波を出す前に試験電波を確認してもらって、安全であることを見ていただきますとのことだった。本日住民側は50名ぐらいだったが、納得して帰った者はいないだろう。今後の係争を予想し、互いにどうしたものかと思っているに違いない。今日住民側が用意した地図を見ると、弊社と鉄塔までの距離は240mであることが分かった。やれやれ、ずいぶん近いではないか。3時間近い・・・時間を過ごした。電磁波測定器を作っている弊社としては大きな使命感を感じた。私がしっかりしなくてはいけない。
2005年11月09日
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会社から200mぐらいのところへNTTドコモの携帯電波塔が建設されている。住民アンケートで反対意見が多く出されたことを知ったドコモ側が建設を急いでいるらしい。アンケート結果を元に話し合いをすることになっていた前々日から建設が再開された。即刻、町内会長代理がドコモへ中止の申し入れをした。ドコモからの中止の要請?(本当かどうかは定かでない)にもかかわらず、建設会社の竹中○○○○が建設を強行した。住民の気持ちを踏みにじる行為だ。いよいよ、対決モードに突入だ。11月1日、町内会の2名が広島市の総務省の出先機関へ行き電波地上課(?)の担当者に事情を説明し、工事中止を要請した。担当者は、「すぐに連絡をしたので、ドコモ側から返事があるでしょう」と言われた。待てども全く連絡がないし、工事は着々と進んでいるようなので11月7日、ドコモへ電話で問い合わせた。電話の相手は、是○課長である。すると、「総務省の篠原さんから言われていたので電話しようと思っていたところだ」と言われた。のらりくらりと全く誠意の無い対応ではないか。11月9日19:30から、福山市駅家町にある「清流館」においてドコモ側と再度打ち合わせをすることになった。
2005年11月08日
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今日は切り番11,111の人が出ると楽しみにしていました。誠に残念ですが、11,111はゲストの方でした。11111 2005-11-03 05:25:04 *.community-engine.co.jp うーむ、ざーんねん!!どうしてかなぁ~。最近は、IDをお持ちの方のほうが、ゲストの方より多いのだけれど・・それでは、特別企画は、12,345番に持ち越すことにします。是非狙ってみて下さい。
2005年11月03日
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つづけてご案内申し上げます。トップでもご案内しておりますように、11,111番はキリ番として、弊社の人気商品の電磁波測定器をプレゼントいたします。是非是非、挑戦してみて下さい。今日、明日には決定することでしょう。お楽しみに。
2005年11月02日
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独り善がりの日記にたくさんの方がお付き合い下さり、感謝しています。ただいま感謝の気持ちを込めて、切り番プレゼントをさせて頂いています。今回のキリバン、11,000は残念ながら、ゲストの方でした。11000 2005-11-02 19:08:18 *.nttpc.ne.jp どなたかを特定できませんので、次回12,000番に繰り越します。是非狙ってみて下さい。
2005年11月02日
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NTTの工事説明会の後でドコモの某氏が弊社に来られた。ちょうどアスベスト問題が取りざたされている時期だから、町内会副会長が、心配しておられた。副会長の心配は、第二のアスベストに発展するのではないかということだ。その点で、私のほうから「電波とアスベストは違う」ことをみんなに(副会長に)分からせてあげて欲しいと言われた。アスベストと電波が同じでないことは、誰しも分かっていることだ。「アスベストは環境基準を守っているから安全だ」としていた。環境基準を守っていても、安全とは言えないというのがアスベスト問題だ。30年後の今、アスベストの被害者は死者が分かっているだけで数百人、いずれ死者は何千人とも1万人を越えるとも言われている大問題だ。ドコモの言う安全基準は、国の指針を基にしているに過ぎない。その指針がいいかげんなものであることも、この担当者は認めている。参考までにドコモ側が示す安全基準は電力密度が1mw/cm2である。ザルツブルグ議定書で批准された安全基準は1μW/cm2である。ザルツブルグ議定書批准に当っては、0.1μW/cm2とすべきではないかとの意見が交わされたことも議事録に載っているそうだ。1mw/cm2と1μW/cm2を単位を揃えて比べると1000 と 1 (μW/cm2)である。世界の安全基準は日本の安全基準の1000分の1である。こういうことをドコモ側は分かった上で、住民には安全基準を守っているから安全だと主張している。当初私はアスベスト問題と、携帯電話電波塔問題を同列に扱うつもりがなかった。しかし、この担当者が弊社に来られたために、気持ちを切り替えざるを得なかった。安全が証明できない限り、安全と思うべきではない。これが私の、結論だ。ぜひご意見をいただきたい。
2005年10月23日
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10月12日のことだ。中断していた、鉄塔建設工事が再開された。翌日13日は、ドコモとアンケート結果について打ち合わせることになっていた。アンケート結果はすでにドコモを通じて株式会社竹中土木に伝わっていたらしい。恐らくこのままだと工事が出来なくなると判断したのではなかろうか。12日、ドコモの担当課長に、町内会の担当副会長が工事中止を申し入れた。ドコモ側は承知したそうだ。しかし、ドコモ側から中止命令を受けた竹中は中止しないことを決定し、現場に作業継続を指示した。現場は上司の命令に従って工事を続けた。ついに鉄塔は完成したらしい。昨日までは工事の作業者が作業をしていたが、今日20日には作業をしている人は居なくなった。株式会社 竹中土木 広島支店 ドコモ基地事務所の工事を指示する担当の方、あまりにもひどいんではないの?事の顛末は町内会に告知し、今後の対応を検討することになった。アンケートでは5%の人が「すぐに反対運動をしてでも阻止する」と回答していた。反対運動の気運が盛り上がりそうである。
2005年10月20日
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かねてからNTTと協議を重ねていたが、まだ協議の途中であるにもかかわらず電波塔が建ってしまった。ことの顛末をうやむやにしないため、事実に基づき情報を公開しようと思う。いろんな方の助言もいただきたい。まずは取り急ぎ、テーマを設定させていただいた。昨年末、NTTから町内会長に携帯電話FOMAのための電波鉄塔を建設したいとの申し入れがあった。自宅への訪問で、会長はよく分からないまま、交通に支障がないようにと簡単なコメントを述べただけで、安易に同意書に押印されたらしい。それを聞いた、町内の役員が、「それは問題だ」ということになり、工事の中断と説明会の開催を要求した。その後数回の説明会、勉強会を経て、住民アンケートを取ることになった。多くの反対があったので、13日に会談をすることになっていたのだ。工事が始まったのは12日!!事の顛末を報告していきたいと思う。
2005年10月20日
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なにかを書こうと思って、ブログを開いたのに、???なんだっけ?書くことが思いつかない時のためにと、温めていたものを掲載します。ある方から寄せられた、切り番プレゼントへのお礼のメッセージです。電磁波は目に見えないものですから、見えるように出来ないかと思って出来上がったのが、この商品「キャッチャー」です。音と光で危険を知らせてくれます。よろしかったら、皆様も切り番プレゼントに挑戦してみて下さい。☆..:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆..:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆..:*:・゜よきん 様本日 届きました。なかなか 面白い商品ですね。さっそく 家の中の電化製品を調べています。もう少し 色々 いじくってみます。どうも ありがとうございました(^-^)
2005年10月14日
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ただいま、町内会の役員会から帰ってきた。私は町内会ではまったく役も何もないが、参加するようにと招聘されたからだ。携帯電話の電波塔建設に関して、電磁波の勉強会をしたいから講師となって下さいと言われて、2度ばかり話させていただいた。今日は、先日実施された住民アンケートの集計の日だ。公正に皆で集計をすることになっていた。集計結果を見て今後のことをどうするかという打ち合わせの意味もあった。町内会は487軒ある。全戸にアンケートのお願いをして399軒から回答を得た。82%の回答率だ。建設反対と答えた人が122人居た。31%だ。反対と答えた人の中で、実力行使をしてでもやめさせるという人が28人すぐに反対運動を立ち上げるべきだという人が37人反対だが自ら運動をしようとは思わない人が73人電磁波が健康に障害があると思う人が181人45%だ。この結果をみて皆は打ち合わせ相手のNTTドコモと打ち合わせることになった。ドコモからは、住民への説明は充分にしたから工事をするという通告がきている。さてさて・・・このあとどうなることか。また、報告しようと思う。
2005年10月08日
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先日、携帯電話の電波塔を建設する説明会があった。携帯電話基地局建設工事についてというよりも、電波塔からでる電磁波が安全かどうかという点に多くの住民の関心が集まった。電磁波測定器を製造販売しているという理由で、その会場に参加要請があったのだが、NTT側の説明はあんまりにもお粗末な説明であった。本日は、NTTの方が2名も来られるというので、どんな話になるのか興味津々で聞かせてもらった。当日のQ&Aを作ったので、見て欲しいというものだった。どうやら、こういう説明会で質問をした人の自宅を回って、説得工作をしているだけのようだった。ちょっとがっかりだった。ま、もともとどんな出方をされるか様子伺いのつもりだったので、あまり反論せずに、お聴きする努力をした。予定していた1時間、言い分を充分聞かせていただけたと思う。町内会では、これから反対運動を立ち上げようとしているのだが、もちろんこんなことは内緒ないしょ。(^_^; アハハ… 2005年7月21日木曜日 17:16 よきん拝 ----------------------------------------------------------- らぶらぶメールはこちら yokin3@peacom.co.jp よりよいモノ創りで社会に貢献する http://www.peacom.co.jp/ 私のブログです。楽天 http://plaza.rakuten.co.jp/monoski/ ライブドアのブログはこちら http://blog.livedoor.jp/yokin3/ 私の趣味 http://www.peacom.co.jp/fukuyama-onomichi-souji -----------------------------------------------------------
2005年07月21日
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携帯電話の電波塔の建設で、不安を感じておられる方のためにひと言申し上げたい。今回NTTの工事説明会に参加したが、あまりにも素人を馬鹿にしたようなひどい説明にあきれた。僭越ながら、この問題については電磁波測定器メーカーとして多少なりとも社会のお役に立ちたいものだ。町内会や、各種団体で、電磁波問題を抱えておられる方が読んで下さっているならば、是非およびいただきたい。どこへでも行かせて戴くつもりだ。(念の為、もちろん無料で)お知り合いにそういう方がおられたら、お声をかけていただきたい。よろしければ・・・。2005年7月15日 よきん拝 下のメールアドレスの???は yokin3 ----------------------------------------------------------- らぶらぶメールはこちら yokin3@peacom.co.jp よりよいモノ創りで社会に貢献する http://www.peacom.co.jp/ 私のブログ、お気に入りに是非 http://plaza.rakuten.co.jp/monoski/ 私の趣味 http://www.peacom.co.jp/fukuyama-onomichi-souji -----------------------------------------------------------
2005年07月15日
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弊社の近所に携帯電話の電波塔の工事が始めまった。弊社から直線距離でわずか300mぐらいだろうか。まだ、全く全容が見えないから、気づかなかった。昨年の年末、第1回目の工事説明会があったらしい。そこでは、住民から安全性について質問があったが、説明が分かりにくくてモノ別れに終っていた。地元とはいえ、ここまではまったく知らなかった。その後、弊社で電磁波測定器を作っている事を聞きつけた方がおられて勉強会を開いてくれと言うことになった。勉強会は15名ぐらい参加されただろうか・・1時間半ほど勉強会の講師をさせていただいた。先月、第2回目の工事説明会があるので、今度は私にも参加要請があった。参加してみると、30名を超える参加者があった。説明は素人を手玉に取るような論理であった。一通り説明があったが、10箇所ぐらいでたらめな説明があったので、質問の時間の半分ぐらいは私とNTT側のやりとりとなった。NTTが携帯電話の電波塔は安全だという説明のほとんどを完全に否定することが出来た。NTTの担当者も相当びっくりした様子であった。もう、あれで工事は再開できないだろうと多くの人が思ったに違いない。本日NTTの担当者から電話があった。訪問したいとのことだった。さてさて、いったいどんな話をしに来られるのだろう。興味津々である。2005年7月15日 よきん拝 下のメールアドレスの???は yokin3 ----------------------------------------------------------- らぶらぶメールはこちら yokin3@peacom.co.jp よりよいモノ創りで社会に貢献する http://www.peacom.co.jp/ 私のブログ、お気に入りに是非 http://plaza.rakuten.co.jp/monoski/ 私の趣味 http://www.peacom.co.jp/fukuyama-onomichi-souji -----------------------------------------------------------
2005年07月15日
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