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世の中は不況なわけですよ。
おかげさまで、活け込みが2軒も減ってしまったのです
飲み屋さんは不況の煽りを受けて小さな店に、広告会社は不況の煽りを受けて小さな事務所に、おじいさんは山に芝刈りに、おばぁさんは川に洗濯に・・・・。
あぁ、日本残酷昔話。
オヤジさんが倒れてからというもの、苗もの専門となってしまい、ただでさえ花束・アレンジは何処やら・・・あぁ、何処やら。
そんな中、飛び込んできた活け込み話
銀座の宝石屋さんからの依頼なわけです![]()
![]()
いわく、「フロアの中央にね・・・」
うん
「センターテーブルがあって」
うん、うん
「そこに、ど~~~んと」
うん、うん、うん
「それで、予算は・・・」
きたーーーーーーー
「5000円」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「交通費込みの5000円で」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ネットで調べてから出直せっつーの
どこぞに、そんな価格破壊活け込みがあるっつーの
・・・んっ・・・あれ・・・ちょっと・・・まさか・・・
「わかりました!引き受けましょう!!」
・・・・・・・・・・・・社長・・・・・・・・・・・。
ということで、5000円-300円(電車代)の活け込みがめでたくスタートしたわけです。
まぁ、いつも花の注文をしてくれる、かなり上客だから仕方ないのだけれど。
んで、行ってきました金曜日。

こんな感じでやってきた。(実際はもうちょい綺麗なのさっ
ホントだもん
)
んで、帰ってきたら、クレームでやんの
「うちの店のイメージに合わないんですけど・・・」
泣けてきたよ。かなり予算的にも頑張ったんだぜいベイベ
何でも、シックでゴージャスで華やかなのが良いんだって。
うん、普通にビックリ
なので、社長の許しを得て、ユリを5本追加したとさ
ちなみにユリは5本で4000円です。どういうこっちゃ
んで、思うのね。
いくら、社長の許しを得て、花を豪華にしたとしても、利益が出ないとホントに虚しい。
んで、いつも思うのは、僕は花屋なので花を売ってお金をもらう商売なのです。
それで、ご飯が食べられる。
だから、一番大切なのはお金。
ただ、お金と同じくらい花が大切だから花屋なのだ。
お金と同じくらい本が大切だから本屋なので、お金と同じくらい雑貨が大切だから雑貨屋さんなのだ。
そういう事をきちんと考えているお店はきっと良い店なのだと思う。
なんか、ブログ再開してまだ慣れてないや。
乱文・駄文はいつもと同じだけれど、あと少しで落ち着きます。
ちなみに、5000円-300円-300円で4400円の花でした
疲れた・・・・