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オノ・ヨーコは1956年に前衛芸術活動を開始するわけですが、1959年にはニューヨークを活動拠点にしたフルクサスのジョージ・マチューナスらと共に活動しています。1962年から1964まで帰国しています。そして1962年10月にはジョン・ケージが来日していました。偶然なのかヨーコはジョン・レノンの誕生日の10月9日ににケージと東京文化会館で共演?しているのです。ヨーコはピアノの上に寝ています!これが凡人には理解しがたいヨーコの芸術なんです!!そして1964年には、「イマジン」ができるきっかけになった「グレープフルーツ」が刊行されました。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9https://blog.goo.ne.jp/hirochan1990/e/d4a65ba9f6db638c74436e6215d47a14【新品】グレープフルーツ・ジュース 講談社 オノヨーコ/著 南風椎/訳CD / 高橋アキ / 危険な夜-高橋アキ プレイズ ジョン・ケージ / CMCD-28142
2022年07月19日
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【 レコード・EP盤 】(中古) 松田聖子/ストロベリータイムきょうのビートルズは1967年です。2月28日は「サージェント~」の「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」のリハーサルだったそうです。多分、松田聖子の「ストロベリータイム」はこの曲からヒントを得て作られたのだと思う。この曲は1966年にジュリアンが、クラスメートのルーシーの顔を描いた絵を持って学校から帰って来たことから生まれたようです。ジョンの話ではその絵にジュリアンがつけたタイトルをそのまま曲名にしたようで「不思議の国のアリス」をイメージして作り、ヨーコと知り合う前に作ったそうです。しかし自分はこの本は読んだことはないけどとても奥深いようだ。イギリス人ってすごすぎる。不思議の国のアリス
2010年02月28日
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