テニスの王子様　ゲーム日記

練習パーフェクト時

●青学

海堂「初日から飛ばしてるじゃねぇか。この調子で行け。……いいな？

　　　「フン、やりゃあ出来るじゃねぇか。その調子で頑張れ。

　　　「悪くなかったぜ、さっきのお前。今の調子、忘れんじゃねぇぞ。

桃城「今日は絶好調じゃねぇか。でも、調子に乗り過ぎてケガなんか、すんなよ。

　　　「すっごくよかったぜ、さっきの○○（お前）。今の調子、忘れんじゃねぇぞ。

　　　「初日っからガンガン飛ばしてんな！俺も負けらんねーな、負けらんねーよ。

菊丸「○○（お前）、やるじゃん！でも、頑張りすぎて、バタンキュー……ってなコトにはなるなよな！

　　　「初日からハイペースじゃんか。やる気バリバリさんだな！

　　　「さっきのお前、すごかったぞ。俺も負けてらんないなぁ～。

リョーマ「○○（お前）にしてはよくやってる方だよね」
○○「それ、どーゆー意味？挑発しに来たの？
リョーマ「……誉めてるつもりだけど。
○○「…………。

大石「さっきの練習、見てたよ。一生懸命に頑張るお前の姿、頼もしく思うよ。
　　　「じゃあな、○○。

　　　「やってるな、○○。この調子を崩さず最後まで行こう。頑張れよ！

　　　「初日から頑張ってるようだな。全国から集められた選手たちから、色んなことを学んでほしい。

乾「なかなか的確な分析だな。この調子で頭脳派プレイヤーを目指すといい。

　「お前の意見は実に参考になるよ。斬新かつ大胆なその発想は、おそらく誰にも出来ないだろう。

　「お前の発想力は天性の物かもしれない。大事に伸ばして行け。

　「……うーむ。さっきのお前の発言、考えるほどに奥が深い。……やるな、○○。

河村「初日だって言うのにすごいね。○○（お前）を見てると、俺も頑張らなきゃって思うよ。

　　　「調子いいようだね、○○。練習で頑張れば自信につながる。お互い、一生懸命やって行こう。

手塚「頑張っているようだな。この調子で、更なる高みを目指して行け。……いいな？

　　　「先程の練習、いい感じだったぞ。今の調子を忘れずにな。

不二「練習、頑張ってるね。ボクも負けてられないな。

●氷帝学園

跡部「ほう、初日からずいぶん気合が入ってるじゃねぇか。
○○「はい、当然ですよ！なんたって、選抜ですから！
跡部「いいか、最後までバテんじゃねぇぞ。アーン。

　　　「調子よさそうじゃねぇか。今の調子、忘れんじゃねぇぞ。

　　　「ずいぶんと気合が込もっていたな。○○（お前）には期待してるぜ。

　　　「ずいぶん熱が入ってたじゃねぇか。その調子で頑張れ。

向日「へぇー、やるじゃねぇか！これが青学の強さの秘密なのかもしれねぇな。

　　　「今の練習、見てたぜ。バッチリだったじゃねーか！

忍足「お前の練習態度を見れば、青学の強さが頷けるわ。

　　　「頑張っとるみたいやな。この調子を維持して行き。

宍戸「やってるな、○○！どことなく、たくましくなったって感じるぜ！

　　　「よう、頑張ってるじゃねぇか。お前のそのガムシャラさって、いいと思うぜ。

鳳「さっきの練習、すごかったじゃないか！俺も頑張らないといけないな。

樺地「ウス。
○○「あっ、樺地さん！今の練習、どうでしたか？
樺地「いい感じ……でした。

樺地「ウス。
○○「あっ、樺地さん！
樺地「初日から……頑張って、ますね。

樺地「ウス。
○○「あっ、樺地さん！
樺地「ナイス・ファイト……です。

●不動峰

神尾「よっ、○○。
○○「あっ、神尾さん！こんにちは！
神尾「初日っから、すげーじゃねぇか！ったく、俺も負けてらんねーぜ！

神尾「よっ、○○。
○○「あっ、神尾さん！こんにちは！
神尾「お前、頑張ってんじゃねーか。そーゆーの、悪くねーよな。……じゃあな！

　　　「すごくいいリズムだったぜ。さっきのリズムがありゃあ、いいとこまで行けんじゃねーか？

橘「やるじゃないか、○○。その調子で頑張れよ。

伊武「ずいぶん初日から飛ばしてるね。飛ばしすぎて息切れしそうだけど。……って、余計なお世話だよなぁ。

●聖ルドルフ

裕太「おいおい、絶好調じゃねぇか。俺も負けちゃいらんねぇな。

　　　「頑張ってるな。……けっこう、男子の注目、浴びてたぜ、○○（お前）。

　　　「初日からやる気満々じゃねぇか。見ていて気分いいぜ！この調子で頑張っていこうぜ！

観月「んー、なかなか面白い分析ですね。さすがのボクも思いつかなかったですよ。

　　　「素晴らしい発想力です。さすがスポーツ医学の権威・○○先生の娘さんだ。

　　　「初日だというのに絶好調ですね。この調子で最終日まで頑張ってください。

　　　「キミの意見は実にユニークです。誰の真似でもなく、誰にも真似が出来ない発想ですよ。

　　　「なかなか的確な分析です。この調子で頭脳派プレイヤーを目指してください。

●六角中

天根「お前の練習を見てると、俺にもやる気が出てくる。この調子で頑張れ。

　　　「初日からずいぶん飛ばしてるな。いい感じだったぜ。

　　　「練習、練習、歌謡大レンシュウ。……プッ。なかなかのファイトだったぜ。

黒羽「初日からガンガン飛ばしてるな。元気があっていい感じだぜ！

　　　「なかなかの練習っぶりだったぜ。この調子で頑張れよ！

佐伯「いい感じだったよ、○○さん。これなら大会も期待できそうだね。流した汗だけ、キミは強くなってる。

　　　「やあ、○○さん。
　　　「初日から気合が入りまくりって感じだね。その姿勢って、とてもいいんじゃないかな。

●立海大附属

真田「お前の練習への姿勢を見れば、青学が全国制覇を成し遂げたのも頷ける。

　　　「ほう、気合が込もっているな。お前には期待している。

　　　「闘志が前面に出ていて見ていて気持ちがいい。この調子で頑張れ。

　　　「初日から気合が入っているようだな。お前は見所がありそうだ。

切原「やるじゃねぇか、○○！今、まさに絶好調って感じだったぜ。

　　　「へぇ、すげぇじゃん。さっきのお前の練習を見て、周りの男子もおったまげてたぜ。

柳「ふむ、なかなか面白い分析をする。この考え方をする者は、今世紀中、お前の他には現れないだろう。

　「お前の意見は実に斬新で革新的だ。この発想は誰にも真似が出来ない。その才能を伸ばして行け。

●山吹中

千石「頑張ってるようだね。キミの練習は、周りにもいい刺激になるみたいだよ。

千石「やってるね、○○さん！キミの汗の雫、とっても綺麗だよ。
○○「ええっ！？や、やだ、千石さんったら、なに言ってるんですかー！？
千石「この調子で練習に打ち込んでくれよ。流した汗の数だけ、ラッキーの女神様は微笑むんだからね。

亜久津「フン……。その調子でやりゃあ、いいトコまで行けんじゃねーか。

　　　　「見てたぜ、さっきの練習。なかなかやるじゃねーか。

　　　　「おい、初日からずいぶん飛ばしてるじゃねぇか。……ったく、○○（お前）らしいぜ。

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