タダイマ翡翠(ヒスイ)に夢中♪パワーストーンも知りたい♪

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淡々と酒日記


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昨晩の酒

・これを書いていると、鼻先に日本酒の香りが漂ってくるような気がする。夜が待ち遠しい。

・何がしかビールでもちょっと飲んで、それから日本酒、というのが我が家の定番だ。
けれど、食事によってはワインを飲む。ワインは私にとってはジュース感覚なので、ここには特に記載しないことにする。
と言うとワイン通に怒られると思うが、そうではないのだ。
毎晩飲むのに高価なワインはそうそう飲めない。ということは安価なワインを買うことになる。
とすると、だいたいがジュースと思っていないと飲めない、というわけです。
その点、日本酒は断固いいですヨ。リーズナブルで旨いもの。コピーも楽しい。(2/13)

・食事じゃなくて寝室で飲みたいのはラムです。
ラムに果物やジュースや炭酸など入れたり入れなかったりして、ジュース感覚にします。
私はBARに行ったときも、「コレにアレを入れてコンナ感じで作って~」と注文します。
邪道と言われようと、カッコもつかない人間が、気取って能書きたれるのを、見ててぐえっと思うからです。
いいじゃないの、おいしければ。いいじゃないの、しあわせならば。(古いっ!)(2/13)

・ズブロッカはかなり昔reggaeやjazzの店で飲んだのが最初なのだ。
草の香りがなんとも旨く、冷凍庫でとろとろに冷やしたのをロックでちびちびやっていたが、この頃は氷を入れる。(2/16)

・そもそも、旨いもんは旨いってことで、能書やブランドを気にしない私なのですが、HP開設を機会に、一体自分はどんな酒を好んで飲んでいるんだろう、というところから日記が始まったわけです。1ヶ月弱観察したところによりますと、どうも自分は酸度の低いものが好みのようです。やはり、純米酒がいいです。吟醸かどうかは問いません。吟醸も大吟醸も旨いですが、お米を削ぎ落としてしまうから勿体無いよねえ。(3/6)

・旬なのは冬限定の原酒です。最近、原酒が多し。アルコール分は18~9度なのに、まろやかでコクがあり飲み易い。どういうわけかあまり酔わない。(3/6)



2/25:家人が試しに、と紙パックの純米酒を買ってきたが、一口飲んでみて、やはり料理行きとなった。
      昨日に引き続き、群来(くき)
      黄桜 山廃仕込 300ml
      一言:いろいろと能書は書いてあるが…。
      製造:黄桜酒造株式会社(京都市伏見区塩屋町)
      能書:黄桜 山廃仕込 杜氏伝承の味 生貯蔵酒
      裏能書:キリッと「巾」のある旨さです。黄桜 山廃仕込 生貯蔵酒 300ml詰
            「山廃仕込・生貯蔵酒」は、自然の力でゆっくりと酵母を育てた山廃仕込の「巾」のある旨さをそのまま生貯蔵酒に仕上げました。
             冷やして旨い、ふくらみとコク。喉ごしが良く、爽やかな口あたり。清冽な味と香りが特徴です。
      アルコール度:13.5度
      日本酒度:+1
      酸度:1.3
      アミノ酸度:1.2
      生酒を詰口時に加熱処理しています。

2/24:菊水ふなぐち
      群来(くき)ml
      一言:鰊御殿と同じシリーズもの。鰊御殿よりは落ちます。
           群来(くき)って言葉を初めて知りました。下記参照。
           それにしても、味わいと旨味が"押寄せて"くるかあ? コピーって面白い。
      能書:純米酒 群来
      裏能書:北海道の小樽の海岸に、海面が銀色に輝きあふれ出るほど鰊の大群が押寄せました。この事を「群来」と言います。
             純米酒「群来」は厳選された原料米に、小樽市奥沢の清冽な「雪清水」を使用し、
             大いなる北の大自然と酒造りにかける杜氏のこだわりをもって造り上げました。
             純米酒ならではの奥行のある味わい旨味が押寄せてきます。燗でも、冷やでも、オンザロックでも型くずれしません。
      製造:北の誉酒造株式会社(北海道札幌市中央区)
      アルコール度:14.5度
      日本酒度:+2
      総酸度:1.4
      アミノ酸度:1.2
      杜氏:南部杜氏 佐々木康夫

2/23:菊水ふなぐち、鰊御殿

2/22:鰊御殿720ml
     一言:これもおいしいお酒です。
     能書:純米大吟醸酒 鰊御殿
     裏能書:純米大吟醸 鰊御殿720ml
           明治初期、北海道の日本海で大量の鰊が捕れ、巨万の富を得た網元が、            
           贅を尽くして建造されたのが鰊御殿です。 そこで酌み交わされたお酒も選りすぐられた絶品でした。
           そのお酒を再現し現代に嗜好をあわせたのが、純米大吟醸酒「鰊御殿」です。
           酒造用米を半分以上まで精米、仕込み水は、小樽奥沢の清らかな「雪清水」を使用し、
           長期低温発酵によるふくよかで透明感のある洋梨のような吟醸酒香、純米酒ならではの
           気品のある深い味わいが特徴です。
     製造:北の誉酒造株式会社(北海道札幌市中央区)
     アルコール度:15.5度
     日本酒度:±0
     総酸度:1.3
     アミノ酸度:1.2
     杜氏:南部杜氏 佐々木康夫

2/21:ふなぐち菊水一番しぼり 720ml
     一言:「ふなぐち」に瓶詰があったのを知らなかった。水色の綺麗なボトルだった。言うまでもなく旨い。
     能書:品質本位 ふなぐち 菊水 一番しぼり
     裏能書:生酒 ふなぐち菊水一番しぼり720ml詰
           [コクのあるうまくちタイプ]
           ほとばしるような旨みとふくよかな味わいを持った搾りたての清酒を、そのまま瓶に詰めました。
           火入れという加熱殺菌を一度もしない正真正銘の生酒です。
           生原酒のため、冷やしてまたはオンザロックでお召し上がりください。
     製造:菊水酒造株式会社(新潟県新発田市大字島潟)
     原材料名:米・米こうじ・醸造アルコール
     アルコール分:19度
     日本酒度:-2
     酸度:1.6

2/20:赤ワイン

2/19:千歳鶴 純米720ml
      一言:旨かった。
      能書:北海道の地酒 千歳鶴 純米
           道産酒造好適米「吟風」100%
      裏能書:道産酒造好適米「吟風」から米の旨味をたっぷり引き出した、コクとまろやかな味わいを楽しめるお酒です。
      製造:日本清酒株式会社(札幌市中央区)
      精米歩合:60%以下
      日本酒度:+4
      酸度:1.2
      アルコール分:15度以上16度未満
      原材料名:米・米麹

2/18:アサヒ黒生、アサヒスーパードライ、奥の松。以上。

2/17:奥の松 720ml
     一言:旨い!すっきり爽やか、なのにコクあり。
     能書:特別純米 奥の松
          Okunomatsu Takubetsu Junmai.
          OKUNOMATSU SAKE BREWIRY CO.,LTD. PRODUCT OF JAPAN
          NET CONTENTS 720ML(24.3FL.OZ) ALCOHOL 15% BY VOLUME
          At the foot of Mt.Adatara high quality water and air have produced a traditional taste since 1716.
     裏能書:名水『安達太良山の伏流水』と『福島県産米』を使用し、『奥の松酵母』で醸した、すべてが地元の蔵人による伝承の技。
            さらに味わいも新技術のパストライザーによる火入れ(瓶詰後殺菌)を行うことにより、香りと風味を封じ込め、
            酒質が格段に向上しました。数々の鑑評会で評価されている深い味わいをお楽しみください。
            酒造りで最も大切な麹に、奥の松ならではの特別配合による「もやし(麹菌)」を使用した特別純米です。
            大自然に語りかけながら醸し出された酒は、澄みきった空気とナラやクヌギの林のなかでゆっくりと熟成され、
            おだやかな香りと奥深き味わいに、さらに磨きをかけた一品です。

     製造:奥の松酒造株式会社(福島県二本松市長命)
     精米歩合:60%以下
     日本酒度:±0
     酸度:1.4
     アルコール分:15度以上16度未満
     原材料名:米・米こうじ

2/16: 赤ワインでした。

2/15:秋田晴 古式純造り
      一言:先日に引き続き。旨い。

      ふなぐち 菊水 一番しぼり 200ml缶
      一言:約半年経ったものを開缶。濃厚で旨い!そして甘い!体の隅々まで旨さが浸透した気がした。
      能書:越後の清酒 純生原酒 本醸造
           コクのあるうまくち ほとばしるようあ旨みとふくよかな味わいを持った搾りたての清酒を、そのまま缶に詰めました。
           火入れという加熱殺菌を一度もしない正真正銘の生酒です。
           純生原酒のため、冷やして又はオン・ザ・ロックでお召し上がりください。
           製造年月日は缶の底に表示してあります。
           清酒に含まれるタンパク質が白い沈殿物となる事がありますが、品質には問題がございません。
      キャップ:私が元祖生酒です。ふなぐち 菊水 一番しぼり 純生原酒 ヒヤでお召し上がりください。
      キャップ裏:「ふなぐちのうまさ」
                 本品は出来たての原酒をそのまま新しい容器に詰めた、わが国初のものです。
                 製造年月日から二ヶ月程度までは爽やかな新酒の風味があり、六ヶ月を経過する頃には濃潤な原酒の味わいに、
                 八ヶ月から十ヶ月頃はブランデーに似た芳香と老酒のような枯れた味わいが楽しめます。
                 「ふなぐち」とは清酒と酒粕に分離する装置の酒槽(ふね)から流れ出るしぼりたての清酒を弊社では“酒槽の口”に因み、
                 「ふなぐち」と名づけ登録商標としました。
                 製品に不都合がございましたら現品をお客様相談室あてにお送りください。代品をお送りいたします。
      製造:菊水酒造株式会社(新潟県新発田市大字島湯)
      原材料名:米・米こうじ・醸造アルコール
      アルコール分:19度

      ズブロッカ少々
      一言:久しぶりにズブロッカを飲んだ。一時期毎晩飲んだので、買い置きしたものが冷凍庫に何本かあるのだが、
           ある日突然飲まなくなって、在庫がとろとろに冷えている。生チョコがあったので、それと一緒に。


2/14:秋田晴 古式純造り 900ml詰
        一言:飲みやすくおいしいです。瓶の形がずんぐりむっくりで、ちょっと見より量がある。
               見た目よりずっとたくさん入っている。
        能書:寒熟成 純米酒 古式 純造り 秋田晴
               当品ハ厳選サレタ秋田産一等米ダケヲ原料ニ和釜甑使用ニヨル蒸きょう麹○ニヨル製麹
               長期低温発酵等本来ノ酒造リニヨルモノデ有リマス。
               純粋ナ日本酒ハ百薬ノ長ト称セラレ健康維持ニ効果有リト言ワレテイマス
               当社ノ原料・技術・良心ニ誇リト責任ヲ持ツモノデアルコトヲ茲ニ明記致シマス
        裏能書:軽快で口あたりがなめらかな飲み心地について時を忘れるほど、軽やかでバランスのよい味わいは
                  杯を幾重にも重ねてしまう辛口淡麗の上品さが決め手です。
        製造:秋田酒造株式会社(秋田県秋田市新屋元町)
        杜氏名:永沢祐三
        アルコール分:14度以上15度未満
        原材料名:米・米麹
        甘辛度:辛口
        濃淡度:淡麗
        お酒のタイプ:コクのあるタイプ

        ラム少々

2/13:千歳鶴 北の煌き
      一言:いまいちだった。
           瓶を今朝のごみに出してしまったので詳細不明。

      お福
      一言:一昨日に引き続き、面白くて親しみあってあったかくて安心で旨い。

      春夏秋雪越前 500ml
      一言:またしても「上等酒」!越前越後では「上等酒」って言い方が流行っていると見た!
      能書:上等酒 酒造好適米100% 越前五百万石
      裏能書:春夏秋雪 越前 五百万石 100%
             酒造りに最も適した厳寒の時期に低温発酵してじっくりと醸しだしました。
      製造:株式会社越の磯(福井県福井市大宮)
      原材料名:米・米麹・醸造アルコール
      掛米:越前五百万石
      麹米:越前五百万石
      精米歩合:55%
      酵母:協会7号
      アルコール分:15度以上16度未満
      酸度:1.3~1.4

2/12 昨夜は白ワインなので省略。

2/11~  :お福 500ml
         一言:お福は大衆感があって親しみやすくて旨い。ちなみに某西友内の酒屋で500円。
              なんたって、「上等酒」なんて自分で言ってしまうところがいい。
              一体、上等酒って何だろう。通常日本語としてはわかる。それに「天下壱品」だし「大日本清酒」だ。^^;
              瓶の微妙な緑、 ラベルの薄緑に薄オレンジ色配色がいい。 デザインが何か日本の「お札」を思い起こさせる。
              飲みながらしみじみ、 「お福」という名がまたいいのです。

         能書:大日本清酒 越後地酒 酒造好適米100%使用 上等酒 天下壱品             
         裏能書:越後 お福正宗 地酒上等
                このお酒は、新潟県推奨酒造好適米「一本〆」を100%使用し、軟水のやわらかい自然清水で寒冷期に醸したお酒です。
                辛口でありながら上品な旨みを感じるこのお酒は酒造好適米仕込ならではの芳醇なまろやかかな味わいが特徴です。
                常温もしくはお燗でお召し上がり頂くのがおすすめです。 

         製造:お福酒造株式会社(新潟県長岡市横枕町)
         原材料名:米・米こうじ・醸造アルコール
         アルコール度:15度以上16度未満
         原料米:五百万石
         日本酒度:+5
         精米歩合:68%
         酸度:1.4
         アミノ酸:1.4
         仕込水:軟水

2/11 木の香 樽酒 135ml
    一言:瓶がかわいいから買ったお酒。とりあえず檜の香りがする。
         料理をしながら片手に持って飲むのが一番旨い。食事中に他の酒を飲みだすと、実はもう飲めない。
    能書:プチムーンシリーズ 木の香ほんのり軽やかな樽酒
    製造:月桂冠株式会社(京都市伏見区南浜町)
    原材料名:米・米麹・醸造アルコール
    アルコール分:13度

2/10:忘れました。
      この日も料理しながら木の香を飲んで、それから何かしらの日本酒を飲んだのだ。
      たぶん、13日にあいた、印象の薄い「北の煌き」だろう。

2/7~9:初花 720ml詰
     能書:吟醸造り60%精米 純米酒 新発田産米五百万石100%使用
     裏能書:□味の特徴□ マイルドな口当たりです。
             □商品特徴□ 昔造りの味と香り、米100%のお酒です。
             □おすすめの飲み方 10~15℃で飲むのが最適です。ぬる燗でもひと味違った楽しみがあります。
             □おすすめの料理□ 比較的、味の濃い料理にあいます。
     製造:金升酒造株式会社(新潟県新発田市豊町)
     原材料名:米・米麹
     アルコール度:15度以上16度未満
     精米歩合:55%
     日本酒度:±0
     原料米:五百万石
     精米歩合:60%
     仕込水:飯豊山系伏流水(軟水)

2/7~9:国稀 720ml詰
     能書:特別純米酒 清酒
     製造:国稀酒造株式会社(北海道増毛町稲葉海草町)
     原材料名:米・米麹
     アルコール分:15度以上16度未満
     一言:旨い!

2/9:アサヒスーパードライ350ml
2/8:アサヒスーパードライ500ml
2/7:アサヒ黒生350ml

2/6:アサヒスーパードライ350ml
     清酒 さっぽろの地酒 千歳鶴 純米吟醸 生 蔵元直送 300ml詰
     能書:(北海道産酒造好適米「吟風」100%使用)
            酒蔵でしか飲めなかった本物の生酒を蔵元よりチルド配送。
            新鮮なおいしさをそのままお届けしています。
            しぼりたてそのままのフルーティーでフレッシュな味わいをお楽しみ下さい。
     製造:日本清酒株式会社
     原材料名:米・米こうじ  
     アルコール度:15.0度
     精米歩合:55%
     日本酒度:+4
     酸度:1.3
     酒質:純米吟醸


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