キンキの洗礼!その2


人の近くにまでメンバーが行けるように
伝統のゴンドラとかがありますよねー
今回は剛くんサイド。
スクリーンに愛らしいアニメが映し出されて、
花火が上がって二人が登場!!!!!
アリーナの後ろにある花道に赤い衣装で
いきなり「カナシミブルー」!!!!
そこからメインのステージまで、バス(なのかな)
で移動をするわけです。
ちょうど最初は光ちゃんがメインステージに移動する
時我々の前を通っていくかたちになりました。
20Mくらい先なのかしら。。。。
人目見たその瞬間に、ほとんど悲鳴。。。
し、白い。
小さい。
細い。
髪がつやつやしてて、ソフトフォーカスがかかっている・・・・
頭蓋骨の形までも造られたように
綺麗。
これってほんとに生きてる人なんだろうか。。。。
それがまず第一の感想でした。
テレビの映りは最悪だとみんなが言うのが
大変良くわかりました。
まじ、あんなもんじゃあありません!
本物見ずして光ちゃんを語る無かれ、です。
造られている材料が違う。
嵐くんたちも可愛かったけども
レベルがまた違う感じかなあ。。。。
髪の毛一本落ちていても綺麗そうな・・・・
そんな細い綺麗な体がぴょんぴょんと跳ねながら
ステージをかけ回るんですから、絶叫しっぱなしです。

剛さんは全然太っていませんでした。
何というか仕種とか踊りの腰つきが
妙に色っぽい。
踊りなんて、さーーっと流してるけだるい風なのに、
はっきり言って光ちゃんよりもうまいわけですからねー
YahYhaYhaの薮くんたちも、花を沿えてくれていました。
彼らも何年か後に、大スターになってるんだろうなー

嬉しかったのが新曲披露。
一応札幌が正真正銘「初披露」ですから・・・・・
夏を感じさせる楽しい曲。しかしドラマ収録に入ったせいか
ちょっと剛くんローテンションで、必死で盛り上げる
光ちゃんが大変いじらしくて、もうてを差し伸べたくなります。
お互いのソロをチェンジして歌う(というか担当して
踊ったりするだけですが)コーナーが良かった。
「幻炎」の獅子舞かつらを被った剛さん。。。。古くはヒガシにーさん、
最近はすっかり光ちゃんの定番となったナンバーを
(ヒガシは獅子舞にはならんけど)
自分流の感覚でギャグにしちゃうあたりは
「ちゃんと舞台見てるのねえ」と語るに落ちたかな。
光ちゃんは「溺愛ロジック」を巨大マイクを抱っこしながら
「ぶってぶってぶってぶってーー」と歌っていました。
黒の衣装に赤のひらひら。
ギターはもちろん弾いていません。。。。

「街」が剛さんソロでした。あららこんなに良い曲だったのかーと
私は泣きそうになっちゃいましたよ。
歌は、半端じゃないくらいに生で聞くと二人とも上手でした。
だてに良い曲もらっていないなと、感心。

「ひらひら」で踊りを披露。剛さんほんとに上手です。
光ちゃんも・・・・うん、頑張ってたよーーー

「情熱」にしても、全体的にダンスがメインじゃなくなって
いた感じがして、ちょっと正直残念でもあります。
思っていたよりも新曲はやらなかったし構成も
割と今までビデオで見てた風だったんだけど、とにかく
生の二人はすごくよかった。特に光ちゃんね。
もっと余裕もったスケジュールの中でいろいろ
工夫したことはお互いに持ってるんだろうと思います。
お互いのソロ活動はお互いの楽しみの材料に
ちゃんとされてて、ファンとしては
どっちもきちんとチェックして、それをミックスして
楽しませてもらえるという感じかな。
解散なんて、全然嘘よねえ。。。。
というかそれを気にしているのは
単に当人同士だけじゃあないのかなーって
気がするんだけどねえ・・・・

ちなみに札幌ドームの記者会見の様子が
ちょこっとテレビで映ったんだけど
高所恐怖症の剛さんはドームのエレベーターが
怖くてちょっと不調になった、と言っていたんだそうです。
(み、見逃した・・・・)

まあまた見たい。
でも出来れば剛さん好調の時にねーーー

やはり東京ドームか
横浜なんでしょうか???

お疲れ様光ちゃん・・・・・
し、しかしあのすさまじい綺麗な顔で
「指に光る浮き輪。。。デカッ」と
「硝子の少年」を茶化すセンスがたまりません(;;)
しかも「みんなー声出して言ってーー」
そしてバックのカツーンたちはその「デカッ」のところで
こける、という事をしなければならないのですよ。。。
ギャグになってしまってるのよ
剛さんいやーな気分だったと思うわよううう
あのメロウな曲をーーー

ともあれまた、見たいです
生の光ちゃん。
剛さんもね(笑)


・・・ほとんど光ちゃん派になりました。




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