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前回のデジタル紙芝居はこちら...叛乱軍の新兵器に圧倒され、優位な状況から一転、劣勢へと追い込まれつつある政府軍...新型機導入でその状況を打破しようとしていましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱軍の戦艦及び新型機動兵器の投入は、圧倒的優位な状況と思われた政府軍を追い詰め始めていた戦艦による機動力、そして高性能でありながら数を揃えてきた空戦ポッドの前に、周辺拠点は次々と落とされていったこの事態は、特別作戦部隊に頼る構図になっていた政府軍の戦略の見直しを迫る結果になっていた決して現地部隊の強化を怠っていたわけではなく、主力可変戦闘機VF/A-18の改良も続け、初期型とは全くの別物と言える状態まで高性能に進化したIII型の機種転換も順調に進んでいたしかしながら、その進化をも凌駕する機動兵器の登場に早急な対応が必要であった既に、第2次母星防衛可変戦闘機開発計画が進行中であったが、その計画を大きく変更していた当初、複数候補機によるコンペを実施し制式採用機を選定する従来の手順が予定されていたが、時間的余裕が無い状況であったことで、その時点で提案されていた1点の案に技術的資源を集中して投入し、早急なロールアウトを行うことで進行していたそして、実戦試験機の導入に至っていた空戦ポッド部隊が政府軍の周辺拠点へ向かっていることが察知された飛行空母イチジョウを母艦とする特別作戦部隊スカルズがその迎撃に向かったスカルズには、第2次母星防衛可変戦闘機開発計画により生み出された、新型可変戦闘機VF-33の実戦試験機が配備されていたその初陣となる作戦であったVF-39に率いられ、新型機VF-33が発進したVF-33は、エース専用機VF-39をベースにしたマルチロール機として提案され、既に実戦で実績をあげている機体の設計、部品を流用することで、その開発スピードは今までの常識を覆す速さであった更に、性能的にはほぼVF-39に匹敵するものを持っていながら、一般機としての扱いやすさにも惜しみなく技術力が投入され、パイロットの操縦技術がさほど高くなくとも高性能が引き出せるようになっている敵部隊と接近、戦闘状態になった新型機は、空戦ポッドと互角のドッグファイトを行うことが可能であった敵部隊の機体数が多くなかったこともあったが、敵機体にダメージを与え、撤退させることに成功したその実戦時の性能は予想以上の内容であり、量産機への移行及び各部隊への配備は予定通り進めることとなったしかしながら、新戦力投入をしたとしても厳しい状況に変わりはなく、何らかの打開策が必要であった政府軍本部は、その打開策となる大規模作戦を策定中であった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体特別作戦部隊スカルズ上よりVF-39機体そのものに特に大きな変更点は無いが、個人向けのスペシャルチューンは絶えず見直され最適化されているカラーリングも変更されているVF-33VF-39ベースの一般向け機体として開発された可変戦闘機ほぼ量産機に近い実戦試験機が投入されているその性格はマルチロール機で、従来の主力機VF/A-18シリーズの代替を目的としている一般向けということで単座(上)と複座(下)が、準備されている変形機構はVF-39を踏襲しているが、腕部の位置や翼のレイアウトはより信頼性が高く扱いやすい内容となっている既に高性能の機体をベースとすることで、技術力は性能を維持した上での扱いやすさに集中することができ、結果、高い性能の一般向け機体が実現された政府軍は、現状を打破する大規模な作戦に向けて動き出しました数量限定特価!![プラモデル] 1/72 超時空要塞マクロス VF-1S バルキリー ロイ・フォッカー機 ...価格:1,890円(税込、送料別)
2014年03月02日
前回のデジタル紙芝居はこちら...叛乱軍の新兵器である戦艦...多少問題は抱えるものの、政府軍にとって脅威であることに変わりはありません更に、新型機動兵器も実戦投入されますそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱軍の新造艦は実戦に投入されたが、まだ課題が残る状態であったしかし、それは武装の問題で、機動兵器の輸送、機動力の向上という点では問題は検出されていなかった開発が進んでいた新型機動兵器である空戦ポッド、その生産も、戦略ポッド・グラージタイプの時とは異なり順調で、新造艦への配備が進んでいたそして、実戦投入の日を迎えていたグラージタイプを指揮官機とした空戦ポッド部隊が叛乱軍戦艦より発進した目標は、辺境地域の政府軍拠点...まずは実戦でのテスト、データ収集を兼ねての作戦であったその動きを察知した、現地部隊がスクランブルを行ったそして、接近、交戦状態になり、空戦ポッドの初の実戦が開始された空戦ポッドは高い運動性能を見せ、強力な火力も圧倒的であった現地部隊にはVF/A-18の最新型のIII型が配備されていたが、その力の前に劣勢を強いられた発進した可変戦闘機は撃墜され、拠点は大きな被害を受けた叛乱軍にとっては、空戦ポッドの予想以上の有効性は大きな希望となっていたそして、新造艦の機動力を合わせて、劣勢から攻勢に転じさせる機会と考えていた政府軍にとっては、この戦闘により叛乱軍の新兵器の脅威を強く認識する結果になったそして、その対応を迫られていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体叛乱軍空戦ポッド戦略ポッド グラージタイプをベースに空戦に特化した機体複雑な構造の腕部、脚部を排することで、生産性の悪さという問題を解決し、早急な機体数の確保を実現している空中での運動性能はグラージタイプを凌駕する現地部隊とは言え最新の可変戦闘機を圧倒する結果となりました新型一般向け機体の開発を急ぎ進める必要性が生じていました次回は新作可変戦闘機の制作終了時に公開の予定です 【35%OFF】★【ホーガンウィングス】(1/200)F/A-18F アメリカ海軍 ジョリーロジャーズ AG201 ...価格:2,593円(税込、送料別)
2014年02月16日
前回のデジタル紙芝居はこちら...叛乱軍も劣勢の状況を打開するために新兵器を投入...テストも終了し、出撃の時を迎えましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・密かに準備していた叛乱勢力の新戦力...テストは終了したそして初めての作戦行動に入った1番艦が出撃...政府軍拠点攻撃に向かった哨戒行動中の特別作戦部隊L.W.D.所属の哨戒機RVA-12がその動きを察知した知らせを受け、直ちにL.W.D.のステルス飛行航空母艦プロメテウスIIが向かったプロメテウスIIの接近で、叛乱軍1番艦も迎撃態勢に入ったそして、両艦は接近...両艦は戦闘状態になった叛乱軍1番艦の副砲が発射された副砲は政府軍の略奪した装備を使用していた...略奪された艦用兵器が使用されることを想定し、政府軍はその対策、防御策を進めていたプロメテウスIIには改良型のバリヤが装備されていた副砲の攻撃はほぼ無効であったしかし、叛乱軍の戦艦も、その強力な装甲でプロメテウスIIの副砲で大きなダメージを受けることはなかったそして、決着をつけるために叛乱軍艦は主砲を発射...この砲は、大戦時の巨人族艦のものをそのまま使っているものであった直撃であれば、バリヤ展開を行っても撃沈必至の威力を持っていたしかし、命中はしなかったプロメテウスIIの回避行動もあったが、制御が不十分で照準精度が悪い状態であった叛乱軍の戦艦にはまだまだ解決すべき点が多く残っていた状況の不利を判断、叛乱軍は撤退したしかし、叛乱軍も艦を持ったことは政府軍にとって大きな脅威であった...敵艦の問題が解決したときには、その状況を大きく変える力が備わると考えられた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだまだ未完成なところもありますが、実戦投入された敵戦艦...戦況に大きな変化をもたらすのは必至の状況になってきました次回は新作の制作状況に合わせて公開の予定です【送料無料】MBS・TBS系 超時空要塞 マクロス::マクロス [ 羽田健太郎 ]価格:1,886円(税込、送料込)
2014年01月26日
前回のデジタル紙芝居はこちら...反撃の準備を進める叛乱軍...新型機動兵器の投入とともに、切り札となる兵器を開発していましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・政府軍の新兵器導入で劣勢になり海に追いやられた叛乱軍であったが、孤島の拠点で密かに開発建造されていた兵器があったそれは、政府軍の機動力に対抗する航空戦艦...その戦艦がついに完成、テストが行われるところまで来ていた大戦時に大破した巨人族の艦船をサルベージし、そのパーツの寄せ集め、更に政府軍拠点より略奪した政府軍艦船用パーツを組み合わせたものであるそれでも、現在の実力では2隻の建造がやっとの状態ではあった恒星間航行能力もなく、大気圏外の航行も危うい状況の構造...更にスクラップの寄せ集めであることで信頼性が低いことも否めなかったサイズ的にも大戦時の主力艦ほどの規模はなく、従来の巨人族用艦船では小中型艦船の部類のものであったそれでも、政府軍航空空母をはるかに上回るサイズ...そして、火力、機動兵器収容量...十分対抗できる力を有していると思われた大気圏内での運用に特化した形で建造された艦は、逆にこのサイズであることが奇襲などの作戦行動に有効と判断された政府軍のものを流用した副砲は、その大きな船体に持つ強力なジェネレータにより強化されている更に、巨人族艦ほどの出力は再現できなかったものの、ほぼ政府軍飛行空母と同等の能力を持つ主砲も装備されているテストではその頑強な船体からか、航行に大きな問題は認められなかったそして、移動要塞基地とも言えるこの飛行戦艦が前線に投入される日が迫っていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新型主力機、そして飛行戦艦で反撃の準備が整った叛乱軍...次回、叛乱軍新戦力の出撃です【送料無料】MBS・TBS系 超時空要塞 マクロス::マクロス Vol.2 [ 羽田健太郎 ]価格:1,730円(税込、送料込)
2014年01月19日
前回のデジタル紙芝居はこちら...政府軍のプロジェクトで、飛行空母投入そして可変攻撃機増強が行われ、劣勢に追いやられた叛乱軍...しかし、その状況下で反撃の機会をうかがっていましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱軍では極秘裏に新型機のテストが行われていたその新型機は、この時点で最強の機動兵器と言われていた大型戦略ポッドをベースに空戦に特化した設計の空戦ポッドである大型戦略ポッドは、性能は高かったが、複雑な構造による生産性の低さで十分な数を投入できず、結果的にその能力を全体的な戦力に十分影響させることができなかった陸戦性能を完全に排除することで腕部、脚部をバーニアに換装、変形機能もオミットしたことで構造がシンプルになり、問題となっていた生産性も改善していた更に、軽量化による空戦能力は大きく向上していたその時点での主力機クァドラン型を相手に模擬戦が繰り返し行われたが、圧倒的な能力の差があった更に、パワードスーツタイプで戦闘時にパイロットへのダメージを受けやすい構造のクァドランタイプと比較し、パイロットへのダメージが少なく、戦闘不能になる率が大きく改善されることも大きなメリットであったそして、順次クァドランと機種転換が進められた大型戦略ポッドを指揮命令機とした空戦ポッド部隊の編成が進んでいたそして、更に政府軍に対抗すべく、新たな戦力が投入されようとしていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新型主力機の導入で反撃ののろしを上げる叛乱軍...次回、その切り札となる新型兵器の投入です【送料無料】マクロスメカニクス(マクロス30th編)価格:2,500円(税込、送料込)
2014年01月12日
前回のデジタル紙芝居はこちら...新編成された特別作戦部隊L.W.D.(リトルホワイトドラゴンズ-小白竜-)と叛乱軍部隊との戦闘が開始されましたが...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特別作戦部隊L.W.D.と海上で戦闘状態に入った叛乱軍部隊は、拠点防衛部隊と推測された付近に、叛乱軍の拠点の存在の可能性が高く、作戦の最終目標は拠点攻撃とされた第一陣を退けたが、更に敵増援が投入された可変攻撃機VA-8プラスもデストロイドに変形、迎撃態勢に入ったそして、可変戦闘機VF/A―18Fのバトロイド...そして、VA-18デストロイドによる一斉掃射...その強力な火力は、増援部隊をわずかの時間で戦闘不能にした敵機動兵器は沈黙...既に敵増援部隊の出動も見られなかった先行していた哨戒機RVA-12が敵拠点の位置を特定していた機動兵器の攻撃リスクの無くなったところで、空母プロメテウスIIは強攻型に変形したそして、主砲発射...敵拠点に大きなダメージを与えることで、この作戦は終了した作戦終了後の調査の結果、拠点は前線基地のひとつであり、研究施設、兵器工場の存在は認められなかった研究施設、兵器工場の捜索は難航していたその間にも、叛乱軍の反撃の動きは着々と進行していた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・劣勢となった叛乱軍ですが、それを覆す動きを始めています次回、少々趣向を変えて、叛乱軍中心の内容を...《限定生産》“アイドルマスター 我那 覇響”ハセガワ 1/72 AV-8B ハリアー2プラス “アイドル...価格:3,200円(税込、送料別)
2014年01月05日
前回のデジタル紙芝居はこちら...政府軍のイチジョウ級空母投入により、その行動を大きく制限された叛乱軍...その活動範囲、拠点を移しつつ...反撃を機会をうかがっていたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イチジョウ級空母を母艦とする特別作戦部隊の展開により、大きな作戦行動を不可能になった叛乱軍であるが、その拠点を移し体制を整えつつあったその行先は海...母性の表面積の多くを占める海...身を隠すには最適の場所であった先行してロールアウトされたイチジョウ級3隻と同時に建造が進められていた4番艦は、急遽ロールアウト寸前での大幅な改装が決定された主に海上での敵拠点強襲を任務とする特別作戦部隊が編成され、その部隊に最適化された艦に生まれ変わっていたステルス飛行航空母艦 プロメテウスII敵拠点強襲のため、ステルス性の向上を目的に艦橋を含めて大きく形状変更されているそして、新編成された特別攻撃部隊に導入された可変攻撃機に合わせて格納庫部分も拡大、強襲揚陸艦タイプでありながら滑走路を甲板に持つタイプになっているこの部隊には新型の大型可変攻撃機VA-12シリーズの実戦テスト投入もされていた敵拠点が予想される海域でRVA-12が先行して発進したRVA-12はVA-12の哨戒機仕様で、大型の機体を活かし、これまで同様の任務に当たっていたRVF-18、RVA-8よりも広域かつ精密な探査が可能なセンサ、分析機器類を搭載していた周辺に展開していた叛乱軍部隊を発見直ちに本隊が発進した本隊には新型のVA-12だけでなく、VA-8も改良型が投入されていた大型可変攻撃機VA-12シリーズは、艦船にしか搭載されていなかった重力制御装置の簡易版を搭載し、噴射式エンジンを使用せずにホバリングが可能となり、海上での運用に適した能力を有することとなった更に、ピンポイントバリヤ装置も搭載、砲撃による支援だけでなく、体当たりによる格闘戦も行える新型機、改良機の投入で戦力を大幅に向上、敵先行部隊を圧倒した...つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体ステルス飛行航空母艦 プロメテウスIIイチジョウ級4番艦で、ステルス性を強化、新型機対応の格納庫を有する新規特別作戦部隊専用艦もともと、飛行強襲揚陸艦ダイダロスIIの同型兄弟艦としてロールアウトされる予定であったが、敵拠点の海上展開により急遽設計変更がされた艦名は、大戦時の要塞艦に接続されていた航空母艦の名称に由来する特別作戦部隊L.W.D.(リトルホワイトドラゴンズ)海上での敵拠点強襲作戦に特化した特別攻撃部隊として新規に編成された政府軍の新型空母導入と2本柱の戦力強化計画である、可変攻撃機強化計画の産物である新型機、改良機が投入されている最新装備を持つ部隊である部隊名は、大戦時の名作映画のタイトルにちなんだものVA-12(上)大型の可変攻撃機で、艦船並みの火力、重力制御装置、ピンポイントバリヤ装置などを有し、攻撃機としての機動性に艦船並みの攻撃力を有する最強のデストロイドとして開発されたVF/A-18F(中)主力汎用可変戦闘機であるが、改良が進み、既にIII型となり、その性能はエース専用機並みに達しているVA-8プラス(下)可変攻撃機VA-8の改良型RVA-12VA-12と同時にロールアウトされた哨戒機タイプ大幅な探査性能向上は、従来機より海上での哨戒行動に適しているVA-8プラス外観上は、機首形状が異なる程度であるが、性能は大幅に向上されている変更された機首部分には強化されたレーダーおよび火器管制装置が搭載され、更に多彩な外部武装の搭載が可能となったこの部隊では、対艦ミサイルも搭載している垂直離着陸用可変ノズルを利用した変形なしでの高い運動性能は更に向上し、既に搭乗者の身体的限界を超えるものになっているこのため、搭乗者に合わせて調整するリミッター装置が必須の装備となった次回は今回の内容の後編ですHasegawa 1/72 AV-8B Harrier II Plus "VMA-513 & VMA-214 Combo" (Contains Two kits)海外正規...価格:14,800円(税込、送料別)
2014年01月05日
前回のデジタル紙芝居はこちら...イチジョウ級飛行航空母艦シリーズのラストを飾るのは...飛行強襲揚陸艦ダイダロスIIですそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特別作戦部隊ウォートホッグズ所属の哨戒機が、叛乱勢力の拠点らしき施設を発見した直ちにウォートホッグズは現地に向かったイチジョウ級3番艦ダイダロスIIは、可変攻撃機を想定した強襲揚陸艦として建造され、ウォートホッグズの母艦として運用されていた現地に到着、可変攻撃機=デストロイドが展開された孤島の森林に隠されるように、その施設は存在した直ちに、攻撃が開始された叛乱勢力拠点から、直ちに防衛部隊が発進、迎撃に入った大型戦略ポッド数機が展開されたが、数で圧倒するデストロイド部隊の敵ではなかった母艦攻撃のリスクが除去されたところで、ダイダロスIIは強攻型に変形し...敵拠点へ向けて主砲が発射された拠点は大きなダメージを受け、残存部隊は敗走した調査の結果、その拠点は自動兵器廠で、クァドランの生産が行われていたことが判明した略奪した自動兵器廠衛星だけでなく、独自に生産拠点を建造する能力を有していることは、母性出身者技術的な協力者の存在が確実であることを示す事実であった従来兵器の改良、新型兵器の開発で、その可能性については議論されていたが、この事実の発覚により、それはゆるぎないものとなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体特別作戦部隊ウォートホッグズ飛行強襲揚陸艦ダイダロスIIを母艦とし、可変攻撃機VA-8とVA-10C、そして可変哨戒機VA-8で構成されている従来は指揮命令支援機として可変戦闘機も編入されていたが、VA-8がその機能を十分有すると判断されたことから、純粋な可変攻撃機だけで編成された部隊となった次回は現在の飛行艇が完成にあわせてを予定しています定形外発送対応!LP500対応!マクロス■ファイターコレクション3■RVF-25G(ナナセマーキング)...価格:630円(税込、送料別)
2013年12月01日
前回のデジタル紙芝居はこちら...3隻のイチジョウ級飛行航空母艦の運用が開始されました今回は2番艦ハヤセの登場ですそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱勢力の活動が察知された行動している部隊の機体数は多く、複数の小隊での行動と考えられたしかし、今となっては能力的に不利なクァドランタイプの部隊で、大型戦略ポッドは確認されなかったただし、エース用と思われるカスタマイズ機体も複数認められたため、現地部隊のみではリスクが高いと判断、周辺で展開していた特別作戦部隊バーミリオンズが急遽現地に向かうこととなったバーミリオンズの母艦は、イチジョウ級2番艦のハヤセ...作戦空域に入ったところで、バーミリオンズの可変航空機隊が発進したバーミリオンズの隊長機はVF-23であったが、改良されたII型が試験投入されていたメインエンジンはVF/A-18III型の最新エンジンを更にエース向けベース機用に特殊なチューンを施したものに換装し、更に操作系や機体のファインチューニングが施され、運動性能が更に上がっているただし、更に操るものを拒む難易度の高い機体になっている主力のVF/A-18もIII型のE/Fに転換され、あわせてマーキングも変更されている既にクァドランタイプを凌駕する性能に進化を続けていた可変戦闘機群に、エース用チューン機とはいえ敵ではなかった叛乱勢力部隊は、一方的に退けられる結果になった政府軍の飛行空母導入で、体制の再編成を余儀なくされた反乱軍の部隊の移送であったと推測されたが、この一件で更に動きを封じ込められる形になった一方、政府軍はこれを機に反乱軍拠点の調査、掃討へ作戦行動をシフトさせていった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体特別作戦部隊バーミリオンズ上は隊長機VF-23IIエース用の機体として運用されていた同機を更に改良、高性能化、極めて難しい操縦難易度と引き換えに、大きく進化した戦闘能力を得たこの時点ではVF-39を超え、最強の可変戦闘機となった下は一般機VF/A-18FIII型は、一般的なパイロットが操っても既に導入初期のVF-23並みの能力を有す機体に進化していた既に、現状の叛乱軍の戦力ではこの部隊を退けることはできないと言われた次回は3番艦 飛行強襲揚陸艦ダイダロスIIの登場です 【2500円以上送料無料】マクロス・クロニクル新訂版全国版 2013年7月9日号【雑誌】【RCP】価格:690円(税込、送料別)
2013年11月24日
前回のデジタル紙芝居はこちら...完成した可変航空機用母艦...早速、特別作戦部隊とともに軍事活動に入りましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完成した3隻の新造艦は、既に調査活動により判明した叛乱勢力部隊の出現頻度が高いエリアに、それぞれ投入された特別作戦部隊スカルズの母艦=移動基地として配備された飛行航空母艦イチジョウ...担当空域に叛乱勢力部隊の出現を察知し、直ちに向かった当該部隊が進行する方向から、重要拠点である新型機開発工場が目標であると推測され、未然に作戦行動を阻止することが必要であった叛乱勢力部隊は、大型戦略ポッドを核とした編成で、その攻撃力は高いものと判断された既に、大型戦略ポッドの生産の問題は解決したと思われ、同機の相当数の保有が推測されているこの部隊には3機投入されていた作戦中域に入り、空母イチジョウよりVF/A-18F、そして隊長機のVF-39が発進、当該部隊に向かったVF/A-18には、デストロイドで採用されていた、対大型戦略ポッド用のミサイルが装着されていた直ちに交戦状態となり、不意を突かれた形の当該部隊の指揮は乱れていた更に、イチジョウからの援護射撃が行われた遠方よりの強力な出力の砲撃は、当該部隊の混乱状態を悪化させるには十分以上の効果があったこのことで、勝手に作戦を離脱する者も現れ、部隊の戦闘能力は著しく低下した作戦行動を継続できなくなった敵部隊は撤退を始め、重要拠点攻撃を未然に防ぐ作戦は成功に終わった空母の有効性を実証する初の事例となった叛乱勢力もこの状況に対応を迫られることとなり、一時的ではあるが部隊の出撃頻度が下がる結果となった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体VF/A-18F 対大型機動兵器装備大型の戦略ポッドに対抗する手段として通常ミサイルを大型ミサイルに換装しているこれは可変攻撃機用に開発されたものであるが、装甲が強固な戦略ポッドに対して有効であることが実証され、可変戦闘機にも装備された空母登場シリーズの初回は、まず1番艦イチジョウから...次回は2番艦 飛行航空母艦ハヤセの登場ですマクロス 1/6 ソフビ キット 【 一条 輝 (パイロットスーツ)】価格:609円(税込、送料別)
2013年11月17日
前回のデジタル紙芝居はこちら...反乱勢力の大型兵器投入のため、新たな計画が発動しました可変攻撃機の強化...そして、可変航空機群の移動基地、航空母艦の導入ですそして、航空母艦が完成しましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱勢力の大型兵器、戦略ポッド グラージタイプ...作戦投入数が増えるごとに、戦局は不利になっていた増援の特別攻撃部隊到着を待たずして、現地部隊が持ちこたえられずに重要拠点に大きなダメージを受けることが多くなっていた現地部隊の戦力強化も必要であったが、特別攻撃部隊の機動力を改善し、迅速な作戦エリアの移動を行うことが大きな課題になっていたその問題を解決するため、移動基地としての母艦導入が最優先で進められ、3隻が完成したOT(オーバーテクノロジー)を導入した宇宙戦艦の基本設計を受け継ぎ、そこに大気圏内運用の最適化およびダウンサイジングが実施され、全長300m程度の従来の艦船の1/4程度の全長であった大きな設計変更なくダウンサイジング化するコンセプトより、設計及び建造期間は短期で済み、早期の導入を実現できた1番艦 飛行航空母艦イチジョウ(正規空母型)伝説のパイロットにちなんで命名された艦で、母性防衛軍の旗艦甲板は全域空母型になっている可変戦闘機専用の母艦で、基本甲板の滑走路を使用しての航空機の出撃になる特別作戦部隊スカルズの母艦として運用が開始された2番艦 飛行航空空母ハヤセ(ハイブリッド型)宇宙移民船1番艦艦長の名を持つ艦左舷に空母型甲板を持つ可変戦闘機用格納庫、右舷に強襲揚陸艦タイプの格納庫を持ち、可変戦闘機および可変攻撃機の複合部隊の運用を想定した設計になっている右舷の格納庫には、デストロイド(ロボット形態)で可変攻撃機を格納することで、より多くの機体を運搬することができる主に特別任務部隊バーミリオンズの母艦として運用されている3番艦 飛行強襲揚陸艦ダイダロスIIOT導入の宇宙空母1番艦(正確にはOTをもたらした異星人の船を改修した艦)に接続されていた強襲揚陸艦の名を冠している可変攻撃機の特別作戦部隊ウォートホッグズを想定した、可変攻撃機専用の艦として設計、建造された大気圏内では可変攻撃機の運用を中心とする方向性が示唆され、それを受けての開発となった当初は、正規空母型2隻導入の予定であったが、可変攻撃機専用の強襲揚陸艦も追加で計画に組み込まれ、結果的に2番艦はハイブリッド型に変更、多様な運用を期待されたこの3隻は、総称でイチジョウ級空母と呼ばれた母艦を得て、叛乱勢力の急襲に対して早急な対応が可能になったことにより、重要拠点の被害は減る方向にあった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体左より、1番艦 飛行航空母艦イチジョウ(正規空母型)、2番艦 飛行航空空母ハヤセ(ハイブリッド型)、3番艦 飛行強襲揚陸艦ダイダロスIIこの角度からは、先に1番3番が設計され、2番艦が二つの要素を合わせた形で生み出された事がわかりやすいと思います次回以降、各艦の活躍などを...SPR06米海軍強襲揚陸艦 イオージマ価格:8,925円(税込、送料別)
2013年11月10日
前回のデジタル紙芝居はこちら...特別編はこちら...反乱勢力の大型兵器投入に、政府軍も新兵器や改良でなんとか対抗してきていましたその生産性の問題で反乱勢力の大型兵器の導入数が少なかったことが事態の悪化を食い止めてはいましたが...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・反乱勢力の新型の大型兵器、戦略ポッド グラージタイプ...生産がおぼつかず、その投入数は少なかったが、徐々にその問題を改善し、徐々に数を増やしていったその結果、限定された作戦にしか投入されなかったこの機体は、徐々に出撃頻度が増し、同時期に複数の作戦で使用されることも増えてきた反乱勢力の作戦行動を察知し特別作戦部隊が出撃したが、既に他での拠点防衛の任に当たっていた直後で、出遅れた感は否めなかった捕捉、戦闘状態に入ったときには、既に重要拠点に被害が出た後であった目的を達成した敵部隊は、多くの被害を出す前に撤退し大きな戦闘には発展しなかった陽動作戦とも思われる同時期の複数作戦展開で、可変戦闘機主力の特別作戦部隊は既に戦闘状態に入っていたこともあり、可変攻撃機中心の部隊での作戦行動になったが、そのことがある結果をもたらすことになった新型可変攻撃機VA-8は導入時に垂直離着陸用可変ノズルを利用してのドッグファイト性能の高さが注目されたが、今回の作戦ではこの機体中心の部隊でも十分な戦力になることが実戦で確認されたのだった政府軍は、ここで大きく2つの計画を発動したそのひとつは、大気圏内での作戦遂行に最適化された可変攻撃機の拡充...対大型機動兵器を想定したVA-8の改良と新型機の開発であったそしてもうひとつは、移動基地となるべき艦船の建造であった異星人のもたらしたOT(オーバーテクノロジー)により目的地への移動時間は短縮されたとは言え、基地からの出撃ではその対応には遅れが生じがちであり、より特別作戦部隊の運用を有効にするには移動基地の存在が必須と判断されたのだったまずは飛行航空母艦の建造が急ピッチで進められた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体可変攻撃機 VA-8(特別攻撃部隊バーミリオンズ仕様)ドッグファイト能力に高評価があったVA-8であるが、特別作戦部隊仕様の可変戦闘機同様に、それぞれのエース用に個人用専用チューンを行った機体テスト的に導入されたが、その素性の良さから機種転換を希望するパイロットも多く、ほぼ可変攻撃機のみで構成される小隊もでてきているその戦闘記録から、さらにこの機体が改良されることが決まった次回は、現在作成中の新造艦が登場しますハセガワアメリカ海兵隊 攻撃機「AV-8B ハリアー2」 1/72 (D19)価格:924円(税込、送料別)
2013年10月13日
前回のデジタル紙芝居はこちら...今回は、2周年を記念して番外編というか外伝というか...特別編をお送りしますファーストマクロスをリスペクトした内容で...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・反乱勢力との攻防の中、新型機が導入されている状況...そんな中、かたくなに自分のスタイルを守り続ける者もいた彼は、大戦時からのベテランパイロットでエースと呼ばれながら、超長距離移民船団に加わることなく、母星防衛任務を一貫して希望していたそんな彼の愛機は、大戦時の主力機VF-1シリーズ...彼の尊敬するパイロットのカラーリングの旧型機は数々の改修を受け、性能上は上がってはいたが、最新鋭機と比較すると明らかに数値上は劣るものであったしかしながら、現実には彼が操ることにより性能の数値以上の能力を見せ、他のパイロットたちからは、伝説や奇跡という言葉を冠されることが多かった実戦でも、最新エース機に勝るとも劣らない成果をあげており、同機は、実戦投入から今まで機体に損傷を受けたこともないと言われている彼と彼の機体は、いつも尊敬の対象であった身勝手ともとれる彼の行動...それまでの成果もあるが、彼の満ち溢れる母星への愛がそうさせるもので、誰も妨げることはなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体VF-1改(J型)最初の実戦配備可変戦闘機で電子装備が充実したJ型をベースにした機体エンジン、武装およびセンサー類を含む電子装備、は、最新のVF/A-18E・F用のものに換装されているフレームや機体設計は旧型のものであり、エンジンの出力に合わせて補強はされているものの、ピーキーで扱いづらくなっているただし、その基本設計が優れているのか、使いこなせば数値以上の能力を発揮すると思われ、実際に特定のパイロットではあるが性能以上の能力としか思えない測定値が記録されている変形動画大好きなVF-1J一条機...今回は自分なりにアレンジしてみましたこちらの方も今後ともヨロシクです■1万円以上ご購入で送料無料■ハセガワ プラモデル 1/48スケール VF-1J/A バルキリー“バーミ...価格:3,990円(税込、送料別)
2013年09月19日
前回のデジタル紙芝居はこちら...叛乱勢力の新兵器投入で、状況が混迷してきました開発を進めていたのは反乱勢力だけではなく、政府軍も新兵器の導入を進めていましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・政府軍は、現状では可変偵察電子線機RVF-18だけでの哨戒任務は不十分と判断し、新型哨戒機の開発を行った可変攻撃機(デストロイド)VA-10導入時のコンペで敗れた試験機YA-8を見直して開発されたもので、過去の試験機を再開発することは、早急な導入の有効な手段としてよく使われていたその可変哨戒偵察機RVA-8が哨戒任務で、反乱勢力の動きを察知した新兵器グラージタイプを核とする攻撃部隊...拠点攻撃、物資奪取の作戦では良く使われる機体で、高い攻撃力を持ちながら、その生産性の低さからまだ数はそれほど多くはなく、特別な作戦にしか運用されていないのが実態であった直ちに新たな特別作戦部隊が作戦行動に入った可変攻撃機主体の部隊で、VA-10の改良3型と新型のVA-8が投入されているYA-8より開発されたのは可変哨戒機RVA-8だけでなく、可変攻撃機VA-8も同時に開発されたVA-10に比べやや小型な機体で、機動性を重視した設計になっている大きな特徴は、変形なく航空機形態でも垂直離着陸およびホバリングが可能で、多様な運用が可能ということである支援機のVF/A-18も新型エンジンへの換装および翼の形状を改良した3型、VF/A-18Fの実戦試験機が投入されたデストロイド主体とは言え、新型機のみで構成された編成は予想以上の効果を発揮した結果、大半のクァドランタイプをロスト、貴重なグラージタイプの機体温存を優先した反乱勢力は、撤退の判断に至った機動性、攻撃力を大きく向上したデストロイド...それまでは対空支援の陸戦兵器というサブ的な運用が中心だったが、この改良機および新型機の投入はその概念を変えるに十分なものであった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体可変哨戒機 RVA-8VA-10正式採用の際にコンペで敗れ、日の目を見ることがないと思われたYA-8...その基本設計を基に再開発された機体のバリエーションの一つである上部にレドームを装備、早期哨戒を主体に置いた機体であるただし、可変攻撃機をベースにしていることから外部武装も十分装備することができ、場合によっては敵機発見時の奇襲攻撃による足止めも可能である外部武装はミサイルはVF-18シリーズ、腕部銃器はVA-10B型のものを流用している特別作戦部隊 ウォートホッグズ最新型の可変攻撃機(デストロイド)を主体とした新しいコンセプトの特別作戦部隊可変戦闘機(バトロイド)は高い性能の半面、高コスト、低生産性、さらにパイロットへの要求スキルも高いという問題があったまた、大気圏外での運用も考慮した設計のため、決して大気圏内に最適化されているとは言い難いものである地上戦を主体とした重力圏内での運用に最適化した機体ということで、デストロイドの高性能化を進めていたその回答がVA-10の改良であり、VA-8の導入で、その効果をはかるために立ち上げられた部隊であるVF/A-18F(上)新型エンジンに換装し、さらに翼形状の見直しを中心とした機体の改良で、ほぼVF-23並みに性能を向上した機体であるただし、パイロット毎のカスタマイズについては、その基本設計の問題で自由度は低く、エース向けとしては不十分との評価もあった逆に、バランスの高い高性能機として多くのパイロットに受け入れられる機体となっているVA-10C(中)機首部分を中心に機体を大幅に改良し、ドッグファイト能力を向上した機体アタッカー(攻撃機形態)は移動用の手段で原則デストロイド形態での陸戦兵器という従来機に対し、総合的に運用可能の準バトロイドといったところまでバランスと性能を改善している腕部にはVF/A-18のオプションパック用の高出力ビームガンポッドを改良したものを装着しているVA-8(下)RVA-8と並行して開発された兄弟機、こちらのほうが本命ともいえる機体である垂直離着陸攻撃機のアタッカーを基本とし、デストロイドではバトロイド並みのホバリンク移動が可能な脚部になっている腕部銃器は基本VA-10Cと同様の高出力ビームガンポッドであるが、小型軽量の機体に合わせるため短くなっているその際、問題となる熱対策のため、バーストモード時には後方カバー展開、放熱するようになっている簡易ガウォーク形態もあり、全形態での機動性は小型軽量の利点もあり非常に高いVA-10Cデストロイド強力な武装に大型ミサイルも装備、グラージタイプを意識した武装になっている武装の多様性も、このバージョンの特徴である宇宙戦を想定しない大気圏内専用設計とのことで、母星防衛に特化した機体...そのチョイスはバトロイドでなく、陸戦兵器であるデストロイド...少々変化球気味のコンセプトでまとめてみました個人的には、デストロイドも大好きなので楽しんで作成できました 【35%OFF】★【ホーガンウィングス】(1/200)F/A-18F アメリカ海軍 ジョリーロジャーズ AG201 ...価格:2,593円(税込、送料別)
2013年09月15日
前回のデジタル紙芝居はこちら...新型機導入で叛乱勢力に対し、優位な状況になりつつある中...叛乱勢力でも新型機開発の情報が...そこには協力者の影も見え隠れし始めていましたさて、その新兵器とは...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エースパイロット用の機体、VF-23、VF-39の投入、そして主力機のVF/A-18の改良により、状況は変化しつつあった従来のパワードスーツ型の巨人種族用兵器の戦闘能力の限界、そして従来から問題となっていたパワードスーツ型での負傷率の高さによる作戦中の戦闘力の低下...戦闘種族としての強靭な肉体もスーツ状の機体では、その脚部の薄い装甲も相まって露出している状態に近く、負傷による戦闘不能は避けられない状況であった政府軍は、叛乱勢力の新たな動きをつかみ、偵察機を出していたそこには、大型の飛行兵器があったパワードスーツ、クァドラン型のボディ部分を基に新たに設計しなおした機体...既に開発はほぼ終わり、実戦テストの段階まで来ていた大型にも関わらず、その機動性はクァドラン型をはるかに超えるもので、偵察を行っていたRVF-18は、改良型でその性能は上がっていた機体であったが、その場から離脱することが精一杯であった連絡を受けた軍は、ただちに現地部隊を出動したその新型飛行兵器は変形機能を有し、陸戦兵器へと形状を変えることができたその姿は、大戦後に最後まで抵抗を続けた巨人種族のエースの愛機であった戦略ポッド グラージ型に似ていた大型陸戦兵器としても高い能力を有し、現地部隊はその圧倒的な戦闘能力に退却を余儀なくされた叛乱勢力新型機動兵器は実戦テストでその能力の高さは証明され、量産が開始された自動兵器廠衛星は改良され、複数機種の製造が可能になってはいたが、この機種の生産性は高いものではないとみられ、ただちに数が投入されたわけではなかったしかしながら、その高い戦闘力は戦況をさらに複雑にするには十分であった新型機体に搭載されている武装類は、当初政府軍使用のもののコピーと考えられていたが、実際には独自の改良が大きく施されており、再設計と言っても過言でないものであった更に、母星人技術者の関与の疑惑が深まっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体叛乱勢力新型機動兵器クァドラン型のボディ部分を基にコクピット状にした部分をコアとし、強力な火力を持つ腕部と、高出力のバーニアを有す脚部から構成されるパワードスーツ型からポッド型に変更、装甲を強化することで、操縦者の負傷率を低減し、戦闘中の戦力低下問題の対策がなされているその姿は、大戦後に最後まで抵抗した悪名高い巨人種族エースの愛機に酷似しており、政府軍からはその名称であった「グラージ」とのコードネームを付与された大型でありながら、陸戦兵器としての機動力は高く、その圧倒的な火力とともに脅威となっていた更に変形することで飛行兵器としても運用され、空中戦においても高い戦闘力を誇る前回予告した敵新兵器登場ですクァドランとともに好きだったグラージをモチーフにしていますさて、双方新兵器投入により、状況は一進一退...次回は、現在作成中の新作3DCG完成時ですDeAGOSTINI コレクションデアゴスティーニ 週刊 マクロス・クロニクル 第13号価格:690円(税込、送料別)
2013年08月25日
前回のデジタル紙芝居はこちら...叛乱勢力のエース用カスタム機に対抗すべく、VF-23が開発、投入されましたが、もう1機開発が進んでいました開発が難航し遅れていましたが、実践テストに投入されましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エース用カスタマイズを考慮した新型機VF-23の投入で、劣勢に傾きかけた叛乱勢力との戦いも徐々に変化が見られてきたしかしながら、それを覆すには十分とは言えず、VF-23とともに開発が開始されたもう1機の新型機の導入が待たれたそれは、VF/A-18の試験機YF-17とのコンペに敗れ、陽の目を見ることができなかったI-21(T50)の再開発機体であったしかしながら、I-21開発チームの責任者を含めた主要メンバーは既にメーカーを離れて行方不明の状態になっており、当時の記録を基にまったく新しいチームが開発を行うことになったその結果、開発は難航し、VF-23に大きく遅れてのリリースとなった特別任務部隊に引き渡された実践テスト機は、そのベースとなったI-21と大きく姿の異なるものであった一新された開発チームの下で生み出されたその機体は、ステルス性よりも運動性能を重視し、ドッグファイトに特化した姿に変貌していた中でも、その最大の特徴は前進翼にあり、慣例から他の前進翼機と同様に形式番号は下一桁に9を与えられ、VF-39と命名された一方、叛乱勢力も新たなカスタマイズ機を投入、更に戦闘力を上げていたVF-23およびVF/A-18改良型の投入後は、既に従来機には互角以上の力を見せていたVF-39は、ドッグファイト特化型の性状が功を奏し、叛乱勢力部隊の新型カスタマイズ機に対しても優勢であり、その開発コンセプトは大きく評価されたすぐに、量産型のロールアウト、特別任務部隊や一般部隊の隊長機として配備が進められることになった一方、叛乱勢力も、現行機ベースのカスタマイズに限界があるとの判断に至る状況になったその後、諜報部隊からは、叛乱勢力で新たな独自設計の兵器の開発に乗り出している可能性を示唆する調査結果が報告されたそこには、政府軍のプロジェクトにかかわった母星出身技術者の関わっているとの噂も流れていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体特別任務部隊 「スカルズ」政府軍で伝統的にエース部隊に用いられる部隊名...母星防衛の第1特別任務部隊にもこの名称が用いられている同部隊も、敵エース投入で劣勢が予想される状況への現地部隊サポートで派遣される新型機の実戦テストも行われている上より、新型VF-39実戦テスト機、VF-23、そしてVF/A-18C(II型単座機)叛乱勢力部隊新型カスタマイズ機拠点攻撃によって奪取した武装を装備、戦闘力を上げるとともに、更に機関改良による高出力を得ていたしかしながら、そのベースとなる機体の限界からか、政府軍新型機に翻弄される結果となったこのことで、叛乱勢力は新たな兵器開発に踏み出すことになったと、いうことで、新型機VF-39投入により状況は有利になってきました今回、マクロスでの赤青の対のエース機、後のエウレカセブンでも同様の機体は見られましたが、そんなことをイメージした機体を叛乱勢力部隊に登場させてみました劣勢になるとみられる叛乱勢力に...既に叛乱軍といった様相ですが...新型機の導入を考えていますで、ちょっとした予告編など...未だ製作途中ですが、並行してちょっとづつ造ってました...次回公開は登場編など...バンダイ ROBOT魂<SIDE LFO> スピアヘッド(レイ機)『交響詩篇エウレカセブン』価格:2,912円(税込、送料別)バンダイ ROBOT魂<SIDE LFO>スピアヘッド(チャールズ機)『交響詩篇エウレカセブン』価格:2,912円(税込、送料別)
2013年08月04日
前回のデジタル紙芝居はこちら...特別任務部隊の強化は行われていますが、現地部隊も強化は進められていますVF/A-18の改良II型も順次配備が進められていましたが、同時に陸戦兵器系も強化が進められていましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱勢力の戦力が拡大していたことで一時劣勢であった状況も、特別任務部隊の編成、投入で状況は好転してきていたかと言って、すべてのケースで数に限りある特別任務部隊が支援できるわけでなく、現地部隊の強化も課題になっていたVF/A-18II型の現地部隊への導入も進められていたそんな中、重要拠点への叛乱勢力部隊の攻撃が開始された迎え撃つべく現地部隊は、VF/A-18IIにアーマードパックを装着してそれに臨んだ当初、大気圏外用の装備として開発されたアーマードパックではあったが、攻防の中心が主に母星での地上戦だったこともあり、あまり配備は進まなかったしかしながら、その強力な火力は地上戦でも有効であることが認知され、地上戦用に改良を加えられていた大気圏外用の設計から、ファイター(戦闘機形態)での運用はできなかったが、追加バーニアによる強力なホバリング性能からガウォーク(中間形態)での移動は可能で、大型デストロイドとして運用された可変攻撃機=デストロイドと部隊が編成され、強力な火力で対空攻撃に威力を発揮した叛乱勢力部隊は大きなダメージを受け、撤退に追い込まれていった更に、VF/A-18IIはアーマードパックをパージ、可変戦闘機として追撃戦まで行って見せ、その有効性を証明したこの防衛戦では、特別任務部隊投入なしで反乱勢力部隊を撃退するという結果を残したこの結果より、アーマードパックの現地一般部隊への配備拡大が決定された・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体VF/A-18II アーマードパック(砂漠仕様)大気圏外用に開発された、主に対艦用を想定した装甲火力強化型のオプションパックであるアーマードパックを、大気圏内用武装に換装したものバーニア類も大気圏内に改良、重力下での運用に最適化されているファイターでの飛行はできないが、ガウォークでの機動性を確保し陸戦兵器としては十分以上の性能を持つ状況によってオプションパックをパージ、可変戦闘機としても運用でき、多様な運用な可能である今回も、バリエーション展開特別な機体でなく、一般部隊用の強化のひとつとしての内容ですさて、もうひとつのエース用機体VF-39が完成します次回は、VF-39導入です【1/100 超時空要塞マクロス アーマード・ファクトリー バンダイ プラモデル】バンダイ 1/100 ...価格:3,570円(税込、送料別)
2013年07月21日
前回のデジタル紙芝居はこちら...新型機VF-23及びVF/A-18の改良型の投入で、戦況に変化が見え始めてきました順次、配備、機種転換が進んでいきますが、こんな部隊も編成されていましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新型機部隊のサポートで、戦況は変化しつつあった叛乱勢力エース部隊により劣勢を強いられていた状況も、特別任務部隊のサポートで主要拠点を防衛できるようになってきていたそのような中、新しいコンセプトでの特別任務部隊が試験的に編成されたその部隊は、新型機VF-23の高いステルス性を有効に活かすことを目的とし、僚機に偵察電子戦機RVF-18の改良型が採用された主要拠点周辺のパトロールが主な任務であったその日は、パトロール中に基地の周辺に叛乱勢力の部隊を察知した少数部隊での夜間の奇襲攻撃が行われることが推測されたRVF-18は両翼下の無人機ゴーストを展開し、低空で目標に接近この部隊の機体は、敵センサーに検知されることなく接近することが可能であるゴーストは先行して目標に接近、攻撃を開始目標の叛乱勢力部隊は、存在に気付くことなく攻撃を受け、戦闘不能の状態にそのまま、撤退を余儀なくされた新たな試みの偵察攻撃部隊...試験運用の結果、大規模な交戦状態に発展することなく、戦闘による被害を未然に防ぐことができることが確認され、対奇襲作戦に有効な構成と判断され、展開されることになった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体特別任務部隊 「グリムリーパーズ」その察知されることなく忍びよるスタイルから「死神」と名乗る部隊ステルス性を高め、従来の偵察だけでなく、発見次第即座に先制することを目的としている塗装を含めた外装は、更にステルス性を高める仕様になっており、ロービジ(低視認性)の外観を持つ偵察電子戦機RVF-18II偵察電子戦機RVF-18の改良型で、ベースは改良型の可変戦闘機VF/A-18D外観上の変化はないが、攻撃力も強化され、武装は自己防衛の最低限の内容ではなく、敵機との交戦を想定したものに改良されているVF-23自ら、打って出るとともに、攻撃力が改善されてもドッグファイトでのでの劣勢は否めないRVF-18IIの護衛、支援も目的とするもともとステルス性の高い設計であるが、更にステルス性を高めるため、特殊外装材料及び特殊電波吸収塗装が施されているこれは、RVF-18シリーズにも採用されているが、メンテナンス費用が高額で一般機への展開は困難な特殊な装備である無人機ゴースト無人機ゴーストは、偵察任務でのパイロットの人命の危機を回避するために運用されていたが、先制、奇襲にも有効な機体であるとの評価もされ、武装も強化、ビーム砲が改良され、出力が大幅に強化されたその反面、エネルギーを武装に取られるため、単独稼働可能時間は短くなっている従来のRVF-18単機での偵察任務ではなく、護衛機を僚機とした部隊での作戦行動になったため、単独での偵察行動はほとんどなく、単独稼働は短時間攻撃が主になったため、その選択がされている今回は、バリエーション展開の方向性でまとめてみましたこれを礎に、ガンダムで言うところのMSV(可変戦闘機だからアドバンスド・バルキリーかな...)みたいなことが出来たら面白いな...と思ってますさて、次回からは本腰入れて新作3DCGに取り組みましょうか...【限定生産版】マクロス 1/72 VF-0A/S w/ゴースト "マクロスゼロ" 《プラモデル》【05P17May13】価格:7,560円(税込、送料別)
2013年06月16日
前回のデジタル紙芝居はこちら...叛乱勢力のエース用カスタム機の戦闘力に苦戦気味の状況...その状況を打破すべく、エース専用機の開発が急遽進められていましたが...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱勢力のエースの台頭で苦戦することが多くなってきていた状況であったエースにはエース...待ち望まれていたドッグファイトに特化したエース専用機の開発がほぼ完了し、実戦テスト機VF-23シリーズが特別任務部隊に投入された特別任務部隊とは、選ばれたエースパイロットを中心に構成された部隊で対エース対策で現地部隊のサポート等の特別な作戦に投入される部隊である同時に、VF/A-18もエンジンの見直し、武装の強化を中心にバージョンアップした改良型が実戦テストの段階に進んでいた更に可変攻撃機VA-10も出力、武装を中心に改良が行われていたこの部隊は実戦テスト機のみで構成され、基地防衛に苦戦していた現地部隊のサポートに派遣されたVF-23用に開発された新型ビームガンポッドは、アーマード用のものより出力こそやや劣るものの、効率は良く消費エネルギーが抑えられるため、汎用性が高く、新型各機に採用されたVA-10にも従来の連射性の低いビーム砲に追加されて搭載していた特にVF-23は、各エースにカスタマイズをすることを前提に開発されており、高い能力を発揮した作戦では、叛乱勢力部隊を圧倒し、撃退した新型テスト機はその能力の高さが実証され、量産化へ移行、順次配備が進んでいくこととなった他のエース用機体も開発が進んでおり、やや遅れているものの、早期の完成、実戦投入が期待されていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体可変攻撃機VA-10B初期型と比較し出力を上げ、デストロイド形態での運動性能を上げている武装も連射性の高くバーストモードでの高出力攻撃も可能な新型ビームガンポッドを主武装に換装し、従来のビーム砲は砲身を短くしてミサイルポッド下に装着し、攻撃能力を上げているこの改良で、熱対策の見直しが必要となり、頭部放熱口の形状見直しも行われている特別任務部隊 「バーミリオンズ」伝説のエースパイロットが初めて率いた部隊にちなんだ部隊名として、機体塗装もそのパイロットのパーソナル塗装をモチーフにしている敵エース投入で劣勢が予想される状況への現地部隊サポートで派遣される作戦が主である機体も実戦テスト機も優先的に投入され新型機テスト部隊の面も併せ持っていると、いうことで、ついにVF-23実戦投入、併せて各機の改良型も登場させてみました次回作の含みも若干持たせつつ...次回は、次回作の準備に手間取っているため、もう1回紙芝居で...【ハセガワ 1/48 マクロス VF-1J/A バルキリー バーミリオン小隊】ハセガワ 1/48 マクロス VF-1...価格:2,740円(税込、送料別)
2013年06月09日
前回のデジタル紙芝居はこちら...前回、叛乱勢力の拡大で新型機VF/A-18を投入したものの、苦戦の様相が見えてきていましたが...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叛乱勢力の組織化は進み、戦力的な拠点を襲撃する事件が増加の傾向を見せていたそれも、組織的な作戦の形態がとられていることもみられるようになってきていたここでも、エースと呼ばれるスキルの高いパイロットをリーダーとして、統制のとられたグループが襲撃準備を進めていた動きを察知した現地部隊が出撃...可変戦闘機は既に新型に機種転換が済んでおり、可変攻撃機との混成部隊での出撃となったもともと機動力の高い巨人兵用のパワードスーツであったが、エース用にカスタマイズされ更に戦闘力が上がっていたカスタマイズは、個々のスキル、特性に合わせたもので、最大のパフォーマンスを発揮できるものであったその戦闘力は高く、数で圧倒しているはずの現地部隊も苦戦を強いられる状況であった更に、リーダーの指示での統制のとれた動きで、連携した行動でグループそのものの戦闘力もより高いものとなっていた叛乱勢力の組織化、拡大は各地での苦戦を増やし、拠点での兵装の略奪でより一層の武力強化につながるといった悪循環になっていた対エース対策の早急な実行を迫られている状況になっていた...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体クァドラン型エース用カスタマイズ機機動性を高めてパイロット個々の特性に合わせたチューンが行われている武装もビーム砲を2門に増やし、頭部には通信用アンテナ(コレは隊長機のお約束です)、パーソナルカラーで特色塗装されている外観上の違いは大きくないが、使用推進機等はほぼ別物と言っても過言ではない現地部隊可変戦闘機VF/A-18A-A(上)と可変攻撃機VA-10(デザート仕様)VF/A-18は一般タイプで特別なカラーリングも施されていないVA-10は、初期型を砂漠地帯対応型に改修したもの関節のシール性能やインテーク類のフィルタリングに改良が施されているデストロイド形態の姿勢制御システムも特別なものに置き換えられ、ホバリング中心の移動に最適化してあると、いうことで、現状戦力では厳しく、戦力の見直しが必要と言う状況...現在製作中のYF-23を導入するお膳立てを整えてます次回は、YF-23完成時に公開したいと思います<再入荷予約受付中> 7月中旬入荷予定 リパブリックA−10 A ウォートホッグ(制空迷彩)価格:3,124円(税込、送料別)
2013年05月19日
前回のデジタル紙芝居はこちら...前回、母星防衛可変戦闘機の新型開発で制式採用が決まり、量産型の開発まで進んでいましたが...それでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次期母星防衛可変戦闘機開発で正式採用されたVF/A-18...量産型の開発も進みテストも順調に行われたそして、量産型のロールアウトは運用試験も兼ねてエース部隊で行われた同時に開発が進行していた派生機、偵察電子戦機RVF-18のテストも同時に行われた試験運用の範囲も広がり、暴動鎮圧などの実戦でも成果を上げていった試験も一通り終了し、一般部隊にも配備は順調に進み、主力可変戦闘機として運用された母星エリアの大気圏外での配備もオプションパックのロールアウトにより機種転換が行われたそのような中、ショッキングな事件が発生していた軍が巨人族用兵器生産に使用していた巨人族の自動兵器廠衛星が、巨人族叛乱分子(既に叛乱勢力と言っても過言でないほど組織化、拡大していた)に略奪されたこのことにより、鹵獲機中心であった敵戦力が大きく拡大した巨人族のエースパイロット用に独自にチューンされたカスタム機まで登場する事態に、さらに状況は悪化していた(高い技術力を持った協力者の存在が噂されていたが...)ついには、新型機導入で優位であった状況が変わりつつあったエースにはエースで対抗...エースパイロット用に機体のカスタムを行うことで、この状況を打破しようとしていたが...汎用性を重視した機体でのエース用カスタムには現状では限界があり、新たな対応の必要性に迫られていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、いうことで、新たな機体に取り組むことにします既に、戦況が刻々と変化していることから、開発に時間をあまり要することが出来ないという設定で...で、次の案を...その1...次期母星防衛可変戦闘機で採用に至らなかった機体の再開発...VF/A-18の主力部品を共用したエース用ドックファイトに特化した機体その2...現用機のVF/A-18の強化再設計YF-23、T-50の造り直し、及びVF/A-18のリファイン...この3つを主軸に取り組んでみようかと思います。まずは、YF-23の造り直しを次回から...マクロスファイターコレクション4 RVF-25 スーパー ルカ機 《ブラインドボックス》【05P19Mar13】価格:525円(税込、送料別)
2013年04月14日
前回の3DCGはこちら...新しいことを試してみようと思います昨年より、オリジナルの3DCGをいくつか造ってきましたが、数が増えてきたので、それらを画の中で活躍させてみたいなぁ...なんて、考えていました動画でアニメなんていう夢もありますが、まだまだそこまではスキル不足...で、紙芝居風にショートストーリーなんかだったら...ってことで、挑戦してみることにしましたそれでは...はじまり、はじまり...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・巨人の戦闘種族との戦いは、今は昔の話...昨日の敵は今日の友...共存の道を選び、パートナーとして生きる時代...今は、宇宙大航海時代、長距離移民船団が花形の時代となっていた皆、母星を離れ、新天地を求めて宇宙へ旅立っていった新たな配備は移民船団が重視され、平静と判断される母性は優先順位が下がっていた無人機の開発も計画されていたが、AIの暴走により歴史的な建造物に損傷を与えるに至り、中断されていたそのような中、平静と思われた母星でも、巨人種族により、その戦闘種族の血による闘争本能を抑えきれず暴動に至る事件が絶えず起き、略奪による鹵獲機運用もみられ、現在の軍備では対応が危ぶまれる事態がたびたび起きていたそのような事態を重く見た政府は、軍属の巨人種族のマイクローン化、巨人種族用兵器の凍結などの対応を行ってその場をしのいできたが、やっと重い腰を上げ、次期母星防衛可変戦闘機の開発に着手したいくつかのコンセプトより3案が選択、試験機による実用試験が開始された3機のうち、2機(手前2機)は大気圏内での運動性能及びステルス性を重視し、残り1機は、性能のバランスを重視し、多用途機(マルチロール機)の特性を持ち合わせていた試験は様々なシチュエーションを想定して行われ、多面的に評価された試験が進むにつれ、運動性能重視のステルス機2機の機体は、その高い性能と引き換えに乗り手を選ぶ扱い辛さが露呈され、逆にマルチロール機のコンセプトは、予想以上の多様性、そしてその派生機への展開の可能性も見い出された結果、マルチロール機としての可能性を秘めたYF-17と名付けられた試験機が、他の2機を下し制式採用の座を射止め、マルチロール機VF/A-18として量産型の開発が開始された併せて、派生機やオプションパック(スーパーパック等)の検討、開発も行われた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・登場機体上よりYF-23: 運動性能重視のステルス機 高機動ではあるが、操作に熟練を要すI-21(T-50): ステルス機、後方にもレーダー、センサー類を搭載、より高度な索敵機能を有するYF-17: ステルス性は高度ではないが、マルチロール機(多用途機)としての性格を有する 特筆できる性能はないがバランスに優れると、いうことで、妄想劇場とも言える、自己満足企画...今後も3DCG作成の節目にやってみようかと考えていますニューレイ アメリカ軍 ステルス戦闘機 ブラックウィドウ モデルキット スケールモデルNewRay 1...価格:1,050円(税込、送料別)
2013年03月17日
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