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2007.05.10
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カテゴリ: 毎日更新日記
パンク とは、puncture(パンクチャー)が縮まった言葉で、タイヤの空気が漏れること、またはその状態をいう。
タイヤが破裂する「バースト」とは区別されるが、タイヤにあいたごく小さい穴や亀裂、リムとタイヤビードとの間からのエア漏れ、あるいはエアバルブからの漏れ等、徐々に空気が漏れる スロー・パンクチャー では、気付かずに高速走行を続けるとバーストを引き起こす。
タイヤ自体に異常はなくても空気は徐々に抜けていくので、定期的な点検とエア補充が大切である。


修理方法
基本的には、交換用のタイヤホイールと交換した上でガソリンスタンドやカー用品店へ持ち込み修理を依頼する。
チューブレスタイヤの場合、接着用の棒(ゴム製)を千枚通しのような器具で開いた穴にねじ込む簡易修理法が普及している。
チューブ入りタイヤの場合、ホイールからタイヤを外しチューブを修理する必要がある。
チューブレスタイヤの場合、タイヤの外側からも修理可能であるが、チューブ入りタイヤと同様の修理をすることが望ましい。
日本自動車連盟(JAF)ではスペアタイヤとの交換はしてくれるが、タイヤ自体の修理はしてくれない。

缶入りの瞬間パンク修理剤も市販されており緊急用としては有効。
ただし、軽微なものにしか対応できないこと、本格的なパンク修理はできなくなる(要交換)などのデメリットもある。

ウィキペディア調べ





・・・・え~。

今日山口へ日帰り出張行ってました。

高速降りて、周南市の街中を走っていますと。
ババアが、じ~っと。
見てるじゃあありませんか。

おいおい。
年配の女性までこのハンサムは虜にするのか。
しゃーねーな。


ババアの視線がハンサムの整った美顔ではないことに気付く。
もっと・・・・。
下・・・。

んっ?

タイヤ?


ハンサム車停めて、ドア開ける。

・・・・・・。
ああっ!
パンクしとる!!

結果論だが高速じゃなくて良かったです。

周南市(徳山)といえば、昔ハンサムが前職で営業していた土地。
当然知り合いもいます。

知り合いに助けを求めで、ガソリンスタンド紹介してもらって、なんとか対応できました。

足止め2時間。
その内の1時間は、寝てたのですが。

帰りはビクビクしながら帰社しました。

タイヤ点検はちゃんとしましょう。
ウチの会社は車の点検すら出来てません。

まっ・・。
このハンサムの身体の点検すらしないんだから当然か。





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最終更新日  2007.05.10 22:56:28
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