おー、わが、国際ジャーナリスト・Ｔ氏よ、

入院のため、とても、

玉稿、たまわり、感謝、感激。

  ★　むげん・つれづれ　むげん・２００５　★

「その３」・・・

3月27日

★

宇宙むげん。人生むげん。青春また、むげんなり。

むげんは、無限にして、夢幻なり。

地球から、宇宙へ。

あなたをはじめ

総理官邸から、ホワイトハウスまで。  

 天らんまん、

いざ、ゆかん...かな。

★

★★★「　天下びと　国際ジャーナリスト　Ｔ氏かな　」★★★

たまわったままの玉稿・6編

未掲載のフシマツ

心から、お詫び申しあげます。

いまさらながら

Ｔ氏の、フトコロの、深さに、

最敬礼・・・。

重ね、がさねの、失礼、おゆるしのほどを、　　　　　

Ｔ氏よ、偉いなぁ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

会長様。　

Ｔ・倶楽部の原稿を拝見しました。

掲載されることは、

会長様のお元気の何よりの証拠です。  

 私も二十歳代の頃の

デビューに携わった有名タレント、

歌手とのコミュニケーションは

今も途切れず、

会って、声を掛け合い、

友好関係を続けています。    

 4月からは、

俳優や歌手の歌唱指導を

続けてきた大昔のK先生が

今八十歳を越えたのですか、    

先生のピアノで

昭和の歌う会の仲間入りして、

歌うことにしました。  

会長様の前でカラオケで歌ったように、

毎週１０曲歌うことにしました。

人間は死ぬまで

同じことをするのが、定めというか、

運命だとつくづく感じています。  

 国際ジャーナリスト・Ｔ氏より

    ◎日本の米は世界一うまい！日本の農業者は怖れず、

    世界で勝負しろ！！！  

TPP環太平洋連携協定交渉参加を

安倍首相が表明した、

全国の農協では、

７０から80歳の指導者が

中心になって、

米がやられるから絶対に反対、

自民党の支持も

見直すという意見が出始めた。    

 昨年末に

政権を明け渡した

民主党も俄かに色めきたって、

勢力再建のチャンスと喜んでいる。    

70歳代の指導者は、

終戦の時の少年、

六十歳代の筆者は幼児だった。    

闇米を

東京に買出しに行って

逮捕されたり、

「これからはパンを食べ、

米は食えなくなるという流言飛語」

まで飛び出した。  

しかし

あれから60年以上が経った。

アメリカに強制されなくても、

米を食べるのは

三度ではなくなったし、

海外でも

寿司が流行、

米を食べる外国人も増えた。

 また農業では飯が食えないと、

大きな百姓家の子も、

東京の大学を出て、

サラリーマンになった。  

 あれから70年、

しかし

米は日本のもの

という定評は世界にある。  

そして、

パンはイギリス、アメリカ、

そしてドイツのものだし、フランスパンもある。    

日本の老人農業指導者よ、

びくびくするな。

「米は日本が一番」と決まっている。

日本で

いくらうまいパンを焼いても、

欧米のパンと言えば、

日本人は

国産品より外国のパンを

喜んで買うではないか。  

土俵に上がるのは怖いが、

土俵で勝てば、

日本人の心は日本晴れではないか。

世界から孤立し、

仲間はずれにされたことが、

太平洋戦争勃発の

導火線になったことを忘れるな！！