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おー、わが、国際ジャーナリスト・T氏よ、
入院のため、とても、ご迷惑、おかけしました。
玉稿、たまわり、感謝、感激。
★ むげん・つれづれ むげん・2005 ★
「その3」・・・
4月14日
★
宇宙むげん。人生むげん。青春また、むげんなり。
むげんは、無限にして、夢幻なり。
地球から、宇宙へ。
あなたをはじめ
総理官邸から、ホワイトハウスまで。
天らんまん、
いざ、ゆかん...かな。
★
★★★「 天下びと 国際ジャーナリスト T氏かな 」★★★
たまわったままの玉稿・6編
未掲載のフシマツ
心から、お詫び申しあげます。
いまさらながら
T氏の、フトコロの、深さに、
最敬礼・・・。
重ね、がさねの、失礼、おゆるしのほどを、
T氏よ、偉いなぁ
***************
これからも、よろしくお願い致します。
お言葉に甘えてまた、
原稿を送らせていただきます。
国際ジャーナリスト・T氏より
会長様
近況報告を兼ねた記事をお送りします。
御掲載ありがとうございます。
◎10年経てば浦島太郎!
金正恩は自分の考えでアメリカと喧嘩せよ、
「コロッケ」と「高校三年生」の日本人60歳世代を理解できまい!
数年前、
私は会長様を訪問し、
週一回、
カラオケで懐メロを唄わせてもらいました。
全部で十曲。
「暁に祈る」や、「銀座の柳」。
私の母親は
100歳に手が届く年齢になったが、
日進月歩の医療技術の進歩により、
60歳、70歳と変わらぬ脳の働きで、
感情や思考が正常である。
この世代の人、およびその子息は
昭和10年から戦争が終わる前の
18年、19年のヒット曲を
死ぬまで唄っているから、
息子の私も
心を込めて唄うことが身についているのだ。
しかし当時10代で
終戦に二十歳になった人は
今や80歳代、
この人たちは、
「山小屋の灯」、
「リンゴの唄」などを暗記して、
今も唄っているが、
90歳代の人、
およびその子息には軽薄に思えるのである。
今の80歳の人が、
昭和10年代の歌を知らないのに、
筆者は改めてびっくりしている。
このたび数年ぶりに、
旧知の80歳の
K先生と歌を唄うことになったが、
この方は、
終戦前後に上野の音楽学校を卒業して、
戦地にも行ってきた。
小柳ルミ子の「私の城下町」の、
本人伴奏をするなど、
歌謡界でも名先生だが、
指導する歌は、
「山小屋の灯」より後。
佐藤千夜子や
四家文子の名曲などトンとご存じない。
生徒さんも 70歳から80歳、
朝丘雪路や菅原洋一なら歌えるが、
「紀元は2600年」はあやしいものだ。。。。
あきれた私は
レッスンを受けるのを辞めようかとも思った。
なぜ流行歌の長談義をするか。
それには訳がある。
最近の緊迫した北朝鮮情勢だ。
90歳と80歳では
第二次世界大戦への考え方も、
感情も違うのに、
アメリカの言う「赤ん坊の金正恩」が、
日成お爺さんのやった
「嘘でアメリカや日本をからかう方法」
を理解できるのか。
金正恩の知っているアメリカは、
爺さんが戦争したアメリカではなく、
ディズニーランドのアメリカではないのか。
東アジアを訪問した
ケリー国務長官が言う。
「爺さんの口真似をして
本当に怖いことが起きたらどうするんだ!!」。
金正恩よ、
自分の考えで、アメリカと喧嘩せよ。