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2009年05月28日
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カテゴリ: カズキ




さくらは洋服を脱いで下着姿になると、そっとベッドに
潜り込んだ。


Tシャツと下着しか着ていない背中にぴたっとくっついて



ウエストに手を回し、さらに体を密着させた。


カズキの体温がさくらの体にも伝わってきて思わず笑顔になる。


寝ていたカズキもさくらがベッドに入って来た事に気が付いた
様子だったけど、起きる気配は無かった。


ちょっとしたイタズラ心から、ウエストに回していた手をTシャツの
中に滑り込ませ直接お腹を撫でる。


背中側のTシャツを少しめくりそっとキスをする。


何度も何度もキスしながら、どんどんTシャツをめくり上げる。


お腹側に回していた手も少しずつ上に移動して乳首を撫でた。


さすがに目が覚めた様子のカズキだったけど、構わず続けると 
くすぐったいのか軽く体をよじり抵抗しようとするカズキ。


そんなカズキの体を絡めた足で押さて、更に続けた。


「さくら…。」


背中に唇を這わせたまま返事をする。


「なに?」


「そっち向いていい?」


「…まだダメ。」


そう言って乳首を撫でていた手を下の方に移動させ、下着の上から
カズキの硬くなったモノに触れた。





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Last updated  2009年05月29日 02時17分17秒
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