カケラ紡ぎ

2005/11/17
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大人たちにも喧嘩・裏切り・いじめがある。

それはチャットを見てたらわかる。

いい歳した大人が奇声をあげ、PCのスキルをそれなりにもってる大人は

ハッキングやクラッキング・遠隔操作などをする。

そして、煽る大人・怒る大人・悲しむ大人・哀れむ子供・・・

20歳が境界線なんかじゃない。

20歳以上が子供だっていい。

でも、私は大人を許さない。

いい大人なんて存在するのだろうか?



どれも仮面をつけた大人だ。

本当の姿なんてわからない。




仮面をつけた大人が同じ服であるいてる。

早歩き。

くだらない会話。

狭い世界。

汚い大人。



何を信じたらいいのか、信じるべきかなんてわからないけど

唯一たよれるのは、私たち子供だ。

同じ年齢。

同じ暗闇の道を通り。





気持なんて同じ歳で同じ道を歩んだ者しかわからない。

明るい人間なんて皆消えてしまえばいい。

「あんたの話し怖いよ。」なんて言う人間なんて死ねばいい。

「怖いよ。」じゃなくて「わからない。」だろ?

愚かな僕達には、特別に与えられたものがある。






こんなものいらなかったのになんて思うけど。

それがなければ今の自分はない。

お前なんて嫌いだ。

命令するな。

敬語・礼儀・命令・年上

関係ない。

関係あると思うならお前の中だけにしとけ。

お前なんて大嫌いだ。


この詩を読み、この詩に当てはまる人間ども今すぐ死んでしまえ。









僕はお前たちに命令も、強制もされたくない。








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Last updated  2005/11/17 09:08:06 AM


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