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2007年03月17日
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カテゴリ: イギリス映画



オドレイ・トトゥ  キウェテル・イジョフォー  セルジ・ロペス  

ストーリーは、イギリス、ロンドン。移民も多いこの街に暮らすシェナイも、トルコからパスポートを持たずに渡って来た不法滞在者。ホテルのメイドの仕事に就いて何とか生計を立てていた。そんな彼女の夢は従姉妹のいるニューヨークへ行き自由を手に入れること。一方シェナイの同居人、オクウェもまた不法滞在者のアフリカ人。夜はシェナイと同じホテルの夜勤係、昼間はミニキャブの運転手として働いていた。ある日、ホテルの一室で人の内臓を発見したオクウェは、ここで違法な取引が行なわれていると感づきホテルの支配人に警察へ連絡するよう進言するのだったが…。  

祖国を亡命し、イギリスで不法滞在者としてる人たちの現状って厳しいです。
結局こういう弱者を利用して自分達の利益にしようとする輩がいてるんですよね。
特に不法滞在者って事で脅して性的に迫ってくる工場のボスには嫌悪感をかんじました。
この映画ではどうしてもアメリカに渡るためのパスポートを得るために自分の臓器を売るしかない人たちをテーマにしてるけど、そこまでしないとパスポートがもらえない不法滞在者の厳しい現実があります。
だいたい臓器を売る側からしたら不法滞在者の命など軽いものです。
傷口も適当に縫われてるし、清潔感のないホテルの一室で摘出手術をされるし臓器さえ手に入ればいいんですよ。

そこまでして渡るアメリカには自由な未来が待ってるんやろか?

ストーリーやあつぼうの感想を読んでるとメチャクチャ重い映画を想像するでしょう。
確かに重い映画なんですが、そこにライトな恋愛とハラハラするようなサスペンスを取り入れてるのでド~ンと重さの残る映画ではなかったです。
でも決して観ていて楽しい映画でもなかったです(笑)。

オクウェ役のキウェテル・イジョフォーってそれほど知名度のある俳優やないけど素晴らしい演技をしてましたよ。
この人って喜怒哀楽の表現が凄く巧いです。
顔の表情だけでこの全てを表現するので、彼の気持ちが観ていて伝わってきました。
この前観た【メリンダとメリンダ】にも登場してたんですよ。
そこでもまた哀愁漂う表情で素晴らしい演技をしてました。
そうそうかなり気になってる【キンキーブーツ】にも出演してるのでそれも楽しみです。

この邦題って久しぶりにお気に入りになりました。


評価(3.3)





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最終更新日  2007年03月18日 09時27分12秒
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