たねをまく日々

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2023.12.10
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カテゴリ: 種まき




   12月の今もいまだ開花中。



   今年の春は種の販売がなく 、

   採種ダネからの発芽もなく、

   購入苗2苗を育てています。



   2022年8月画像。

   2022年に

   種で育てたときの風景が忘れられず、

   たくさんの苗を育てたいと思っていました。

   今年、種の販売を見つけたので

   購入し、育てる予定です。


   タキイネットからカタログが届き、

   いろいろ迷いながら注文する種を選び、

   先日、種を注文しました。


   ガイラルディア・ブルケララズルダズル、

   アルセア・スプリングセレブリティーズ、

   鶏頭・キャッスル混合、

   千日紅・ドワーフバイカラー、

   百日草・ザハラダブルミックス、

   百日草・クウィニーミックス等です。





​​
【宿根草】 アルセア スプリングセレブリティーズ アプリコット(ホリホック)【イングリッシュガーデン】

   スプリングセレブリティーズ系は、

   通常のアルセアと比べてコンパクト、

   八重から半八重の花をつけます。

   種蒔き後100日ほどで開花と

   育てやすそうです。

   花期は、6~10月。

   草丈、60~120センチ。

   春まきの種は、まず暑さに強いことを

   考えて選びました。






   今年、ご近所のSさんが

   このアルセアを育てて、真夏の暑い時期、

   元気にきれいに咲いていました。

   今年種の販売があり、

   すぐにアルセアの注文に飛びつきました。




   百日草・クウィニーミックスは、

   今回初めて出たものです。

   アンティークカラーの品種が

   複数混合されているそうです。


ジニア:クイニーライムレッド

   鶏頭・キャッスル混合の種を注文したのは、

   来年、多粒蒔きに挑戦してみたいから。


けいとう(鶏頭) 種 【 キャッスル混合 】 小袋 ( けいとう(鶏頭)の種 花の種 )

   多粒播きに興味を持ち、

   来年は鶏頭や葉牡丹で

   挑戦したいと思っています。


   千日紅、百日草は毎年育てている定番。

   でも品種は、初めて育てるものです。

   千日紅は、しばらくラスベガスミックスを

   育てていましたが、

   今回はドワーフバイカラーを選びました。

   高性の千日紅は好きなのですが、

   暴れやすくて難しいので、

   このところは、矮性種を選んでいます。



   今年は、千日紅の種まきはせず、

   購入した苗を植えていました。

   角田ナーセリーさんの切り花畑シリーズ。

   このシリーズはどの種から育てているのか、

   とても育てやすく、花もちもよく

   気に入っていました。

   千日紅ドワーフは、草丈20センチの

   花壇向き千日紅。

   育てやすいのではないかと思います。


   今回選んだ花種は、

   鶏頭、千日紅など

   古くから日本で育てられている花たち。


   高温多湿にもかなり強い品種です。

   夏は、園芸どころではない暑さに

   なってしまう近年。

   それでも元気に育つ花たちをセレクトし、

   暑い時期ならではの花を

   楽しみたいと思っています。





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最終更新日  2023.12.10 00:00:13
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