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2007.04.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先ほど、屋外の階段にて。

階段を下りながら前の向こうにいた人に話しかけようとした瞬間、
最近買った履きなれていない靴の底が階段のタイルをすべり、
一瞬のうちに体は重力からの支えを失いました。

まず先にすべった右足が前に出て、
それと同時に自分が階段ですべったのだということを認識し、
とっさに近くにあった柵に右手でつかまりましたが、
時既に遅し。
右足に続いて左足が地面から浮いたのです。


「もっと気をつけて階段を降りるべきだった」
という己への訓告をする以外は成す術もなく、
重力によって再び地面へ引き戻されていくのを確認。

尻が階段の角に着いた瞬間、
いままでスローモーションのように流れていた時間が、
急に思い出したかように戻り、

尻と、尻に続いて落ちてきた両足がスキーのごとく階段上をすべって、
階段を終えて平らな地面で止まると、
その瞬間に強打した尻や柵につかまっていた右腕など、全身から激痛が。

前方には苦笑いを浮かべる友人。
この醜い体勢から起き上がりたいと心で強く思うも、


なんともやるせない空気がそこには流れていました。





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最終更新日  2007.04.08 15:04:27
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