対テロ戦争という名のテロ

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2004年09月07日

対テロという名のテロがチェチェンに対し、ロシア政府により強化されるのを防ぐ手段は無いものだろうか。

対テロ戦争という名のアメリカによるテロは、イラクにアフガンに甚大な悲惨をもたらした。そして泥沼は続いていて終わりは見えない。

イスラエルによるパレスチナへの対テロという名のテロは拡大の一途。その悲惨は地獄。

どうなっていくのか、せめて日本政府は殺す側にも殺される側にも国民を導かない姿勢を示して欲しいものだ。

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最終更新日 2004年09月08日 02時10分51秒
コメント(3) | コメントを書く

■コメント

どうして貴方という人は！

JSF. さん

テロを憎むということができない？　

・・・そうでしたね、貴方は以前、「強者に対し弱者はテロを行っても仕方の無い面がある」とテロリズムを擁護していましたね。

＞チェチェンに対し、ロシア政府により強化されるのを防ぐ手段は無いものだろうか。

思いつかないなら黙ってろ。

(2004年09月08日 02時22分00秒)

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どちらにしろ

ヘリックスさん

＞殺す側にも殺される側にも国民を導かない姿勢

ひきこもるだけで問題が解決するわけがない。それだけなら「殺される側」である。
(2004年09月08日 10時09分10秒)

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テロは正当行為とでも

アンレッドさん

言いたいのですか？

あのチェチェンのテロリストどもに対し、犠牲になった数多くの子供達が何かしたのですか？

テロリストどもは、自己主張の為には、武器を持たない民間人を犠牲にする事に躊躇いすら感じない鬼畜外道です。

数多の幼き命がテロ行為にあっても仕方ない。悪いのは国家とでも言いたいのですか？

(2004年09月08日 20時15分43秒)

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