瞑想と音楽と

瞑想と音楽と

2005.08.09
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テーマ: 繋がり(51)
良くも悪くも特別視をやめてほしい。

特別とは、壁を作ることだから。

特別を意識すると、どこかで必ず排他的になるから。

思想が違う、組織が違う、派閥が違う…。それは表現が違うだけ。

人の数だけ表現がある。

違うからといって、わざわざ非難したり恐れる必要はないはず。

受け入れると、自分を見失うか比較する。無関心も違う。

受け止めるということは、最大限に相手を認めること。

特別な人は、狭い範囲で生きていくしかない。



それどころかダメージさえ与えかねない。

存在する全てに畏怖の念を持ち、感謝の心で接すること。

例え神様でも、世間が悪霊と名付けた存在でも、特別視するならば繋がることは出来ないだろう。

交流出来ないということは、話しにならず、いつまでも争い続けるということ。

色眼鏡を外してみてみる。

本来、全ての人が内に秘めている。

特別なものはない。


はず…(*^_^*)





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最終更新日  2005.08.11 07:55:26
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