MY テニス

MY テニス

テニスあどばいす


試合の組み立て
ネットに出たときのポジショニングは相手がパス派なのかロブ派なのかでまずわかれます。特に女子ダブルスではロブ派が多いようですが、相手がいつ、どこにロブを上げてくるかわからないと攻撃ができません。どんなにロブが上手いと言われる人でも完璧ではないはず・・・。フォアからが上手いのか、バックからが上手いのか、打点は高めが上手いのか、低目が上手いのか。必ず得意なところがあって苦手なところがあるはずです。それがわかれば①相手のロブが甘くなりやすいところに配球を集める。②わざと相手の得意なところに配球してその得意なショットを待ち伏せして攻める。②はリスクは大きいですが決まると相手に与える精神的ダメージはものすごく大きいです。誰でも自分の得意なショットが通じないとショックですからね。でも全ては試合の前に準備(少なくとも試合の序盤)ができていないと無理です。アマチュアの場合1セットの試合が多いようですからできれば次に当たる相手の試合を前もって見るか人から情報を集めておく。それができない場合試合前のアップから試合の序盤までに相手に色々打たせてみて確認する。これができないと試合に勝つことは難しいと思います。試合の一番大切なことは試合前にどれだけシュミレーションできるか。そうすれば試合中何が起きても慌てないですむ。です。参考になればいいのですが・・・。 (1月20日22時49分) baystars30さんより

サーブ(スライス)
1、左足はベースラインに平行
2、グリップは薄め、なれない場合は中間
3、トスはみぎまえ、重心は左足に移る、左肩をいれる
4、ラケットは下から上に振り、ポールの右下を狙う。
5、ファーストはボールを厚めに当てながら、内転を、きかせはじめ、ふりきる。
6、セカンドはボールに薄めにあてながら、内転をきかせはじめ、振り切らない。
7、入れていた左肩を戻す力を利用するので、腕に力はいらない。
8、打ったあとは右足はコートないに入る。     スター707さんより

イメトレですよ!d(-(エ)・)
勝ちパターンを頭の中で、展開するんですよ…
"壁は、真正面から見ると1枚の大きな壁でも…
1歩引いて見ると、案外穴が開いてるかも知れませんよ!"
1歩引くのは難しいことですが…
私だって、中々できませんもの…
でも、この言葉は亡くなった私の大好きだった伯母の言葉なんです。
私は、いつもこの言葉を胸に抱いています。
どうしても"負けず嫌い組"は、突き進んでしまいますから…("⌒(エ)⌒")

                       くま職人さんから

書き込みありがとうございました。良い結果でしたがこれからのテニスに良い結果だったのは、予選リ-グの2試合目でした。
AクラスorBクラスは自己申告です。当然Aの方がBに出て賞品狙いの方もいます。その相手は誰が見てもAクラスの方々で、協会の試合でもなにがしらのシ-ドを得ています。周りのAのかたも色々アドバイスをくれました。そのほとんどが「この試合はしょうがないから云々・・」で、自分たちもそのつもりでコ-トに入りました。しかしレディ・セットに入るとアドレナリンの放出が始まり、結果は6-3で誰もが信じられない表情です。
今、自信を持って言えるのは集中力の勝利です。それがあきらかになったのは終盤で、そのとき自分たちは自分達の力全てを疑うことなくボ-ルを追い、相手は迷いの中最後まで歯車が狂ったままでした。
ファイナルもAクラスが相手でしたが、身内ならではの試合展開で、お互いあまり良いイメ-ジは抱けませんでした。
これからは精神力と技術力のバランスを考えて練習を重ね、また良い結果報告が出来るよう頑張ります。 (4月22日20時5分)  茜雲日本晴れさん


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: