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ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

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2024年11月26日
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【アトランティスの興亡】
4.アトランティス中期
アトランティス文明は、前期、中期、後期の三つに分けられます。
カイトロンと私が出たのは前期です。科学的発展の方向づけができたという点で、ある程度成功したと思っています。
ただ、どうしても科学的発展を追求するあまり、その後、愛の教えが忘れ去られる傾向が出てきました。
中期の課題は、軌道修正にありました。もう一度、本来の信仰と科学の両方のバランスを取る必要があったのです。それまでの知識を整理するとともに、本来の路線に戻すために、九次元からブッダが地上に誕生することになりました。
彼はトスという名前で、やはり王家に生まれました。
地上では「全知全能のトス」と称されるように、万能の天才としてその能力を発揮しました。
ただ、どうしても知的な方向に向かう傾向がありました。これは、彼の魂自体がもともと持っている性向でもありました。結局、愛の教えの復興という面では、不満が残る結果となりました。

レムリア、ムーから受け継がれているピラミッドを用いての宇宙エネルギーの利用は、アトランティス文明でピークを迎えました。
アトランティスでは、宇宙エネルギーをいかに増幅させるかという点から、さらなるアプローチがなされました。水晶の持つエネルギー増幅作用が探究されたのもこの時代でした。
現文明では、水晶というと、一見科学とは無関係な鉱物と思われていますが、アトランティスではそうではありませんでした。水晶以外にもさまざまな宝石の効用も研究されました。
当時、宝石は現在よりも大きな結晶として採取されていました。
宝石をさまざまにカットすることで、そのパワーが増幅されることも明らかになりました。
科学者たちは、クリスタルを用いての霊能力増幅方法の探究に一生懸命だったのです。
アトランティス文明は、シフトアップへの準備文明と位置づけられていたこともあり、霊道を開いている人がとても多かったことも事実でした。それも天上界の方針だったことは確かです。
肉体も現文明の肉体のように粗い波動ではなく、もう少し精妙でした。
さらに科学の発展で、重力に対抗するような力を利用することも可能でした。
小さなクリスタルを何個かつないだブレスレットを身につけることで霊的パワーが増し、空を飛ぶことさえ可能だったのです。
反重力の飛行船などもできるようになりました。

マイトレーヤー
『地球シフトアップ計画 ガイアその愛その光』より





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最終更新日  2024年11月26日 07時05分05秒
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