みゅうにゃん お散歩日記

みゅうにゃん お散歩日記

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みゅう031101

みゅう031101

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

私はイスラム教徒です@ Re:あなたが肯定的なものの見方をする人間であることを選択してい れば(11/11) ❤ 預言者ムハンマドの言葉 💙 ❤{信者た…
ララニャン@ あらら あらあらビニールシートが大好きみたい。…

フリーページ

2025年10月06日
XML
カテゴリ: マヌ Manu


https://www.facebook.com/photo/?fbid=24397662023217213&set=gm.4067437490171168&idorvanity=1633408513574090

【神と芸術】
8.愛の波動を受けとめるとき
ただ、指導者はいます。いつの時代でもいつの社会でもいる。でも、神の子として別格のものがいるというわけではない。その道は、すべての神の子たちに対して聞かれた道であるということ。そこに至るのが早いか遅いかだけです。自己研さんの道に厳しかったかどうかだけ。しかしそれは、どれだけ自分にストイックに、家族も捨てて修行しなさいとか、小難しい理論だけを学びなさい、ということではない。
どれだけ多くの人を愛することができたか。どれだけ多くの人びとを赦すことができたか。愛するために、どれだけ大きな業績を、人びとに対する愛の表現媒体として、すばらしい作品とか仕事をなすことができたか。それが問われるということ。
レムリアのときは一部分で実現していました。人の判断基準、芸術作品を通して、その方がたの人格を判断する--、ハイレペルな神の旋律を表現できたのだから、当然、ハイレペルなものを受信できる器であったのだと、溢れんばかりの愛の思いがなければ、それに同通した神の次元のものは降りないわけですから。
自分だけ良かれと、自分だけが名声を受けたいなどというやましい心があると、高い次元の神の愛の作品をキャッチする波動には合わせられないのですよ。無私な思いで、自分自身もすべて捨てて、「どうか神よ、私たちを神の表現媒体としてお使いください」と全託する思い、「どうかお役に立ちたいのです」という思いになったときに、神の根源的なソースと直結して、その方の個性に応じたすばらしいインスピレーションが降りてくるものなのです。
それを受け取ったとき、今度は自己研さんした技術を使って巨大建築をつくり、音楽やいろいろな作品の中に表現していった。その作品を、自己研さんの技術レペルプラス、その人の愛の波動で、それだけのインスピレーションを受信することができたということには、トータルなものがあるわけですね。偏っているとできない。トータルな人格においてその作品ができたということを、作品を通して(表現し)、それを見抜く民衆、大衆の目があった。それだけの水準にあったわけです。
文化も技術もハイレペルなものを、民衆が持ち合わせていたということ。そしてそれを降ろす人たちも、神に至る道の中に芸術という使命があると--。究極的に、芸術の真髄に神がある、神の愛があるということを知っていた者たちが、自己研さんしたというのが、レムリアの姿です。
そのように僕らが、ゼウス神や僕などが指導したのです。今のように学歴とか、一部の思考理論だけに卓越しか者たちが、価値が高いというベクトルをつくるというのではなく、感性で神と出会っていく道というもの、やはりそれのほうが理屈を越えて神を享受する、感知する力を持つ、それこそが本来の悟りである、修行であるというふうに打ち出したのが、レムリアという文明の特色だったのです。

神託というものもあるでしょう、ギリシャの中に大いなる神からの言葉を、巫女たちがぬかづいて、多くの為政者、王族たちも、大きな時代の転換点になれば、デルフォイの神託などを伺ったはずなのです。時の為政者たちであっても、究極は神の本意に従いたいとそういう思いがあった。さらに、人間が神の子であるということを堂々と表現する形として、芸術を栄えさせていった。だから、ギリシャというのはひじょうに水準の高い文化だったのですね。
仏陀とか、イエス・キリストの愛の教えとか、それぞれ、モーゼの教えた正義を通したひとつの教えがあるんですけれど、ギリシャ的な部分もないと、人間は苦しくなってしまいますから、私やゼウス神が、文明の色づけとして、ギリシヤという時代を打ち出していった、というのもあります。
そのルーツはレムリアにあり、レムリアのルーツはどこにあるかというと、ゼウス神がいるから別なんですけど、オリオン的な部分が多分にある、オリオンの系統をひいている。このアマーリエも僕といっしょに出てきていたという、そういう過程があるんですね。
マヌ
『宇宙時代の神の子たちへ』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年10月06日 07時05分03秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: