ムーミンユーミン大好き中年
悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログへようこそ
Calendar
Category
カテゴリ未分類
(1379)長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
(0)裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
(0)長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
(0)Keyword Search
▼キーワード検索
全て
| カテゴリ未分類
| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
2024.04.28
カテゴリ： カテゴリ未分類
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
読者の皆様方。
対馬市父娘殺害放火事件（僕は対馬放火殺人事件と呼んでますが）では正裁判員６名（全員が男性）のうち、１人だけ公務員の人がいました。どこの所属でどのような仕事をしている公務員の人だったのか、その詳細はお話できません。
その公務員男性は早い段階から有罪を主張していました。
裁判員選任の数日後、小松本卓裁判長が「この裁判員裁判は有罪なら無期懲役刑はありません。有罪なら死刑です。皆さんには死刑か無罪かを選択して貰います」と言明した後、まだ公判中の段階から評議室の中で「有罪だ。死刑にすべきだ」と主張していました。
しかし、更に時間が経過し、結審前後、そして評議だけの日になると、段々と「有罪かつ死刑」を主張しなくなってきました。
この公務員の人は１度も無罪論に転向することなく、一貫して有罪論を展開していましたが、最終決定日が近づくにつれ、「有罪かつ死刑」の意見を薄めて行き、最後は「有罪とすべきだ」と主張しなくなったということです。
被告人が犯人であることに合理的な疑いを差し挟まない程度の立証を検察官が出来なかったから、こういう事になったのだと「無罪論」や「有罪に踏み込めない論」を展開していた裁判員達は感じたと思います。
僕もそうでした。
昨年１２月１６日の記事「 小松本卓裁判長が裁判員全員に「犯人か犯人でないか、どっちかな？」 | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」でも触れた場面で、この公務員男性も無言を貫き「犯人ですぅ～」とは答えませんでした。
この記事の音声はギガファイル便の保持期限が切れて、今、聴けない状態になっています。近いうちに聴ける状態に戻しますね。
読者の皆様方。
裁判員制度が始まって１５年。有罪無罪の判断が難しい裁判員裁判は幾つもありましたが、どうですか？
こんなにサービスして話している元裁判員は他に誰も居ませんでしたよね？
感謝して下さいね。
僕に、ではありません。長崎県警の島原警察署にですよ。
そして僕と僕の家族に「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を５年前からほぼ継続的に働き続けている国会議員の親戚にもですよ。
ところで・・
このブログの事は全国の裁判所、検察、警察に電話かメールで知らせましたが、都道府県庁や市町村には知らせていません。
都道府県庁や市町村の人達も、裁判員に選ばれ、難しい判断を強いられ、有罪の主張を薄めて行き、最後は・・ということになるかも知れないんですよ。人ごとじゃありません。
今、時間を見つけて、内々に全国の公安委員や外国公館の方々に、長崎県政記者クラブの皆様方が手にしたレベルの音声データ、動画以上の凄いものを送付していますが、このブログの事も全国の自治体の方々に知っていただきたいと切に思っています。
ゴールデンウイーク明けからでも、県庁や市役所に電話を掛けたり、メールでコンタクトしようと思います。
全国の自治体の皆様方。
５０地裁の刑事部や総務課の職員が２０分も３０分も時間をかけて付き合ってくれた程の労力はいただきません。数分でいいのでお付き合い下さいませ。宜しくお願いします。
お客様は神様です。
有罪の主張を薄めて行く裁判員も、最後、人形になってくれるんなら神様なんだよぉ～
ボケぇ～
疑わしきも罰するんだよぉ～
タコぉ～
冤罪作って後悔するようじゃ、検察官やってられっかぁぁぁ
馬鹿ぁぁぁ
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
読者の皆様方。
対馬市父娘殺害放火事件（僕は対馬放火殺人事件と呼んでますが）では正裁判員６名（全員が男性）のうち、１人だけ公務員の人がいました。どこの所属でどのような仕事をしている公務員の人だったのか、その詳細はお話できません。
その公務員男性は早い段階から有罪を主張していました。
裁判員選任の数日後、小松本卓裁判長が「この裁判員裁判は有罪なら無期懲役刑はありません。有罪なら死刑です。皆さんには死刑か無罪かを選択して貰います」と言明した後、まだ公判中の段階から評議室の中で「有罪だ。死刑にすべきだ」と主張していました。
しかし、更に時間が経過し、結審前後、そして評議だけの日になると、段々と「有罪かつ死刑」を主張しなくなってきました。
この公務員の人は１度も無罪論に転向することなく、一貫して有罪論を展開していましたが、最終決定日が近づくにつれ、「有罪かつ死刑」の意見を薄めて行き、最後は「有罪とすべきだ」と主張しなくなったということです。
被告人が犯人であることに合理的な疑いを差し挟まない程度の立証を検察官が出来なかったから、こういう事になったのだと「無罪論」や「有罪に踏み込めない論」を展開していた裁判員達は感じたと思います。
僕もそうでした。
昨年１２月１６日の記事「 小松本卓裁判長が裁判員全員に「犯人か犯人でないか、どっちかな？」 | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」でも触れた場面で、この公務員男性も無言を貫き「犯人ですぅ～」とは答えませんでした。
この記事の音声はギガファイル便の保持期限が切れて、今、聴けない状態になっています。近いうちに聴ける状態に戻しますね。
読者の皆様方。
裁判員制度が始まって１５年。有罪無罪の判断が難しい裁判員裁判は幾つもありましたが、どうですか？
こんなにサービスして話している元裁判員は他に誰も居ませんでしたよね？
感謝して下さいね。
僕に、ではありません。長崎県警の島原警察署にですよ。
そして僕と僕の家族に「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を５年前からほぼ継続的に働き続けている国会議員の親戚にもですよ。
ところで・・
このブログの事は全国の裁判所、検察、警察に電話かメールで知らせましたが、都道府県庁や市町村には知らせていません。
都道府県庁や市町村の人達も、裁判員に選ばれ、難しい判断を強いられ、有罪の主張を薄めて行き、最後は・・ということになるかも知れないんですよ。人ごとじゃありません。
今、時間を見つけて、内々に全国の公安委員や外国公館の方々に、長崎県政記者クラブの皆様方が手にしたレベルの音声データ、動画以上の凄いものを送付していますが、このブログの事も全国の自治体の方々に知っていただきたいと切に思っています。
ゴールデンウイーク明けからでも、県庁や市役所に電話を掛けたり、メールでコンタクトしようと思います。
全国の自治体の皆様方。
５０地裁の刑事部や総務課の職員が２０分も３０分も時間をかけて付き合ってくれた程の労力はいただきません。数分でいいのでお付き合い下さいませ。宜しくお願いします。
お客様は神様です。
有罪の主張を薄めて行く裁判員も、最後、人形になってくれるんなら神様なんだよぉ～
ボケぇ～
疑わしきも罰するんだよぉ～
タコぉ～
冤罪作って後悔するようじゃ、検察官やってられっかぁぁぁ
馬鹿ぁぁぁ
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
© Rakuten Group, Inc.
