月曜日になりました。
また新しい一週間の始まりです。
週末のように時間をかけて料理をする気分ではありませんが、せっかくの晩酌ですから、ただ袋を開けただけのつまみで終わらせるのも少し寂しいものです。
そこで今夜は、 焼き鳥、帆立、さつま揚げ。
温めたり、少し炙ったりするだけで楽しめる「和のつまみ」を選びました。
グラスには大きな氷をひとつ。
ウイスキーを静かに注いで、今夜もゆっくり始めましょう。
月曜日ですから、あまり構えず楽しめる一本を選びたいところです。
私なら大きな氷をひとつ入れたグラスへ少量注ぎ、最初は氷をあまり溶かさずいただきます。
今夜合わせたいのは、 焼き鳥の塩。
炭火の香ばしさと鶏の旨味を楽しんだあと、ウイスキーを一口。
濃いタレではなく塩を選ぶことで、ウイスキーそのものもゆっくり楽しめます。
月曜日の最初の一杯として、気軽に楽しみたい組み合わせです。
二本目は、グレンリベット12年。
こちらには 帆立のバター醤油焼きを合わせます。
帆立を軽く焼き、仕上げにバターと醤油をほんの少し。
香ばしい香りが立ったところをいただきます。
そのあとロックを一口。
ウイスキーというと肉やチーズを合わせることが多いのですが、魚介を持ってくると食卓の雰囲気がずいぶん変わります。
月曜日から凝った料理を作る必要もありません。
焼くだけで一皿になるのも嬉しいところです。
三本目はシーバスリーガル12年。
今夜は さつま揚げを合わせてみます。
少し意外でしょうか。
私はこういう昔ながらのつまみを、ウイスキーと合わせてみるのも好きです。
さつま揚げは電子レンジだけで済ませず、できればトースターやフライパンで表面を軽く炙ります。
外側が少し香ばしくなったところへ、生姜をほんの少し。
醤油はなくてもよいでしょう。
熱いさつま揚げを一口いただき、冷たいロックを少し。
和食とウイスキーという組み合わせも、なかなか面白いものです。
一品目は焼き鳥です。
月曜日ですから、一から串打ちをするわけではありません。
お取り寄せの焼き鳥を温め、最後に少し表面を焼くだけ。
もも、ねぎま、皮など何種類か入ったセットなら、一本ずつ違う味を楽しめます。
今夜はタレより塩。
レモンも最初から絞らず、まずはそのままいただきます。
木の皿へ二、三本だけ盛り付ければ、それだけで今夜の立派な一皿です。
二品目は帆立です。
刺身用の帆立なら生でもいただけますが、今夜は表面を軽く焼きます。
フライパンにバターを少し。
帆立の両面に焼き色を付け、最後に醤油をほんの数滴。
これだけです。
中まで火を入れすぎず、ふっくらしたところで皿へ。
刻んだ青ねぎを少し添えれば、見た目もきれいになります。
簡単なのに「きちんと一皿作った」という感じがする。
平日の晩酌には、こういう料理がありがたいですね。
最後はさつま揚げです。
ごぼう入り、いか入り、野菜入り。
何種類か入った詰め合わせなら、少しずつ違った味を楽しめます。
私はトースターで軽く炙って、表面が少し膨らんだくらいで取り出します。
生姜を少し添えれば、それだけで十分です。
ウイスキーのお供というと洋風のものばかり探してしまいがちですが、こうした日本の練り物も試してみると面白いものです。
今日の6商品の中から私が選ぶなら、
グレンリベット12年
+
帆立のバター醤油焼き
でしょうか。
木のテーブルにロックグラスをひとつ。
大きな氷を入れ、ウイスキーを少量だけ注ぎます。
横には、小さな黒い皿。
焼きたての帆立を三つほど盛り付けます。
バター醤油の香りが残っているうちに帆立を一口。
そして冷たいウイスキーを少し。
先週の月曜日とは、まったく違う食卓になります。
月曜日の晩酌に、時間をかける必要はありません。
焼き鳥は温める。
帆立は焼く。
さつま揚げは炙る。
それだけです。
けれども、先週チーズを食べたなら今週は魚介。
先週ナッツだったなら今週は焼き鳥。
同じウイスキーの日でも、つまみが変われば晩酌の景色は変わります。
毎週同じものを紹介するのではなく、
「今週は何を合わせましょうか」
と考えるところから楽しんでいきたいと思います。
一週間は始まったばかりです。
今夜はロックを一杯だけ。
美味しいものを少し添えて、早めにゆっくり休みましょう。
皆さまも、どうぞ穏やかな月曜日の夜をお過ごしください。
【月曜の晩酌】一週間の始まりは、ウイス… 2026.08.31
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