ナナの部屋

今朝も朝から、一人動き回ってます。

天気も良いから、朝からいそがしい・・・・

誰だよ、天気悪いってゆった天気予報氏は・・・・

天気悪いってゆうから、夕べ洗濯しなかったのに、起きたら物凄いいい天気じゃんかよ。

こんな時は、さっさっと家の事やるのが一番。

ナナにご飯食べ背さてから、我輩は一人動き回って家の事とにかく終わらせて、インコ起こして、ナナの散歩即効で終わらせて、のんびり・・・・

出来るはずか、旦那から帰るメールが着て、のんびりするどころじゃない。

これから速攻お昼ご飯作るために、色々準備しないとまずい。

それに布団干してあるから、取り込んだりしないと・・・

一人バタバタ動き回って、どうにか旦那が帰ってくるまでに、お昼ご飯間に合った。

旦那一人一足先にお昼食べている間に我輩は、旦那の洗濯物と今度は格闘だ。

大量の洗濯物を洗濯機に入れて、漂白剤入れたり色々して、やっとご飯食べようと思ったら、なんとお茶碗にご飯半分ない。

これは完全に旦那がキッチンにご飯取りに行くのめんどくさくって、我輩のご飯半分取ったもう、別に良いけどさ、のんびり座ってご飯食べさせろよって思っていても、絶対にそうさせてくれない。

自分がご飯食べ終わると、お茶入れろってゆうし、こっちはまだご飯食べてるし、洗濯終わったら干さなきゃいけないんだから、そのくらい自分でやれっていっても、やらない人。

だから、洗濯物干し終わるまで待ってろっていって、今回は待たした。

それからお茶入れて、茶菓子が無いってゆうから出して、ま、いちいち大変。

夕方の散歩は旦那に任せて、我輩は夕飯の支度をチャッチッャと終わらせて、いつもよりご飯も早く食べさせて、のんびりとしたかったんだけど、それよりも睡魔に襲われて、ナナよりも早々とインコたちと友に、我輩も爆睡。

こんな時地震、雷、火事が起きても、我輩は起きないし、絶対に真っ先に死ぬ人だと思う。

そのくらい爆睡してたみたい。