Laub🍃

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2011.05.06
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カテゴリ: ●少女漫画
妙に耳に残る怪僧ラスプーチンに似てると評される林あさ美さんの「ジパング」の歌詞を初めて見た。



うわあ・・・・・・・(・ω・;)



「炭焼ききこりが恋をした」


うん、これはいい。身分差切ないね。


「おらんとこに嫁に来い」


これも結構いい。



・・・でもさ、これ、ずっと「見てる」だけなんだよ、歌の中では。
下手すると話しかけたこともなく、幼いころとかに知り合いだったわけでもなく・・・・・・

つまり「娘の気持ちも知らないで」っていうのは・・・・・・



「春までいっぱい銭っこためりゃ」

・・・・・・これはこれで満ち足りてるからいいのかなあ・・・。

仕事好きな人だったら庄屋の娘は難しくても他の姉ちゃんに好かれそうだよね。


そんな

木の陰から見てる人→炭焼ききこり→庄屋の娘

の話ください。

人外ネタでも可。
そういえば女狐が男の好きな相手に化けて代わりに嫁になってあげるけど
最終的に破たんするって話があったなあ。手塚治虫だった。

一方的な恋というのは怖いけれど、その人を心配する人のことを気にできないのは悲しい。
「ずっと俺のことを見てくれてたんだな」


とはいえミザントロープな彼女みたいなこともあるけどね。
男の友情?ライバル心?編だと涼→安居が思い浮かぶかな。
ライバルが普段張り合ってることとは別のことでぼーっとしてるからと
発破かけたりあえてその大事なものをとったり
普通にかいがいしく世話焼くの尊い。





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最終更新日  2017.06.09 00:06:09
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