毎日がなっちとハロプロの日

4月の舞台『耳なし芳一』では
宮本亜門さんの気持ちに応えたいと
久々のタッグに
熱い気持ちが溢れていましたねえ。


2/17にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組
『あなたに会えたら』の第197回目を
数時間遅れでインターネットラジオで聴きました。


3月のスペシャルライブの話し
4月の舞台『耳なし芳一』の話し
野菜ソムリエの学校に通った話しが
興味深かったですね。


まずは
3月に開催される
スペシャルライブの話し。

今回のライブ会場は
東京がCOTTON CLUB
大阪がフラミンゴ ジ アルーシャ
名古屋はBlue Note。


今まで行ったことがないような
オトナの感じのライブにしたいとのこと。

曲選びから練りに練っているところで
大人の空間にしたいと話していましたね。


そして
せっかく貰ったチャンスなので
いいものを届けたい。

久々のライブなので頑張りたいと
熱い思いを語っていましたね。

COTTON CLUBとBlue Noteは
国内最高峰のライブハウスですし
お互いに喜びを噛みしめながら
オシャレでオトナなライブを
期待しています。


一方
4月の舞台『耳なし芳一』は
宮本亜門さんの演出で
なっちがタッグを組むのは3回目。

最初のタッグは『トゥーランドット』で
凄く勉強になって
そこから役者として
いろいろ勉強していきたいと
思ったとのこと。

また2作目の『三文オペラ』は
ブッ飛んだ役だったけど
やはりいろいろと勉強させて
貰ったそうです。


そして今回は
安倍なつみ以外には考えられないと
亜門さんの方からラブコールが
あったとのこと。

なっち自身
亜門さんの期待に応えたいと
早くも気持ちが昂っていましたね。


なお話しは変わって
野菜ソムリエの資格取得で
なっちは学校に通うことを
選択したとのこと。

コツコツと勉強するよりも
学校に行って追い込んでいったほうが
なっち自身には合っていると思ったと
語っていましたね。


ただ学校では
最初の自己紹介の時が
一番恥ずかしかったとか。

確かに
なっちの名前は全国に知れ渡っているので
「安倍なつみです」と言うだけでも
勇気が必要だったのでしょうね。


なお実は
5月の朗読劇の話しもあったのですが
3月から大きな仕事が続くことに対して
なっちの燃え上がる気持ちが
伝わってきました。

プレッシャーもあると思いますが
それ以上に熱い気持ちが溢れていて
なっちは真のエンターテイナーなんだなぁと
あらためて実感しましたね・・・。