想いを此処に

想いを此処に

詩 「歴史」



私たちは歴史を刻んでいく
道化師のようです。

私たちは喜劇,悲劇を演じる
役者のようでもあります。

まえがきがあって,
あとがきあって
始まりと
終わりがあります。

主人公はだれそれで,
脇役はだれそれで,
牛耳る人はだれそれで,
・・・・・などと役割があります。

最高の役者を演じよう
すてきな歴史を刻んでいこう


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