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かなり好調なインドグリーンシュリンプ餌をポトンと落とすとシャカシャカ集まってきて、モリモリ食べる!エビ大好き!癒される~おかしくなってきた・・・どうしちまったんだ(・∪.)??
2009.09.21
一日キャット半粒では100匹で頭打ちのようなので、2倍の1粒にして様子を見てみよう。ただ、濾過容積が0.3リットル程度と少ないからあまり無茶はできない。
2009.08.15
インドグリーンシュリンプが地味すぎるので、同居にCRSを入れることにした。イングリ団子にCRS5匹のトッピング!インドグリーンといっしょに増えてくれるかしらん?
2009.08.07
インドグリーンシュリンプの稚エビが育ってきたが、成長が遅い。カルシウムとリンのバランスを見誤ってる可能性が高い。エビの成長が遅い時は貝類の成長も芳しくない
2009.06.22
どうやらインドグリーンシュリンプもチェリー同様、特に親エビと稚エビに食性の差がないようだ。ビーシュリンプのように厄介じゃなくてよかった。画像のエビは2回の脱皮を終えた個体たちで、ガラス面の藻類を盛んにつついて食べている。さぁ、この20cmキューブのキャパでどうなることでしょう
2009.05.29
昨日、第一陣が孵化した。本日も第二陣が孵化した模様。稚エビ数は概算60~100匹。最初の1匹が抱卵したのは5月5日~6日なので、16~17日で孵化したことになる。ビーシュリンプが24日、レッドチェリーシュリンプが21日なのに対して、この日数は実に短い。落ちなければいいが
2009.05.24
インドグリーンシュリンプが今のところ5匹抱卵稚エビ誕生に備えて、コケ取りも水換えもほとんどせずに、藻類やインフゾリアの繁殖を促している。チェリーにしてもビーにしても、ガラス面がコケまるけになっている水槽のほうが稚エビの歩留まりや成長が良いと思う。
2009.05.13
インドグリーンシュリンプが続々と抱卵中で、今日4匹目が卵を抱えた。よく観察すると、レッドチェリーシュリンプより卵の数が多いことに気づく。チェリーのほうは大体30~40なのに対して、グリーンのほうは40~50個くらいの卵を持っている。稚エビの歩留まりが良ければ、チェリーよりも繁殖率は高くなるだろうな。まぁビーシュリンプ系のように稚エビの餌に苦労することはなさそうだし、問題あるまい。
2009.05.08
めでたいめでたい インドグリーンシュリンプが一挙に3匹も抱卵した。レッドチェリーもそうなんだけど、卵の色と体色のコントラストが特に美しい。↓こんな水槽でエビマンションを作って、様々なエビをブリーディングしてみたい!
2009.05.06
小さいエビ団子
2009.04.14
レッドチェリーはもとよりインドグリーンも脚光浴びるべきエビだと思う。ただ、チェリーに比べると高温耐性がすこし低い。チェリーは5~36度くらいまで耐えるからねぇ。
2009.04.14
昨日の予告通り、今日は妻とエビ採集に出かけた。さすがに時期が時期なだけに、魚影が薄い。というか、魚の姿は全く見られない。でも、まぁエビはいるだろうと、いつものポイントをガサガサやってみる。エビがいる場所っていうのは限られてて、普通の茂みをガサガサやっても駄目。そして、エビはいた夏場ほど大漁というわけにはいかなかったが、それでも50匹は捕れた。他にもヨシノボリ約10匹、カワムツの稚魚3匹を捕獲した。持ち帰ったのはミナミヌマエビ×約50匹カワムツ×3匹去年は1割ほど※ヌカエビが混じっていたけど、今回は全部ミナミヌマエビ。※ミゾレヌマエビだと思っていたけど、実はヌカエビだった可能性が高い。ヌカエビは中卵型で、ゾエアで生まれてくるものの発達後期のゾエアであるため純淡水で繁殖が可能だが、ミゾレヌマエビは小卵型で、かなり未発達なゾエアであるため汽水域でないと育つことが出来ない。採集した場所が河口から40~45キロも離れており、ここに住んでいるエビが河口まで降りて、再びこの中流域にまで戻ってくるとは考えにくい。というかそれは不可能だろう。ミナミヌマエビに関しては、抱いていた卵が完全に大卵型であったため、正真正銘のミナミヌマエビだ。まぁ、さすがにミナミヌマエビは一見して判る。今回、魚は持ち帰るつもりはなかったけど、捕れた魚が自分の好きなカワムツだったためテイクアウト決定。そして、とりあえず20cmキューブに収容。ここにいたゼブラシュリンプは、もうテンションが下がっちゃって他の水槽に追放。レッドゼブラとかもういいや。河の水温がね、10度と低いから、いきなり25度とかの熱帯魚水槽には入れられない。それに、カワムツはまだ小さいし、ミナミヌマエビも川魚水槽に入れると捕食される(去年のエビはボリボリ食われた)。というわけで、20キューブを水換えして、水温を下げてから投入した。ちなみにこの河の伝導率は60μsだった。自宅の水道水と同じ数値。清純で、ミネラルも少ないねぇ。
2009.04.02
20cmキューブにバンブルビーオトシンを1匹迎え入れた。特に藻類対策というわけではなくて、観賞用として。3cm程度にしかならない超小型種なので小さい水槽にはもってこいだ。順調明日、ラヌンクルス・パプレントゥスを買う予定
2009.03.02
ソイルで維持していた20cmキューブを大磯に変更した。ま、やっぱり大磯でしょう。レイアウトは相変わらず微妙で、前からあったミクロソ付き流木を置いて、後ろに有茎草を何種類か添えてみた。そして、今日はポゴステモン・ヘルフェリーとヘアーグラスを購入して追加植栽。当初はグロッソを前景に使う予定だったけど、それは中止して、前景はポゴヘルで。どうなるかは知ったこっちゃない。ちなみにボララス・マクラータは前回の大掃除の時に飛び出して1匹お亡くなり[環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル)照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:1週間に1回 1/3濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材、ウールマット底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、Tetraフローラプライド給 餌:Tetraめだかの餌水 質:水温25度 pH=未測定(おそらく6.8くらい) 炭酸塩硬度KH=未測定(おそらく0.5dHくらい) 総硬度GH=未測定 (おそらく2.0dHくらい)調整剤:ハイポ(塩素中和)生 体:ボララス・マクラータ ×1 ボララス・ブリジッタエ ×1 スンダダニオ・アクセルロッディー“ブルー” ×2 ワイツマニーテトラ
2009.02.28
20cmキューブ水槽当初の目的であったジャングル化というのは達成したのだが、浮き草のせいで薄暗い&ブラックウォーター&水草雑然にイラついて突如破壊。というわけで、その3つの問題をすべて解消させた。水草が雑然から整然へと切り替わり、魚もしっかり見えるようになって、飼育者のエゴ露呈[環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル)照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:1週間に1回 1/3濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材、ウールマット底 床:ADAアマゾニア栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、ADAグリーンゲイン給 餌:tetraめだかの餌水 質:水温25度 pH=不明(おそらく6.2くらい) 炭酸塩硬度KH=不明(おそらく0.5dHくらい) 総硬度GH=不明 (おそらく2.0dHくらい)調整剤:ハイポ(塩素中和)生 体:ボララス・マクラータ ×2 ボララス・ブリジッタエ ×1 スンダダニオ・アクセルロッディー“ブルー” ×2 ワイツマニーテトラ
2009.01.30
ハイグロフィラが水上化水換えをして伝導率を340μsから210μsに下げて、いまはその近辺で安定してるけど、草の生長が良くなった。栄養不足だと思っていたのに実は栄養過多だったというこの結果・・・まだまだ見る目が甘いな。そりゃ340なんて園芸液肥1000倍希釈と同じだもんな、キツいわ。浮き草大繁殖
2009.01.01
昨日投入したブリジッタエとアクセルロディは順調順調リコリスグラミーは随分発色してきて、貫禄十分。
2008.12.09
ハラさん死去pHメーター故障で実際のpHがどれくらいかわからないんだけど、アマゾニアでマジックリーフ使って、なおかつ水換え無しぢゃあ想像つくわね。5.5~5.8くらいだと思う。アクア仲間に言わせれば「5.0くらいじゃね?」と。そんなところに水合わせなしでポチャはさすがにマズかった。買った時の状態は抜群だったので、こちらに非があるとしか思えない。また、既存の魚たちは良く発色して状態もかなりいいので水質ショックとしか考えられない。で、懲りもせず、ボララス・ブリジッタエ×1匹とスンダダニオ・アクセルロッディブルー×2匹購入。実のところ、アクセルロッディーとは非常に相性が悪く、今回で5回目の挑戦。今回は水合わせを30分程かけて丁寧に行ったので、まず問題ないだろう。これで死んだら、もう俺に生きる資格無い。浮き草もこうして愛でると、実に愛嬌がある。魚の飛び出し防止や、保温の役割もあるだろう。そして、水中が薄暗くなり、魚が落ち着いて生活できる。それならライトつけなきゃいいじゃん。と言われるかもしれないけど、それは違うんだよね。浮き草が光を遮って薄暗くなるのがネイチャーなのだ。今日はキチガイ思考全開だ。更に水中に潜って浮き草を愛でてみよう。おお!こんなに根っこが生えている。アマゾンフロッグピットという浮き草は根っこの長さで水中の栄養分の量を知ることができる。富栄養な水では30cmを超えることもあるが、貧栄養な水では根すら生えない時もある。この水槽では5cm程しか伸びていないのでそこそこ貧栄養状態の水槽であることがわかる。どんどん潜っていくと、水中に伸びる水草(ハイグロ・ロザエ)の茎の途中から根が出て、流木をつたって地面に下りている。画像ではわかりにくいが、流木にはウィローモスが生え、そこに水草の根が絡みつく様は実に美しい。萌ゆる自然。来客があっても、この水槽の良さはわからんだろうなぁ。キチガイのみぞ理解できる美。エビ入れたいね、エビ。インドグリーンシュリンプかタイガーシュリンプだな。レッドチェリーとかビーシュリンプはなんか雰囲気が違うんだよね。水質的にはタイガーシュリンプか。[環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル)照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:無し(足し水だけ)濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材、ウールマット底 床:ADAアマゾニア栄養素:Tetraイニシャルスティック給 餌:イトメ水 質:水温25度 pH=不明(おそらく5.8くらい) 炭酸塩硬度KH=不明(おそらく0.1dHくらい) 総硬度GH=不明 (おそらく1.0dHくらい)調整剤:ハイポ(塩素中和)生 体:リコリスグラミー・ファイヤーレッド ×1 ボララス・マクラータ ×2 ボララス・ブリジッタエ ×1 スンダダニオ・アクセルロッディー“ブルー” ×2
2008.12.08
20cmキューブ水槽にハラ・ジェルドニーを1匹迎え入れた。もうソイルの色と完全同化で、かなり注意深く探さないと見つけられない。ま、もちろんそれがいいんだけど。リコリスグラミー・ファイヤーレッドリコリスグラミーに限らず、グラミーって魚は実に知的だと思う。考えて生きている。考える人は素晴らしい。考える女性は美しい。考えすぎて精神的に参っちゃうくらいがイイね!ピートを少しだけ直接水槽に投入してみた。もう少し水がブラック化してくれればいいけど、特に効果を期待しているわけではなく、遊びのつもり。水面はサルビニアククラータとドワーフアマゾンフロッグピットが大繁茂で、窒素、リン、カリウムなどを全て吸収し尽くしたという感じ。増え方も緩やかになってきたし、藻類の発生も全くない。水面だけでなく、水中の水草もよく育って、今は栄養素枯渇により生長が頭打ちになっている。いい具合に有機物などが沈殿して、自然感が上昇中[環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル)照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:無し(足し水だけ)濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材、ウールマット底 床:ADAアマゾニア栄養素:Tetraイニシャルスティック給 餌:イトメ水 質:水温25度 pH=不明(おそらく6.0くらい) 炭酸塩硬度KH=不明(おそらく0.1dHくらい) 総硬度GH=不明 (おそらく1.0dHくらい)調整剤:ハイポ(塩素中和)生 体:リコリスグラミー・ファイヤーレッド ×1 ボララス・マクラータ ×2 ハラ・ジェルドニー ×1
2008.12.04
アマゾニアで尚且つイトメ給餌なんで藻類に悩まされるかと思っていたが、意外にも藻類の発生は皆無。浮き草がかなり増えて窒素などを強力吸収したからだろう。魚たちは元気で、とても安定している[環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル)照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:無し(足し水だけ)濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材、ウールマット底 床:ADAアマゾニア栄養素:Tetraイニシャルスティック給 餌:イトメ水 質:水温25度 pH=不明(おそらく6.5くらい) 炭酸塩硬度KH=不明(おそらく0.5dHくらい) 総硬度GH=不明 (おそらく1.5dHくらい)調整剤:ハイポ(塩素中和)生 体:リコリスグラミー・ファイヤーレッド ×1 ボララス・マクラータ ×2
2008.11.27
流木の煮汁は魚にとって猛毒だ。ブラックウォーターをつくるべく、流木を煮込んで、その煮汁を入れたのは数日前。煮汁投入30分後・・・ん??1時間後・・・さ、魚が白くなってる。口から白いものが出てる・・・これはマズイと魚(スンダダニオ・アクセルロッディブルー2匹とリコリスグラミー1匹)を他の水槽に避難。スンダダニオの方は間もなく死亡。リコリスは復活して体色も通常に戻り、ヒレもビシっと開いて状態は良好。(その間に20cmキューブの水は交換済み)流木の煮汁は一体なんなのかわからないけど、とにかく猛毒。相当やばい。勉強になった。ただ、このリコリスグラミー、全く餌を食べない。アカムシですら食べない。困った果てに、イトメを与えることにした。すると、食べる食べる。このイトメの入れ物はダサダサなので、何かいいものを探さねば。そして、今日はボララス・マクラータを2匹連れて帰った。水の具合も良くて、元気に泳いでいる。アクセルロディーはもう一度入れてみよう。トゥッカーノテトラとか、バタフライバルブ、ナノストムス・エスペイあたりも金が降ってきたら入れてみたいものだ。もうブラックじゃなくていいや。浮き草が茂って薄暗くなればそれでよし。しかし、イトメ入れが目立ちすぎイトメはベランダで保存。この季節は寒いので、そこそこ保存もきくだろう。小型魚の師匠が最近、イトメの保存方法の研究をしている。僕思うに、タッパーに入れて冷蔵庫に入れたらかなり保存できるんじゃないかな。家人の同意が必要だが・・・(うちは問題ない)[環境] 水 槽:20×20×20cm(水量約6リットル)照 明:5w 10時間点灯 Co2 :無し Air :無し換 水:1週間に1回、1/6程度を予定濾 過:超小型外掛けフィルター 濾 材:リング濾材底 床:ADAアマゾニア栄養素:無し給 餌:イトメ水 質:水温25度 pH=不明(おそらく6.5くらい) 炭酸塩硬度KH=不明(おそらく0.5dHくらい) 総硬度GH=不明 (おそらく1.5dHくらい)調整剤:ハイポ(塩素中和)生 体:リコリスグラミー・ファイヤーレッド ×1 ボララス・マクラータ ×2
2008.11.18
小型美種魚をクローズアップして本格的に飼育したかったため、作ってしまった。特に今回はソイル(アマゾニア)に流木置いて、さらにマジックリーフも投入して、低pH低硬度のブラックウォーターにした。水槽は小さいけど心は本格的。アマゾニアには色素の吸着能力はないため、むしろタンニンを含むのでブラックウォーター化には力を発揮するはず。現在のところはブラックとはほど遠く、黄ばんでいるだけ。今のところ、リコリスグラミー・ファイヤーレッドとスンダダニオ・アクセルロッディーブルーが住んでいる。種類を統一する気はなく、1種1匹ずつでもいいから数種類の好きな魚を入れる予定。共通する点は低pH低硬度の落ち着いた環境を好む魚。だからコリドラスとかはダメ。気に入った魚がいればどんどん追加まぁ、こんなことになったのは、あるショップのある尊敬してやまない店員さんがブラックウォーターでアピストを管理されてて、それが超しびれること。薄暗いブラックウォーターからアピストがヌゥっと出てくるのがたまらない。水草メインの自分にとってはブラックウォーターなんてありえなかったけどね
2008.11.13
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