ユズの手術が無事に成功しました
成功したと連絡を受けるまで気が気じゃなくて ずっとスマホを手放さずドキドキして過ごしていました
予定していたボルト?より小さい物を使用することが出来て、筋肉にかかる負担が少なくなるそう
ほんとによかった
まだ色々と心配なところはあるけど 24時間獣医さんが対応してくれる病院だから大丈夫だよね
ユズを車庫の裏から保護する時に協力してくれたご近所さんと(手術前)に話したら 粉砕骨折と聞いて驚いていた
その方も猫を飼っているので こういうこともあるから気にしないようにと慰めてくれた
ちょっと ホッとした
今回の私を見て、『孫を預かるって こういうこともあるんだね』と言っていた
何のことかわからなかったが、その方にはお孫さんはいないけどお友達が孫を預かることがよくあるようで。
何があるか わからないと しみじみ思ったようだ
それで言うとユズは長女の娘で、すなわち私が祖母という図式になるわけだ
子供も猫も 想定外のことをやるもんね😅
将来 私に孫が出来ても預かるのが怖くなる
その話で長女がまだ3歳の頃、実家で両親に預かってもらったことを思い出した
その時 父の不注意で長女が頭に怪我を負うということがあった
母は青い顔をして謝ってくれたが父は言い訳ばかりしていた
(この時 少しボケ始めていた)
わざとじゃない、それはわかってる。
でも怒鳴りたい気持ちもあり複雑な心境だった
今の長女もこんな気持ちでいるんだろうな
申し訳なかったな、ほんとに
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