どくだみ音楽

どくだみ音楽

私好みの映画


 >そして観客への高級なサービス。
 >或いは稀に「女と男の激突(かくれ恋愛)」。
 >「ナビィの恋」では、おじいとサンラーの小屋での再会場面、静かなる激突・敬意のやりとり、良質な観客の朝日会館で観たので、周囲も泣きっぱなし、涙がとまらない。
 >私にとっての、ベスト映画は、
 ・「ロビンとマリアン/ショーン・コネリー、オードリー・ヘプバーン」
 ・「風とともに去りぬ」
 ・「サルバドル」
 ・イーストウッド主演作「目撃」「マディソン郡の橋」「トゥルークライ ム」「ダーティーハリーシリーズ」「許されざる者」「ブロンコビリー」「アウトロー」
 ・「男はつらいよ寅次郎相合い傘」
 ・「イヤーオブザドラゴン」
 ・「ショーシャンクの空に」
 ・「トータルリコール」「ランニングマン(邦題バトルランナー)」
 ・「続・荒野の用心棒ジャンゴ」
 ・「ワイルドバンチ」、「ミスターノーバディ」
 ・「12人の怒れる男」
 ・「さらば友よ」
 ・「ザ・ロック(コネリー主演)」
 ・「ブリット」「ハンター」
 ・「やくざの墓場くちなしの花」
 ・「ダイハード1・2」~2のフランコ・ネロ、眼光だけの演技しびれますぜ
 ・「明日に向かって撃て」
 ・「バニシングポイント」~弁護士ペトロチェリーね
 ・そして今年のベストは「アメリ」。
 ・音楽映画のベスト3は、「Janis」
   「Hail!Hail!Rock’n’Roll(Chuck Berry&Keith Richards)」クラプトンの語り口も例によって最高
   「Heartland Reggae (邦題Bob Marley One Love Peace Concert)」
 >自分にとっては、全て、『泣ける』映画です。
 >・「フェノミナン」
 >観たくて観ていないのが「民衆の敵(マックイーン)」
 >その路線なら、これがぬけてるよー、という情報ぜひください!!!
 >好きな男優=上記のかたがた、つまり、古くはクラーク・ゲイブル、
  クリント・イーストウッド、フランコ・ネロ、ショーン・コネリー、
  スティーブ・マックイーン、ジェームズ・ウッズ、渡哲也、ピラニア軍 団、ヘンリー・フォンダ、ミッキー・ローク。


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