RGM-79Cジム改

RGM-79Cジム改の商品

全高

１８．０ｍ

重量

７６．５ｔ

武装

60mm頭部バルカン砲×２
ビームサーベル
90mmマシンガン
ジムライフル
ビームスプレーガン

一年戦争の終戦後に戦時量産機である RGM-79ジム は、汎用性に優れていたため、改修された。この機体は、戦後の標準的な汎用量産機である。UC0083の時点で、各部隊に標準で配備されていた機体で、戦時量産機に比べて若干の性能向上が図られていた。

その外観は、終戦間際に少数が配備されていた RGM-79Gジムコマンド に近く、戦時量産機の欠点を改良した結果と言えるかも知れない。

用途に応じて、数種類の装備を持っており、各前線にて、ジオンの残党勢力との戦闘に活躍した。デラーズフリートの決起の際には、ソロモン宙域で行われた観艦式を襲った ガンダム試作２号機 による核攻撃の際にかなりの機体が消失している。

ＴＯＰ モビルスーツ・データベース ＞ ア行 ＞ カ行 ＞ サ行 ＞ タ行 ＞ ナ行 ＞ ハ行 ＞ マ行 ＞ ヤ・ラ・ワ行

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

もっと他のサイトのBlogも読んでみる

楽天市場 サイトマップ ─ 初心者向けガンプラ製作講座 ─ 楽天ショッピングナビゲーター