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2009年09月17日
カテゴリ： 雑記
新快速と言えば２２３系！
さて、そんな新快速にもついに新型車両が導入されることになりました。
気になる新型車両、２２５系は平成２２年度から導入予定だそうです。
車体は、１０６名の尊い命を奪った大事故、福知山線脱線事故を教訓に衝撃吸収構造をJR西日本初の採用とし、事故時には先頭側の上部から先につぶれ衝撃を車両上部へ誘導し車内の乗客に伝わる衝撃加速度をおおむね半減できるそうです。
また非常時にもわかりやすく、とっさにつかまりやすくする為につり革の本数を現行の電車に比べおよそ1.5倍増設し、手すり、つり革同様わかりやすいオレンジ色に統一。
手すりの形状も当たったときに衝撃の大きくない丸みを帯びた形状に改良し、つかまりやすい様に大型化するとのこと。
最大の注目は車内に液晶モニターがつくことです。
車内完成予想図を見る限り、321系同様の大型のものだと思われます。
塗装面での工夫をして欲しいです。
定例記者会見のリンクを貼っておきますのでご参考にどうぞ。
JR西日本9月定例社長会見(2009年9月16日
さて、そんな新快速にもついに新型車両が導入されることになりました。
気になる新型車両、２２５系は平成２２年度から導入予定だそうです。
車体は、１０６名の尊い命を奪った大事故、福知山線脱線事故を教訓に衝撃吸収構造をJR西日本初の採用とし、事故時には先頭側の上部から先につぶれ衝撃を車両上部へ誘導し車内の乗客に伝わる衝撃加速度をおおむね半減できるそうです。
また非常時にもわかりやすく、とっさにつかまりやすくする為につり革の本数を現行の電車に比べおよそ1.5倍増設し、手すり、つり革同様わかりやすいオレンジ色に統一。
手すりの形状も当たったときに衝撃の大きくない丸みを帯びた形状に改良し、つかまりやすい様に大型化するとのこと。
最大の注目は車内に液晶モニターがつくことです。
車内完成予想図を見る限り、321系同様の大型のものだと思われます。
塗装面での工夫をして欲しいです。
定例記者会見のリンクを貼っておきますのでご参考にどうぞ。
JR西日本9月定例社長会見(2009年9月16日
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