★　　OVER THE RAINBOW 　虹の彼方★

☆北海道藻琴山　天空虹の輪　其の一☆★☆

[北海道藻琴山　天空虹の輪！] 楽天ＨＰＮＥＷ虹の彼方
_ごくうさん　■ http://plaza.rakuten.co.jp/yumenowonderland/
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ＨＰを検索してみたら藻琴山は北側から登るのが一番いいと知って

小清水高原から登るのを止めて北側から登ることにしました。

国道から砂利道を進んでいくと綺麗な景色を眺めることができました。

斜里岳の頂上には細長い雲がかかっています。

斜里岳には「龍神の池」があることを知ってどうも龍の雲として見てしまいます。

龍が斜里岳頂上にいるなあって感じで。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ (・・*)ゞ

それに何ヶ月か前にスピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが

芸能人と一緒に九州でパワースポットを巡る番組を放送したのを見たんです。
湖だったか池だったか忘れたんですけど龍に関わってたんです。

江原さんはそこから上空に昇っていく龍が見えたようです。

ここの右側に車を停めて左の砂利道を歩いていきました。

ウグイスがよく鳴いてました。

セミの声は聞こえませんでした。

空を見上げると太陽に虹色の輪ができてました。ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪

□「御本人遭遇コメント」 ■ＨＰごくうさん

空を見上げると太陽に虹色の輪ができてました。ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪

■「作者感想コメント其の一」続編は明日掲載！

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今回偶然にも後光虹に出会われたごくうさん

のＨＰの日記にも御座いますが

前々から虹には出会われたのですが、

写真に納める事が出来なかった為

其のうち出会えるであろうと

気長に更新など交えながらも想いつつ、

近日早々、突然それも、

御本人が山に登るとの交信後、

もしや？何かが起きるのではないかと言うのも

前回からの作品が九州そして

中部南アルプスの波動が繋がるのではないかとも

予言して下りましたら！

御遭遇を果たされたとの突然なる御一報を頂、

真に不思議な御縁で御座います！

まず作品から御見受けしますが、

渦巻く雲に龍の昇天の様に

その下の部分に観てるのが後光虹です、

その中心規模から発するパワーは

計り知れぬ大きさとして

雲に隠れて観えないのですが、

形としては丸く輪になっており

太陽系の御神体を仰いでいる状態に等しく、

これはアラキさんが前々回遭遇した

アメリカの後光虹として同じ

ヘブンステータスでありますが

今回の中心規模も太陽の光パワーを発し

中心母体から地球に一直線上に御来光し、

つまりは神仏の像の背景に丸い造形に似た

彫刻などの意味として、

すべての次元を輪として天現し、

中世ルネッサンスの絵画などにも

イエスやマリアの背景にも有る様に、

古今東西に関わらず天地天命の源、

同じ和の根源として、

遥か天空に位置し不動であり阿弥陀や菩薩神、

天昭の現生3次元界から４次元へ

すべてを丸く包む様な

神のトンネルゲートや大蛇やドラゴンの背中にも観え

天国の階段を自由に行き来できる者達が、

時空間を一時的に開き

ブッタ、イエス、アラー、孔子などの

高次元世界に存在した者達が

ヘブンウインドウズを押し広げた現象にも観え、

遥か彼方の其の光の使者が

地球大気圏へ突入し神聖なる大地に

霊空間を一心に浄化して集めた

輪の根源に映し出されています、

超能力者や霊感の強い方は

其の波動や時間や場所から

目的意識に淘汰され

目撃できる可能性も聞きますが、

事実遭遇する事はまず不可能に近く

自然界に観る虹以上に一生涯、

稀に見るが如く、

まさに劇的な瞬間に驚きを

隠せず背筋が続々来る第一印象でした、

虹マニア関係者でも

驚くべき現象の一つは

天空の後光「虹の輪」なのです、

また何れ閉じてしまうのですが

素晴らしくこのサイトを立ち上げてからは、

アラキさんそして

今回の遭遇者ごくうさんの

御二人はまさに幸運な方と言えます、

恐らく

前世、現生、来世、を何度も行き来し

強い天界指導霊との御守護がないと

遭遇できないのかも知れません。

この続きは

明日また連載書きますので！、、

作者より

感謝！

合掌！

■□ＨＰ作成者虹天使■編集後記

昼間は露出が強いのによく撮れましたね。
カメラを太陽に直接向ける撮り方は
難しいので昔の一眼レフならフィルターを使ったり
偏光なんかをＵＶカットできたんです。
でも最近のデジカメはオートフォーカスしてるので
あまり気にせずに、被写体を狙える機種もいいのです。
ＨＰの他の写真も観させてもらいましたが自然の写真も
なかなか良く撮れてますね。（*^▽^*)mitene

((((((＊＼（＾▽＾）／＊)))))))虹パワーッツ♪